ペップバイエルンの真骨頂!ゴール前の密集をこじ開けてゲッツェが決めたチームゴール【チーム・ゴールズ】

2020.09.15 21:00 Tue
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はドイツ代表MFマリオ・ゲッツェがバイエルンで決めたゴールだ。

◆相手の守備をこじ開けてゲッツェがゴール

ドルトムントで若くして大ブレイクを果たしたゲッツェは、2013年夏にバイエルンに加入。絶対王者の一員となると、2013年から2016年の間にチームの指揮を執ったジョゼップ・グアルディオラ監督の下、美しいサッカーを展開したバイエルンでも輝きを放っていた。

そんなゲッツェは、2014年12月10日に行われた、チャンピオンズリーグ(CL)グループステージのCSKAモスクワ戦では、守りを固める相手に対して素晴らしい崩しからのゴールを決めている。

2-0とバイエルンリードの90分、相手ボックスの右手前でボールを持ったFWアリエン・ロッベンが、中央のゲッツェに預ける。ゲッツェは相手を引きつけつつ、再びロッベンにボールを渡すと、ロッベンの裏へと走り込む。

ロッベンがFWロベルト・レヴァンドフスキに出したボールは相手にブロックされるも、これがちょうど裏へ抜け出していたゲッツェへのパスとなる。フリーでボールを持ったゲッツェがこれをしっかりとゴール左に決め、ダメ押しの3点目を奪った。

運も味方したものの、中央に人数をかける相手の守備をこじ開けて決めた見事なゴールとなった。
コメント
関連ニュース
thumb

パス3本で相手ディフェンスを蹂躙!デ・ブライネがチェルシー戦で決めた破壊力抜群の中央突破【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はマンチェスター・シティのベルギー代表MFケビン・デ・ブライネが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆デ・ブライネが古巣チェルシー相手に見せた鮮やかな中央突破<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJVbmkwRDRISCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 育成の名門ヘンクの下部組織出身のデ・ブライネは、2012年1月にチェルシーと契約。しかし、充分なチャンスを与えられないままチェルシーを退団。しかし、その後ドイツで実力を発揮すると、2015年夏にマンチェスター・シティに移籍し、プレミアリーグに復帰した。 抜群のパスセンスやシュート技術に加え、ハードワークで守備もこなすなど、オールマイティな活躍を見せるデ・ブライネだが、2017年9月30日に行われた、プレミアリーグ第7節の古巣チェルシー戦では、味方との連携から見事なゴールを決めている。 0-0で迎えた67分、最終ラインからDFニコラス・オタメンディが敵陣やや右にいたデ・ブライネにパスを送ると、これをダイレクトで前線のFWガブリエウ・ジェズスと鮮やかな縦でのワンツー。流動的なパスワークでマークをズラしたデ・ブライネは、MFセスク・ファブレガスからのプレッシャーを振り切りフリーでボールを受けると、ボックス手前から左足で豪快なシュート。強烈なシュートはゴール右に決まり、見事なゴールが生まれた。 わずか3本のパスで敵のブロックの中央を切り裂きゴールを奪った見事な連携で、シティが1-0と勝利している。 2020.09.20 21:00 Sun
twitterfacebook
thumb

これぞ王者レアル!個人技と連携が織り交ざった流れるようなパスワークからバスケスが決めたチームゴール【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーの元スペイン代表MFルーカス・バスケスが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆華麗な連携と個人技からバスケスが決めた美しいゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJYNTBqb29OYSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> レアル・マドリーの下部組織出身のバスケスは、エスパニョールから復帰して以降、右ウイングを主戦場に、時には右サイドバックのバックアッパーを担うなど、世界中のスーパースターたちが集まるチームの中で、生え抜きの選手として存在感を示している。 2019年8月17日に行われたラ・リーガ開幕節、セルタ戦では、これぞスーパースター軍団という、個人技と連携プレーが織り交ざった美しいゴールを決めている。 2-0とマドリーのリードで迎えた80分、相手陣内中央でMFカゼミロがボールを持つと、左サイドのDFマルセロにパス。マルセロはMFイスコとの華麗なワンツーで中央へ侵入し、ボックス手前のFWカリム・ベンゼマにパスを出す。 これを受けたベンゼマはルーレット気味のトラップで相手DFをかわし、ボックスに走り込んだバスケスにパス。フリーでボールを受けたバスケスはボールを冷静にゴール左に決め、見事なゴールを挙げた。 華麗な個人技と連携プレーが織り交ざったワンタッチでのパス回しからの美しいゴールで追加点を奪ったマドリーはそのまま3-1で試合に勝利している。 2020.09.19 21:00 Sat
twitterfacebook
thumb

トッテナムが見せた高速カウンターで王者レアルを刺す!エリクセンが決めた完璧な速攻ゴール【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はインテルのデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンがトッテナム時代に決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆トッテナムが王者マドリー相手に決めた美しいカウンター<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJaRnJLdVpWMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ここ10年で急速に力をつけ、ヨーロッパの舞台でも常連となっているトッテナム。特にマウリシオ・ポチェッティーノ前監督の下では、若きタレントを多く起用し、2018-19シーズンにはチャンピオンズリーグ(CL)決勝に進出するなど、旋風を巻き起こした。 選手のハードワークを基盤とした組織的なプレスとダイナミックでスピーディーな攻撃を特徴とした当時のトッテナムは、2017年11月1日に行われた、CLグループステージのレアル・マドリー戦では、王者マドリーに対して見事なカウンターで試合を決めている。 2-0とトッテナムリードで迎えた65分、自陣ボックス手前でボールを拾ったMFハリー・ウィンクスが中央にいたMFデレ・アリにパスを出し、カウンターを発動。相手からのプレスをかわしたデレ・アリがすかさず裏へ走り出すFWハリー・ケインにスルーパスを出す。これを受けたケインは相手を引きつけると、中央から上がってきたエリクセンにラストパスを送り、完全にフリーでボールを受けたエリクセンがGKとの1vs1を冷静に沈め、マドリーに止めを刺す3点目を奪った。 これで3-0としたトッテナムは、終盤に反撃を許すも3-1で王者に勝利している。 2020.09.18 21:00 Fri
twitterfacebook
thumb

素早いパス回しからの美しい中央突破!ルーカス・モウラがPSGで決めたチームゴール【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はトッテナムのブラジル代表FWルーカス・モウラがパリ・サンジェルマン(PSG)で決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ルーカス・モウラが美しい中央突破から決めたゴール<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJNY21LTVlwayIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> サンパウロで若くして頭角を現したモウラは、多くの欧州トップクラブから注目を集め、2013年1月にパリ・サンジェルマンに加入。2018年1月にトッテナムに移籍するまで公式戦229試合に出場し、46ゴール48ゴールを記録している。 爆発的な加速と優れたテクニックで攻撃を牽引するモウラだが、2015年8月7日に行われた、リーグ・アン開幕節のリール戦では、見事な連携から華麗なゴールを決めている。 0-0で迎えた57分、中盤に降りてきたモウラがセンターサークル付近でボールを受ける。高速ドリブルで持ち上がったモウラはこれを前線のFWエディンソン・カバーニにパスし、そのまま裏へ走り出す。カバーニがこれをMFブレーズ・マテュイディに落とすと、マテュイディがダイレクトで走っていたモウラにスルーパス。見事な連携から完全に抜け出したモウラがGKも抜き去り、無人のゴールにシュートを決めた。 美しい中央突破から先制点を決めたPSG。これがこの試合唯一のゴールとなり、1-0でリーグ開幕戦に勝利している。 2020.09.17 21:00 Thu
twitterfacebook
thumb

破壊力抜群のカウンター!ボール奪取からフィニッシュまでベンゼマが絡んだ速攻ゴール【チーム・ゴールズ】

サッカーにおいて個の力は非常に大事な要素の一つである。しかし、チームとして選手たちがひとつになった時にこそ、素晴らしいプレーが生まれる。 『Team Goals』では、流れるような連携から生まれた美しいゴールを紹介。今回はレアル・マドリーの元フランス代表FWカリム・ベンゼマが決めたゴールだ。 <div id="cws_ad">◆ベンゼマがボール奪取とフィニッシュに絡んだ破壊力抜群のカウンター<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJyQXhrTjZ5SCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 2009年にレアル・マドリーに加入したベンゼマは、スーパースターが集まるチームの中でもストライカーとして存在感を示す活躍を見せている。 ゴールだけでなく、引き立て役に徹して味方をアシストするなど、様々な形でチームに貢献しているベンゼマだが、2014年4月23日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準決勝、バイエルンとの1stレグでは、カウンターの起点とフィニッシュ両方を担う素晴らしいゴールを決めている。 0-0の同点で迎えた19分、バイエルンのコーナーキックのクリアボールを自陣で奪取したベンゼマはこれをMFシャビ・アロンソに預け、自身は前線に走りカウンターの起点に。 ボールはMFイスコとFWクリスティアーノ・ロナウドを経由し、左サイドのスペースに走り込んでいたDFファビオ・コエントランへ入る。ボックス内左からコエントランがグラウンダーのクロスを上げると、自陣からゴール前に上がっていたベンゼマが合わせ、美しいカウンターからゴールをもぎ取った。 破壊力抜群のカウンターで先制したマドリーがこのまま1-0で逃げ切り、1stレグで先勝している。 2020.09.16 21:00 Wed
twitterfacebook