冨安がミラン相手に左足ミドルのファインゴールでセリエA初弾! 試合はミランが完勝《セリエA》

2020.07.19 06:40 Sun
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
セリエA第34節、ミランvsボローニャが18日に行われ、5-1でミランが完勝した。ボローニャのDF冨安健洋は60分までプレーしている。

前節パルマ戦をケシエのスーパーゴールなどで逆転勝利し、再開後のリーグ戦5勝2分けと好調をキープする7位ミラン(勝ち点53)は、ヨーロッパリーグ(EL)出場圏外の8位サッスオーロとの勝ち点差を6に広げた中、現状のほぼベストメンバーで臨んだ。

一方、前節ナポリ戦を引き分けた10位ボローニャ(勝ち点43)は、12試合連続先発の冨安がセンターバックから右サイドバックに戻った。

徐々に圧力を強めていったミランは10分に先制する。テオ・エルナンデスの左クロスをニアのイブラヒモビッチがスルー。後方のサレマーカーズが左足ダイレクトでゴール右に蹴り込んだ。

サレマーカーズの移籍後初ゴールで先手を取ったミランは、14分にも決定機。レビッチの右クロスからチャルハノールがボレー。だが、GKスコルプスキの好守に阻まれた。

その後もミランが押し込むと24分に加点した。GKスコルプスキのキックミスをボックス中央でカットしたチャルハノールが確実にネットを揺らした。

ボローニャを圧倒するミランは36分にはケシエのコントロールシュートが右ポストに直撃。ハーフタイムにかけてもボローニャ陣内でプレーし続けていたミランだったが、44分に冨安が魅せる。

ボックス手前右でパスを受けた冨安がカットインし、左足で一閃。強烈なシュートがゴール左上に突き刺さり、嬉しいセリエA初ゴールとなった。

ミランの1点リードで迎えた後半、開始4分にリードを広げる。バイタルエリア中央で横パスを受けたベナセルがドリブルで前進し、ボックス内に侵入。確実に左足でシュートを決めきった。

ベナセルにもセリエA初ゴールが生まれたミランはさらに57分、ボックス左でパスを受けたレビッチが冨安の対応を鋭い反転で外し、左足で豪快に蹴り込んで勝負を決定付けた。

1-4とされたボローニャは冨安ら3選手を交代。次の試合に向けて温存策を図る。対するミランもイブラヒモビッチら3選手を代え、試合を流しに行く。

そして追加タイムにカラブリアにもゴールが生まれたミランが5-1で完勝。冨安に嬉しいセリエA初ゴールが生まれたが、好調ミランが完勝し、EL出場権獲得へ前進している。
コメント
関連ニュース
thumb

ボローニャ、モントリオール・インパクトからU-18イングランド代表CBを獲得! 今季終了まではモントリオールに残留

ボローニャは13日、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のモントリオール・インパクトからU-18イングランド代表DFルイス・ビンクス(18)を完全移籍で獲得した。 なお、2020年12月31日まではレンタル移籍という形でモントリオール・インパクトに残留することになる。 トッテナムのアカデミー出身のビンクスは、足元の技術に長けた184cmの左利きのセンターバック。今年2月にモントリオール・インパクトへ移籍へ移籍すると、今シーズンはここまで公式戦8試合試合に出場していた。 また、イングランドの年代別代表の常連である同選手は現在、U-18代表の主力としてプレーしており、将来のA代表候補として期待されている。 2020.08.14 07:30 Fri
twitterfacebook
thumb

ボローニャ冨安の同僚GKスコルプスキが見せた咄嗟のスーパーセーブ!【アンビリーバブル・セーブス】

たった1つのミスが失点に直結するゴールキーパー(GK)というポジション。当然ながらGKがゴールを決めることはほとんどなく、ストライカーやドリブラーに比べて目立ちにくい部分もある。 しかし、裏を返せばセーブひとつでチームを救うこともできる、勝敗のカギを握るポジションとも言える。今回の企画『Unbelievable Saves』(信じられないセーブ)では、各クラブの守護神たちが見せた驚きのセーブを紹介していく。 <div id="cws_ad">◆冨安のチームメイト、スコルプスキがピンチを救う<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJtdmtZVTBsYyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 今回は、ポーランド代表GKウカシュ・スコルプスキがボローニャで見せたスーパーセーブだ。 ポーランドのグールニク・ザブジェでプロデビューを果たしたスコルプスキは、2013年に加入したローマでセリエAデビュー。その後レンタルで加入したエンポリでの活躍を受け、2018年、現在は日本代表DF冨安健洋も所属するボローニャに移籍した。 そんなスコルプスキは、2019年3月10日に行われた、セリエA第27節カリアリ戦で素晴らしい好セーブを見せている。 1-0とホームのボローニャがリードして迎えた63分、セットプレーからカリアリに決定機。左サイドでFKで獲得したカリアリが、ボックスへクロスを上げる。これはボローニャDFがクリアするも、クリアボールを拾ったDFダリヨ・スルナが再びクロスを上げる。 これを中央でDFのちょうど中間にポジションを取り、フリーになっていたMFジョアン・ペドロがゴール左へ完璧なヘディングシュートを放った。しかし、スコルプスキは瞬時にコースを読み、体を素早く倒してスーパーセーブを見せ、ボールをかきだして見せた。 リードを守ったボローニャはその後追加点をマーク。2-0で見事勝利した。 2020.08.08 19:00 Sat
twitterfacebook
thumb

ボローニャ、チェコ代表MFクレイチの古巣復帰を発表

ボローニャは4日、チェコ代表MFラディスラフ・クレイチ(28)がチェコのスパルタ・プラハへ完全移籍したことを発表した。 2008年にスパルタ・プラハでプロデビューを飾ったクレイチは、鋭い縦への仕掛けと左足のテクニックを武器にすぐさま頭角を現すと、左ウイングのレギュラーとして8シーズンに渡って活躍。同クラブでは通算168試合に出場し、35ゴール35アシストを記録した。 2016年から加入したボローニャでは左サイドスペシャリストとして重宝され、在籍4シーズンで公式戦84試合に出場し3ゴール12アシストをマーク。今シーズンは左サイドバックを主戦場に公式戦15試合に出場していた。 4季ぶりの古巣復帰となるクレイチは、スパルタ・プラハの公式サイトで以下のように喜びを語っている。 「スパルタ・プラハに戻って来ることが出来て本当に嬉しいよ。僕はそれを切望していたからね。僕はここで多くの試合に出場してきた。また、スパルタ・プラハのユニフォームを着てプレー出来ることを楽しみにしているよ」 2020.08.05 01:30 Wed
twitterfacebook
thumb

冨安健洋は来季はセンターバック? ミハイロビッチ監督が来季の構想を明かす

ボローニャのシニシャ・ミハイロビッチ監督が、新シーズンについてコメントした。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えた。 ボローニャは、シーズン開幕前にミハイロビッチ監督の白血病が発覚。治療をしながらの指揮となった中、シーズン前半は負けが混むなど苦しい展開に。 <div id="cws_ad">◆冨安健洋のセリエA初ゴール!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJuYWJBTEIxMyIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 再開後も負けが先行するなど苦しい戦いとなり、最終的には勝ち点47の12位でシーズンを終えていた。 日本代表DF冨安健洋は、セリエA挑戦1年目ながら29試合に出場し1ゴールを記録。右サイドバックというこれまでプレーしてこなかったポジションで、新境地を開いた。 ミハイロビッチ監督は、最終節となった2日のトリノ戦後来シーズンについてコメント。チームを立て直す必要があると語り、その冨安をセンターバックとしてチームを組み立てる構想があることを明かした。 「私は会社にトップクラブのようなお金を使うように要求することはできない」 「ただ、チームを改善するため、右サイドバックやセンターバックの役割など、選手のリズムを改善する必要がある」 「来年は冨安がセンターバックとなり、明確なアイデアがある。チームを改善し、ヨーロッパの大会のためにも戦わなければならない」 「我々は改善し、来年はより良いプレーをするように努め、徐々に近づいていく。時間、忍耐、適切な移籍が必要だ」 2020.08.03 17:50 Mon
twitterfacebook
thumb

バイエルン関心のスコットランドの逸材SB・ヒッキー、ボローニャが一歩リード?

スコットランドのハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)に所属するU-19スコットランド代表DFアーロン・ヒッキー(18)が、多くのクラブから興味を示されている。イギリス『BBC』が報じている。 ハーツとセルティックの下部組織に在籍経験があるヒッキーは、2019年5月にハーツでトップチームデビューを飾った両利きのサイドバック。今シーズンは左サイドバックを主戦場に、公式戦30試合1ゴール1アシストの数字を残すなど、17歳とは思えない存在感を放っている。 <div id="cws_ad">◆引く手数多のヒッキー、攻撃参加からミドルシュート!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJoRzlCR3k1MSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> ヒッキーは、2021年6月まで契約を残しているが、ハーツは2部に降格。今夏の移籍が既定路線となっている状況だ。 ヒッキーに興味を示しているのはバイエルンやボローニャ、アストン・ビラなど多岐にわたっている。 『BBC』によれば、ボローニャはハーツが求める移籍金150万ポンド(約2億1000万円)を満たすオファーを出しているとのこと。本人もイタリア行きに前向きなようだ。 一方で、バイエルンも引き続き関心を示しており、より詳細なオファーを待っている状況とのことだ。 なお、ユース時代を過ごしたセルティックは、他クラブからのオファーについて通知を受けることができる状況とのこと。リバプールDFアンドリュー・ロバートソン、アーセナルDFキーラン・ティアニーに続くサイドバックの大器と期待される逸材はどこに行くだろうか。 2020.08.03 09:30 Mon
twitterfacebook