大宮や新潟でプレーしたMFカウエがポルトガル1部のベレネンセスへ完全移籍
2020.08.18 22:45 Tue
ポルトガル・プリメイラリーガのベレネンセスは17日、ブラジル人MFカウエ(31)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年までとなる。
ブラジルのサント・アンドレやコリンチャンスでプレーしたカウエは、ポルトガルのレイショエンスやオルハネンセでプレー。その後もルーマニアやアゼルバイジャン、イスラエルなどでプレーし、2017年7月にモレイレンセから大宮アルディージャへと完全移籍した。
2018年8月にはアルビレックス新潟へとレンタル移籍。2019年1月には完全移籍で加入。2020年2月に退団していた。
J1リーグでは14試合に出場し1ゴール、J2リーグでは48試合に出場し6ゴール4アシストを記録。今シーズンはキャプテンにも就任していたが、両者合意の下で契約解除となり、2月に退団していた。
ブラジルのサント・アンドレやコリンチャンスでプレーしたカウエは、ポルトガルのレイショエンスやオルハネンセでプレー。その後もルーマニアやアゼルバイジャン、イスラエルなどでプレーし、2017年7月にモレイレンセから大宮アルディージャへと完全移籍した。
J1リーグでは14試合に出場し1ゴール、J2リーグでは48試合に出場し6ゴール4アシストを記録。今シーズンはキャプテンにも就任していたが、両者合意の下で契約解除となり、2月に退団していた。
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