欧州カップ戦を見据える王者ユーベとローマの最終戦はローマに軍配!《セリエA》

2020.08.02 05:41 Sun
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セリエA最終節、ユベントスvsローマが1日に行われ、1-3でローマが勝利した。前々節に9連覇を決めたユベントスと、前節5位を確定させたローマの最終節。

ユベントスは7日にチャンピオンズリーグのリヨン戦を、ローマは6日にヨーロッパリーグのセビージャ戦を控える中、控え選手中心のメンバー構成となった。

試合は開始5分、ユベントスが先制する。左CKからニアサイドのラビオが逸らし、ファーサイドのイグアインがボレーで蹴り込んだ。

しかし23分、ローマもCKから同点弾を挙げる。左CKからカリニッチのヘディングシュートが決まった。

その後は膠着状態が続いた中、43分にローマがPKを獲得する。カラフィオリがボックス内に侵入したところでダニーロに倒された。このPKをペロッティが決め、ローマが逆転して前半を終えた。

迎えた後半、52分にローマが3点目を挙げる。ザニオーロのスルーパスからペロッティが決めた。

その後、両チームは欧州カップ戦を見据えてメンバーを交代していく。終盤にかけても流し気味のプレーとなった中、最終戦はローマが3-1で勝利。

9連覇を決めたユベントスは連敗でシーズンを終え、CLに挑むことになった。
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セリエA第2節、ローマvsユベントスが27日に行われ、2-2で引き分けた。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。 ▽ローマ採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200928_5_tw.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 83 ミランテ 5.0 特別好守なく2失点 DF 23 G・マンチーニ 5.5 無理することなく堅実にプレー。2失点目の場面ではブルーノ・ペレスと意思疎通ができなかった 3 イバニェス 6.0 ディフェンスラインを統率。C・ロナウドとモラタの相手2トップを機能させなかった 24 クンブラ 6.0 激しい当たりでモラタを封殺 MF 18 サントン 6.0 リスクを負わず、守備に気を配っていた (→ブルーノ・ペレス 5.0) C・ロナウドをフリーにして失点に関与 7 ペッレグリーニ 5.0 流れの中で存在感を示せず、不用意なPK献上も (→A・ディアワラ 5.5) 開幕戦では反則負けの原因となってしまったが、いつも通りのパス捌きで試合に入った 17 ヴェレトゥ 7.0 ドッピエッタの活躍。攻守に奮闘した 37 スピナッツォーラ 6.5 古巣相手にドリブルでの仕掛けでアクセントを付けた FW 11 ペドロ 6.0 精力的に動いて前線を活性化させた 9 ジェコ 6.0 移籍の噂のあったユベントス相手に先発復帰。前線で起点となる働きをこなした 77 ムヒタリアン 6.5 開幕戦ではゼロトップ起用でプレーし辛そうだったが、本職の位置で躍動。2点目をアシスト 監督 フォンセカ 6.0 内容と数的優位を考えれば勝ち切りたいところだった ▽ユベントス採点 <div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20200928_5_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brains,LTD.<hr></div> GK 1 シュチェスニー 6.0 2失点も防げるシュートは止めていた DF 13 ダニーロ 6.0 好クロスで同点弾演出。守備面ではスピナッツォーラの仕掛けに苦戦 19 ボヌッチ 5.5 軽いプレーが散見された 3 キエッリーニ 6.0 ジェコとの重量級のマッチアップとなったが、何とか耐え抜く 16 クアドラード 5.5 不慣れな左サイドバックでプレーし辛そうだった MF 44 クルゼフスキ 5.5 右サイドより2トップの一角に入った方が脅威だった (→フラボッタ -) 25 ラビオ 4.5 PK献上に退場と彼の日ではなかった 14 マッケニー 5.0 開幕戦での躍動は見られず。プレスをかける位置が曖昧だった (→アルトゥール 5.5) ユベントスデビュー。無難にボールを捌いた 8 ラムジー 5.5 中寄りに位置取ってクアドラードの上がりを促すも、さほど効果的ではなかった (→ベンタンクール 6.0) 数的不利も運動量を増やしてチームを助けた FW 9 モラタ 5.0 復帰後即スタメン起用となったが、全く周りと合わなかった (→ドグラス・コスタ 5.5) 攻撃を多少活性化させた 7 C・ロナウド 7.0 個人技でチームを敗戦から救う 監督 ピルロ 5.5 開幕戦の3-5-2から可変的な4-4-2に変更したが機能したとは言えず。モラタの先発起用も外れた ★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ! C・ロナウド (ユベントス) 同じくドッピエッタのヴェレトゥも素晴らしかったが、敗戦が妥当な試合内容であった中、チームに勝ち点1をもたらしたC・ロナウドを選出。エースの働きを示す。 ローマ 2-2 ユベントス 【ローマ】 ヴェレトゥ(前31)【PK】 ヴェレトゥ(前46) 【ユベントス】 C・ロナウド(前44)【PK】 C・ロナウド(後24) 2020.09.28 05:46 Mon
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