吉田フル出場のサンプ、最終戦は降格ブレシアにドロー《セリエA》

2020.08.02 03:06 Sun
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Getty Images
サンプドリアは1日、セリエA最終節でブレシアとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。降格の決まっている19位ブレシアと、残留の決まっている15位サンプドリアの最終節。

残留を決めて以降、3連敗となったサンプドリアは、吉田が4バックの右センターバックで10試合連続スタメンとなった中、静かな展開で推移していく。

そんな中19分、吉田とセンターバックでコンビを組んでいたトネッリが負傷し、19分にコリーとの交代を強いられた。

それでも25分、FKの流れからヴィエイラのシュートがガスタルデッロのハンドを誘い、サンプドリアがPKを獲得。しかし、このPKをクアリアレッラが外し、スコアを動かすことはできない。

それでも41分、サンプドリアが先制する。ボックス手前中央でパスを受けたレリスが右足を振り抜くと、DFにディフレクトしたシュートがネットを揺らした。

サンプドリアが1点をリードして迎えた後半だったが、開始3分にPKで同点とされる。GKファルコーネがボックス内に抜け出してきたエイを倒してしまった。

このPKをトレグロッサに決められ、試合を振り出しに戻されたサンプドリアは、70分に逆転されかけるも、トレグロッサのヘディングシュートはわずかにオフサイドで助かった。

さらに77分、ズムルハルのヘディングシュートが右ポストに直撃してひやりとしたサンプドリアは、終盤にかけても反撃できず、1-1のままタイムアップ。最終節は引き分けに終わった。

1月にサウサンプトンから加入した吉田はセリエAで14試合に出場し、サンプドリアの残留に貢献している。
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