レーティング:バイエルン 4-1(AGG:7-1) チェルシー《CL》
2020.08.09 05:59 Sun
チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグのバイエルンvsチェルシーが8日に行われ、4-1でバイエルンが勝利した。この結果、2戦合計スコア7-1でバイエルンが準々決勝進出を決めた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽バイエルン採点
1 ノイアー 5.5
エイブラハムのシュートは止められない。他に良いセーブを見せていた
DF
32 キミッヒ 5.5
久々の右サイドバック起用も攻守にそつなくこなす
(→オドリオソラ 6.0)
積極的な攻撃参加でアシストをマーク
17 J・ボアテング 6.0
エイブラハムを捕まえきれない場面もあったが、試合を通して安定
負傷明け2戦目もそつなくプレー
27 アラバ 6.0
J・ボアテングと共に相手アタッカーを封じる
19 アルフォンソ・デイビス 6.0
積極的な攻撃参加で攻撃に厚みを加える
MF
22 ニャブリ 6.0
コンスタントにボールに絡んでシュートに持ち込んだ
(→ハビ・マルティネス -)
18 ゴレツカ 5.5
大きなミスもなく攻撃のアクセントにも
25 ミュラー 6.0
常に相手の脅威となっていた
6 チアゴ 5.5
質の高いキックで攻撃をけん引
(→トリソ 6.0)
ダメ押しの3点目を奪取
14 ペリシッチ 6.0
24分に追加点を挙げベスト16進出を決定づける
(→コウチーニョ 5.5)
気迫のこもったプレーを見せた
FW
9 レヴァンドフスキ 7.0
エースとして2ゴール2アシストをマーク
監督
フリック 6.0
安定した試合運びで準々決勝進出を決める
▽チェルシー採点
13 カバジェロ 4.5
特に好守もなく4失点
DF
24 R・ジェームズ 5.0
なかなか攻撃参加のチャンスがなかった
4 A・クリステンセン 5.0
レヴァンドフスキの対応に苦戦した
15 ズマ 5.0
終始、バイエルン攻撃陣に押し込まれて守備に追われ続けた
33 エメルソン 5.5
機を見た攻撃参加でアシストをマーク
MF
7 カンテ 6.0
持ち味のボールハントで見事な存在感
8 バークリー 5.0
攻撃面で良さを出す展開にはならず、守備に追われた
17 コバチッチ 5.0
攻守をそつなくこなしたものの、決定的な仕事はできず
FW
20 ハドソン=オドイ 5.5
厳しい判定によりゴールは幻に
9 エイブラハム 5.5
チャンスを見逃さず反撃の狼煙となるゴール挙げた
(→ジルー -)
19 マウント 5.0
後半は存在感を欠いた
監督
ランパード 5.5
満身創痍のチーム状況でやれることはやった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
レヴァンドフスキ(バイエルン)
全ゴールに絡み、CLでのクラブ新記録となる13ゴール目を記録
バイエルン 4-1(AGG:7-1) チェルシー
【バイエルン】
レヴァンドフスキ(前10)【PK】
ペリシッチ(前24)
トリソ(後31)
レヴァンドフスキ(後39)
【チェルシー】
エイブラハム(前46)
▽バイエルン採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK1 ノイアー 5.5
エイブラハムのシュートは止められない。他に良いセーブを見せていた
DF
32 キミッヒ 5.5
久々の右サイドバック起用も攻守にそつなくこなす
積極的な攻撃参加でアシストをマーク
17 J・ボアテング 6.0
エイブラハムを捕まえきれない場面もあったが、試合を通して安定
(→ジューレ 5.5)
負傷明け2戦目もそつなくプレー
27 アラバ 6.0
J・ボアテングと共に相手アタッカーを封じる
19 アルフォンソ・デイビス 6.0
積極的な攻撃参加で攻撃に厚みを加える
MF
22 ニャブリ 6.0
コンスタントにボールに絡んでシュートに持ち込んだ
(→ハビ・マルティネス -)
18 ゴレツカ 5.5
大きなミスもなく攻撃のアクセントにも
25 ミュラー 6.0
常に相手の脅威となっていた
6 チアゴ 5.5
質の高いキックで攻撃をけん引
(→トリソ 6.0)
ダメ押しの3点目を奪取
14 ペリシッチ 6.0
24分に追加点を挙げベスト16進出を決定づける
(→コウチーニョ 5.5)
気迫のこもったプレーを見せた
FW
9 レヴァンドフスキ 7.0
エースとして2ゴール2アシストをマーク
監督
フリック 6.0
安定した試合運びで準々決勝進出を決める
▽チェルシー採点
(C)CWS Brains,LTD.
GK13 カバジェロ 4.5
特に好守もなく4失点
DF
24 R・ジェームズ 5.0
なかなか攻撃参加のチャンスがなかった
4 A・クリステンセン 5.0
レヴァンドフスキの対応に苦戦した
15 ズマ 5.0
終始、バイエルン攻撃陣に押し込まれて守備に追われ続けた
33 エメルソン 5.5
機を見た攻撃参加でアシストをマーク
MF
7 カンテ 6.0
持ち味のボールハントで見事な存在感
8 バークリー 5.0
攻撃面で良さを出す展開にはならず、守備に追われた
17 コバチッチ 5.0
攻守をそつなくこなしたものの、決定的な仕事はできず
FW
20 ハドソン=オドイ 5.5
厳しい判定によりゴールは幻に
9 エイブラハム 5.5
チャンスを見逃さず反撃の狼煙となるゴール挙げた
(→ジルー -)
19 マウント 5.0
後半は存在感を欠いた
監督
ランパード 5.5
満身創痍のチーム状況でやれることはやった
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
レヴァンドフスキ(バイエルン)
全ゴールに絡み、CLでのクラブ新記録となる13ゴール目を記録
バイエルン 4-1(AGG:7-1) チェルシー
【バイエルン】
レヴァンドフスキ(前10)【PK】
ペリシッチ(前24)
トリソ(後31)
レヴァンドフスキ(後39)
【チェルシー】
エイブラハム(前46)
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