17年ぶりプレミア昇格決定のリーズ、翌日にリーグ優勝も決定《チャンピオンシップ》
2020.07.18 22:53 Sat
18日、チャンピオンシップ(イングランド2部)第45節のストーク・シティvsブレントフォードが行われ、1-0でストークが勝利。この結果、リーズ・ユナイテッドのチャンピオンシップ優勝が決定した。
そんな中迎えた18日、3位のブレントフォードがストークと対戦。ブレントフォードも敗れたため、2試合を残してリーグ優勝が決定した。
リーズは、1968-69シーズン、1973-74シーズン、1991-92シーズンの3度イングランド1部で優勝を経験。2部の優勝は初めてのこととなる。
なお、残りの自動昇格枠の1つはWBAとブレントフォードのどちらかに。最終節で2位のWBAはQPRと、3位のブレントフォードはバンズリート対戦。両者の勝ち点差は「1」となっている。
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16日に行われた第44節でバーンズリーを相手に1-0で勝利したリーズ。17日に行われた第45節のハダースフィールドvsWBAの一戦で2位のWBAが敗れたため、2位以内が確定しプレミアリーグ昇格が決定。実に17年ぶりのプレミアリーグ復帰となった。リーズは、1968-69シーズン、1973-74シーズン、1991-92シーズンの3度イングランド1部で優勝を経験。2部の優勝は初めてのこととなる。
なお、残りの自動昇格枠の1つはWBAとブレントフォードのどちらかに。最終節で2位のWBAはQPRと、3位のブレントフォードはバンズリート対戦。両者の勝ち点差は「1」となっている。
◆優勝決定に選手たちも歓喜!
Thank you Marcelo! pic.twitter.com/4hf8T0QW8Z
— Leeds United (@LUFC) July 18, 2020
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