【ELプレビュー】最多優勝セビージャと優勝候補筆頭ユナイテッドによる決勝進出を懸けた運命の一戦!
2020.08.16 18:00 Sun
ヨーロッパリーグ(EL)準決勝、セビージャvsマンチェスター・ユナイテッドが、日本時間16日28:00にドイツのシュタディオン・ケルンで開催される。4シーズンぶり最多6度目の優勝を目指すセビージャと、3シーズンぶり2度目の優勝を目指すユナイテッドによるファイナル進出を懸けた一戦だ。
ロペテギ新監督の下、今季のラ・リーガを4位フィニッシュしたセビージャは、得意とするELの舞台でもローマ、ウォルバーハンプトンという曲者を連破。準々決勝のウルブス戦では試合序盤にPKを与えるピンチを招くも、GKブヌの完璧なPKストップで阻止。その後は主導権を握りながらもゴールが遠かったが、試合終了間際の88分にショートコーナーからエースFWオカンポスが決勝点となるヘディングでのゴールを決め、ウノセロで勝ち切った。
なお、ウルブス戦での勝利によって公式戦無敗を19試合に更新した絶好調のセビージャは、前身のUEFAカップ時代を含め、EL準決勝で一度も敗退したことがなく、優勝候補筆頭のユナイテッドに対しても良いイメージで臨めるはずだ。
一方、今季の終盤戦で公式戦19試合無敗を記録するなど、見事な巻き返しを見せたユナイテッドは、プレミアリーグを3位でフィニッシュ。ELではリンツ(オーストリア)、コペンハーゲン(デンマーク)と5大リーグ以外の格下との連戦を順当に制し、準決勝に駒を進めた。
ただ、コペンハーゲン戦では相手GKヨンソンに1試合でのEL新記録となる13本のセーブを記録されるなど、決定機を決め切れず。延長戦まで持ち込まれる思わぬ苦戦を強いられた。最終的にMFブルーノ・フェルナンデスのPKによる決勝点で勝ち切ったものの、連戦が続く中での120分間の戦いの影響が懸念されるところだ。それでも、対戦相手とのタレント力、選手層の差を考えれば、ファイナル進出の本命という見方に変化はない。
▽セビージャ予想スタメン

GK:ブヌ
DF:ヘスス・ナバス、クンデ、ジエゴ・カルロス、レギロン
MF:ジョルダン、フェルナンド、バネガ
FW:スソ、エン=ネシリ、オカンポス
負傷者:なし
出場停止者:なし
退団者:MFロニー・ロペス
出場停止者はいないが、ニースにレンタル移籍したロニー・ロペスがメンバー外となっている。負傷者に関しては新型コロナウイルスの陽性反応が出て自宅待機を余儀なくされたグデリが、ようやくドイツ入りを果たしており、主力全選手が起用可能な状態だ。
スタメンに関しては引き続きローマ戦、ウルブス戦と同じメンバーを起用する見込み。ただ、コンディション次第ではオリベル・トーレス、ムニルあたりにチャンスが回ってきそうだ。
▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン
GK:ロメロ
DF:ワン=ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ウィリアムズ
MF:マティッチ、ポグバ
MF:グリーンウッド、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォード
FW:マルシャル
負傷者:DFショー、トゥアンゼベ、ジョーンズ
出場停止者:なし
退団者:MFアンヘル・ゴメス
出場停止者はいないが、リールに新天地を求めたアンヘル・ゴメスがメンバー外となっている。負傷者に関しては登録外のショー、トゥアンゼベに加え、ジョーンズが起用できない。そ径部に軽傷を抱えるラッシュフォードの起用は問題ないようだ。
スタメンに関しては引き続きセカンドGKのロメロを起用する以外、シーズン終盤の躍進を支えたメンバーが並ぶはずだ。コペンハーゲン戦ではバイリー、フレッジが先発も途中出場となったリンデロフ、マティッチが先発に復帰する見込み。
★注目選手
◆セビージャ:DFジュール・クンデ

セビージャの注目プレーヤーは赤い悪魔の快足アタッカーと対峙するアスリートセンターバックだ。昨夏、ボルドーから加入したクンデは、快足を生かした守備範囲の広さと優れたタックル技術を武器にセンターバックのレギュラーに定着。同じくフランスのナントから加入し、高さと強さを特長とするジエゴ・カルロスとの補完性抜群のコンビで、リーグ3位の堅守をけん引し、セビージャの4位フィニッシュに大きく貢献した。
また、ELの戦いにおいてもローマ戦ではジェコやムヒタリアン、ウルブス戦ではアダマ・トラオレ、ヒメネスと強さ、巧さ、スピードを兼ね備えるアタッカー陣を流れの中では完璧に封じ込める出色のパフォーマンスを継続中。相棒がスピードやアジリティにやや不安を抱えていることもあり、グリーンウッド、ラッシュフォード、マルシャルと快足アタッカーを揃えるユナイテッドの攻撃を封じる上ではクンデの仕事がより重要となるはずだ。また、攻撃時のセットプレーでは幾度も決定機に絡んでおり、そろそろ結果が出るはずだ。
◆マンチェスター・ユナイテッド:MFブルーノ・フェルナンデス

ユナイテッドの注目プレーヤーは、カントナを彷彿とさせるインパクトをもたらす絶対的司令塔だ。今冬にスポルティング・リスボンから加入したポルトガル代表MFは、瞬く間にユナイテッドと初挑戦のプレミアリーグの戦いに順応。そして、加入から数カ月後には赤い悪魔を“ブルーノ・フェルナンデスのチーム”に変貌させるほどの存在感を示す。
卓越した戦術眼、キック精度、プレーの連続性によって自らのプレーだけでなく周囲をも輝かせる闘える魔術師は、加入後の公式戦21試合11ゴール8アシストと圧巻の数字を残している。なお、今季のELでは前所属のスポルティング時代を含め、7ゴールを挙げており得点ランキングのトップに立っている。
堅守を誇る難敵セビージャ戦に向けては出足鋭い2センターバックや、バイタルエエリア付近をケアするフェルナンドやジョルダンから徹底監視に遭うことが予想されるが、サイドや低い位置に下りてボールを引き出しながら、アタッカー陣に決定的なラストパスを供給したい。
ロペテギ新監督の下、今季のラ・リーガを4位フィニッシュしたセビージャは、得意とするELの舞台でもローマ、ウォルバーハンプトンという曲者を連破。準々決勝のウルブス戦では試合序盤にPKを与えるピンチを招くも、GKブヌの完璧なPKストップで阻止。その後は主導権を握りながらもゴールが遠かったが、試合終了間際の88分にショートコーナーからエースFWオカンポスが決勝点となるヘディングでのゴールを決め、ウノセロで勝ち切った。
なお、ウルブス戦での勝利によって公式戦無敗を19試合に更新した絶好調のセビージャは、前身のUEFAカップ時代を含め、EL準決勝で一度も敗退したことがなく、優勝候補筆頭のユナイテッドに対しても良いイメージで臨めるはずだ。
ただ、コペンハーゲン戦では相手GKヨンソンに1試合でのEL新記録となる13本のセーブを記録されるなど、決定機を決め切れず。延長戦まで持ち込まれる思わぬ苦戦を強いられた。最終的にMFブルーノ・フェルナンデスのPKによる決勝点で勝ち切ったものの、連戦が続く中での120分間の戦いの影響が懸念されるところだ。それでも、対戦相手とのタレント力、選手層の差を考えれば、ファイナル進出の本命という見方に変化はない。
なお、両チームの通算対戦成績はセビージャの1勝1分け。2017-18シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16では1stレグは0-0のドローも、敵地での2ndレグをFWベン・イェデル(現モナコ)の2ゴールの活躍で勝ち切ったセビージャがクラブ史上初のCLベスト8進出を決めていた。
◆セビージャ◆
【4-3-3】
【4-3-3】
▽セビージャ予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ブヌ
DF:ヘスス・ナバス、クンデ、ジエゴ・カルロス、レギロン
MF:ジョルダン、フェルナンド、バネガ
FW:スソ、エン=ネシリ、オカンポス
負傷者:なし
出場停止者:なし
退団者:MFロニー・ロペス
出場停止者はいないが、ニースにレンタル移籍したロニー・ロペスがメンバー外となっている。負傷者に関しては新型コロナウイルスの陽性反応が出て自宅待機を余儀なくされたグデリが、ようやくドイツ入りを果たしており、主力全選手が起用可能な状態だ。
スタメンに関しては引き続きローマ戦、ウルブス戦と同じメンバーを起用する見込み。ただ、コンディション次第ではオリベル・トーレス、ムニルあたりにチャンスが回ってきそうだ。
◆マンチェスター・ユナイテッド◆
【4-2-3-1】
【4-2-3-1】
▽マンチェスター・ユナイテッド予想スタメン

(C)CWS Brains,LTD.
GK:ロメロ
DF:ワン=ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ウィリアムズ
MF:マティッチ、ポグバ
MF:グリーンウッド、ブルーノ・フェルナンデス、ラッシュフォード
FW:マルシャル
負傷者:DFショー、トゥアンゼベ、ジョーンズ
出場停止者:なし
退団者:MFアンヘル・ゴメス
出場停止者はいないが、リールに新天地を求めたアンヘル・ゴメスがメンバー外となっている。負傷者に関しては登録外のショー、トゥアンゼベに加え、ジョーンズが起用できない。そ径部に軽傷を抱えるラッシュフォードの起用は問題ないようだ。
スタメンに関しては引き続きセカンドGKのロメロを起用する以外、シーズン終盤の躍進を支えたメンバーが並ぶはずだ。コペンハーゲン戦ではバイリー、フレッジが先発も途中出場となったリンデロフ、マティッチが先発に復帰する見込み。
★注目選手
◆セビージャ:DFジュール・クンデ

Getty Images
セビージャの注目プレーヤーは赤い悪魔の快足アタッカーと対峙するアスリートセンターバックだ。昨夏、ボルドーから加入したクンデは、快足を生かした守備範囲の広さと優れたタックル技術を武器にセンターバックのレギュラーに定着。同じくフランスのナントから加入し、高さと強さを特長とするジエゴ・カルロスとの補完性抜群のコンビで、リーグ3位の堅守をけん引し、セビージャの4位フィニッシュに大きく貢献した。
また、ELの戦いにおいてもローマ戦ではジェコやムヒタリアン、ウルブス戦ではアダマ・トラオレ、ヒメネスと強さ、巧さ、スピードを兼ね備えるアタッカー陣を流れの中では完璧に封じ込める出色のパフォーマンスを継続中。相棒がスピードやアジリティにやや不安を抱えていることもあり、グリーンウッド、ラッシュフォード、マルシャルと快足アタッカーを揃えるユナイテッドの攻撃を封じる上ではクンデの仕事がより重要となるはずだ。また、攻撃時のセットプレーでは幾度も決定機に絡んでおり、そろそろ結果が出るはずだ。
◆マンチェスター・ユナイテッド:MFブルーノ・フェルナンデス

Getty Images
ユナイテッドの注目プレーヤーは、カントナを彷彿とさせるインパクトをもたらす絶対的司令塔だ。今冬にスポルティング・リスボンから加入したポルトガル代表MFは、瞬く間にユナイテッドと初挑戦のプレミアリーグの戦いに順応。そして、加入から数カ月後には赤い悪魔を“ブルーノ・フェルナンデスのチーム”に変貌させるほどの存在感を示す。
卓越した戦術眼、キック精度、プレーの連続性によって自らのプレーだけでなく周囲をも輝かせる闘える魔術師は、加入後の公式戦21試合11ゴール8アシストと圧巻の数字を残している。なお、今季のELでは前所属のスポルティング時代を含め、7ゴールを挙げており得点ランキングのトップに立っている。
堅守を誇る難敵セビージャ戦に向けては出足鋭い2センターバックや、バイタルエエリア付近をケアするフェルナンドやジョルダンから徹底監視に遭うことが予想されるが、サイドや低い位置に下りてボールを引き出しながら、アタッカー陣に決定的なラストパスを供給したい。
セビージャの関連記事
UEFAヨーロッパリーグの関連記事
|
セビージャの人気記事ランキング
1
王子様ラキティッチが結婚11年の妻に薔薇の花束を贈る…妻ラケルさん「13年前の今日、決して離れないと誓った」
ハイドゥク・スプリトの元クロアチア代表MFイバン・ラキティッチが、結婚11年の妻ラケル・マウリさんに薔薇の花束を贈った。 王子様としてお馴染みの名手ラキティッチ。 シャルケで頭角を表し、セビージャ、バルセロナ、セビージャ、アル・シャバブと渡り歩き、今季からハイドゥクに所属。スイス出身の王子にとって、人生初のクロアチア生活だ。 そんなラキティッチ、自身が世界的名手に台頭するセビージャへの移籍が決まったその夜、契約書締結のために宿泊していたセビリア市内のホテルで、バーのウェイトレスに一目惚れ。 数カ月ものアタックの末に交際まで漕ぎ着け、2年後の2013年に結婚した逸話が有名だ。 運命の相手となったのは、セビリア出身のラケル・マウリさん。結婚後に長女と次女を授かり、現在は家族4人でクロアチアに住む。 21日、妻ラケルさんはインスタグラムを更新し、「13年前の今日、決して離れないと誓った愛する人」から、交際記念日として薔薇の花束をもらったことを報告。 クロアチア『Slobonda Dakmacija』は、2人への過去のインタビューを持ち出し、ラキティッチ夫妻の馴れ初めを振り返った。 「私はホテルのバーで2年間働き、セビージャとの契約書にサインしにきたイバンと出会った」 「その日から、彼は来る日も来る日もバーに来て、私以外のウェイトレスを応対拒否(笑) 私だけに接客して欲しいと堂々と言い放ち、いつもミルク入りコーヒーとオレンジファンタを頼んでいたわね」 “少しでも一緒にいたいから、必ず飲み物を2つ頼んだんだよ(笑)” 「繰り返し電話番号を尋ねられ、私がノーと言っても何度も何度も…しつこい彼に私は負けた。彼は私と一緒にコーヒーを飲みに行くまで、8カ月を要したわね」 「彼がサッカー選手であることはわかっていた。どうせ3日で私の視界から消えるだろうと思っていたら、8カ月。浮ついた心で私のところへ来ていないと理解したわ」 <span class="paragraph-title">【写真】相変わらずカッコいいラキティッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C91zaHpo21l/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Raquel Mauri (@raquel_mauri)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.08.22 16:35 Thu2
ブライトンのアルゼンチン代表DFバルコがストラスブールに買取OP付きレンタル移籍…今季はセビージャにレンタルも9試合の出場に終わる
ストラスブールは2日、ブライトン&ホーヴ・アルビオンのアルゼンチン代表DFバレンティン・バルコ(20)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したことを発表した。 バルコはボカ・ジュニアーズ育ちのサイドバック。2024年1月にブライトンへと完全移籍を果たしていた。 アルゼンチン期待のSBだったが、ロベルト・デ・ゼルビ前監督の下では7試合の出場と多くの出番を得られず。ファビアン・ヒュルツェラー監督も構想に入れておらず、今シーズンはセビージャにレンタル移籍していた。 そのセビージャでも多くの出番はなく、ラ・リーガで7試合、コパ・デル・レイで2試合に出場し1アシストを記録するにとどまっていた。 2025.02.02 23:20 Sun3
セビージャが今季就任のピミエンタ監督を解任…直近4連敗で13位に低迷
セビージャは13日、ガルシア・ピミエンタ監督(50)の解任を発表した。 バルセロナ出身でバルセロナのカンテラで指導者キャリアをスタートしたピミエンタ監督は、2022年1月にペペ・メル前監督の後任としてラス・パルマスの新指揮官に就任。クラブをプリメーラ昇格に導く手腕を発揮すると、昇格1年目の昨シーズンは後半戦に失速も、最終節を前に15位で残留を確定させていた。 そんななか、昨シーズン限りで退任したキケ・サンチェス・フローレス前監督の後任として今シーズンからセビージャの指揮官に就任。開幕7試合で2勝2分け3敗と微妙なスタートではあったが、その手腕を評価した首脳陣は昨年9月に就任時に結んでいた2年契約を1年延長していた。 だが、2025年に入って失速のチームは宿敵ベティスとのエル・グラン・デルビでの敗戦を含め直近は4連敗中。ラ・リーガ31試合9勝9分け13敗の13位という戦績を受け、クラブは解任を決断した。 なお、スペイン『レレボ』など複数国内メディアによれば、後任はすでにホアキン・カパロス氏(69)に決定しているという。 2000年から2005年まで長期体制を築き、2017-18、2018-19の2シーズンではシーズン終盤に暫定指揮官を務めた経験豊富な指揮官は残り7試合で降格圏と7ポイント差のチームを残留させる役目が託される。 2025.04.13 20:11 Sun4
「日本でも数年前に同じようなことが…」 久保建英がスペイン東部の水害に思い 鮮烈ゴラッソもプレーし難かったと明かす
レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英がスペイン東部での洪水被害に思いを馳せた。スペイン『ElDesmarque』が報じる。 10月末の集中豪雨で死者も確認されるスペイン東部での洪水被害。バレンシア州などを襲った今回の自然災害で死者200人以上と報じられ、今も行方不明者の捜索が続くとされる。 スペインで過去最悪レベルともいわれる水害は1日から4日にかけてのリーガ第12節にも影響し、ビジャレアルvsラージョ、バジェカーノ、バレンシアvsレアル・マドリーの中止が決まった。 3日のセビージャ戦で鮮烈ゴラッソを決め、勝利に導いた久保も『Movistar』で大災害に言及。マジョルカ時代の恩師であり、被災地出身で会見時に涙したビセンテ・モレノ現オサスナ監督を慮った。 「個人的にビセンテ・モレノのことがとても心配。彼は僕の監督で、リーガでプレーするためにすべてを与えてくれた。彼の故郷が苦しみ、会見での彼を見て、僕もとてもつらかった」 そう寄り添った23歳レフティは「日本でも数年前に同じようなことがあった」とし、被災地に思いも。プレーする難しさがあるなかのゲームだったと振り返った。 「僕自身は経験したわけじゃないけど、大変な思いをされた街の方々、バレンシアなどで命を落とした方々に心からお見舞い申し上げます」 「この試合で黙祷を捧げたとしても、やっぱり難しさがあったけど、プレーしないといけなかったし、両チームともにそのなかでできる限りのことをした」 <span class="paragraph-title">【動画】得意の形からゴラッソ! 久保建英がキレキレ</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="WV-PHaY3IC0";var video_start = 116;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.11.04 11:55 Mon5