サンプGKクルチがエトーの地を這うようなシュートを指先でセーブ!【アンビリーバブル・セーブス】

2020.08.26 12:00 Wed
Getty Images
たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。

◆サンプGKクルチがエトーの狙いすましたシュートをストップ!

今回は、元イタリア代表GKジャンルカ・クルチサンプドリアで見せたスーパーセーブだ。

ローマの下部組織出身のクルチは、2004年にトップチームに昇格。正GKとしてプレーした時期もあったが、出場機会が減ると、国内の多くのクラブを渡り歩き、ドイツやスウェーデンでのプレー経験も持つベテランGKだ。
2010-11シーズンを過ごしたサンプドリアでは守護神に君臨したクルチ、2011年2月27日に行われた、セリエA第27節インテル戦では、名ストライカーのチャンスを阻むファインセーブを見せている。

0-0と同点で迎えた45分、カウンターからインテルに決定機が訪れる。FWゴラン・パンデフのボールをボックス右前で受けたFWサミュエル・エトーは、そのままボックス内に侵入。するとエトーは、まだゴールからは距離がある位置から、右足で低めに狙いすましたシュートを放つ。地を這うような低く、速いシュートが、ゴール左へ飛んだが、これをクルチが素早く体勢を下げて右手でセーブ。大きなピンチを阻止している。

クルチのセーブもあり前半は0-0で折り返したサンプドリアだったが、後半に2失点を許し、試合には0-2で敗れている。

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