C大阪が7年ぶりの開幕3連勝! 奥埜&片山弾で清水に完封勝利《J1》
2020.07.08 20:37 Wed
明治安田生命J1リーグ第3節のセレッソ大阪vs清水エスパルスが8日にヤンマースタジアム長居で行われ、2-0でC大阪が勝利した。開幕2連勝を飾ったC大阪は2-1で勝利したガンバ大阪戦からスタメンを2名変更。柿谷が今季初スタメンとなり、瀬古がセンターバックの一角に入った。
一方、ピーター・クラモフスキー新監督の下、開幕連敗中の清水は1-2で敗れた名古屋グランパス戦から5名を入れ替え。前線を右からジュニオール・ドゥトラ、ティーラシン・デーンダー、西澤健太に一新したほか、六平を左サイドバックにチョイスし、ファン・ソッコが今季リーグ戦初出場を飾った。
好対照な両チームの一戦はC大阪ペースで進んでいく。15分にGK梅田のパスをカットした柿谷が、ボックス中央の都倉につなぐも、都倉のシュートは大きく枠を外す。その1分後にも右サイドを突破した坂元のクロスを奥埜が丁寧に落とし、都倉に再び絶好機が訪れるも、今度はDFのブロックにあった。
前半終盤にかけて攻勢を強めるC大阪は、前半アディショナルタイムに柿谷のパスを受けた丸橋がボックス左から低弾道のシュート放ったが、GKの正面に飛んでしまった。
清水の粘りに苦戦していたC大阪だったが、71分にようやく攻略する。敵陣中央やや左でボールを受けた丸橋がドリブルで持ち運び、相手DFを引きつけてからダイアゴナルにパス。これを受けた奥埜がワントラップで前を向き、ゴール中央へ流し込んだ。
試合巧者ぶりを見せつけるC大阪は85分、ボックス中央で豊川が清武からのパスを受けると、トラップが流れてボールがこぼれる。これを拾った片山がボックス右から体をひねりながらもゴール右隅へ決め切り、途中出場3選手の絡みで清水を突き放した。
試合はこのまま終了し、2-0で勝利したC大阪が7年ぶりの開幕3連勝。一方、清水は開幕3連敗となっている。
セレッソ大阪 2-0 清水エスパルス
【C大阪】
奥埜博亮(後26)
片山瑛一(後40)
一方、ピーター・クラモフスキー新監督の下、開幕連敗中の清水は1-2で敗れた名古屋グランパス戦から5名を入れ替え。前線を右からジュニオール・ドゥトラ、ティーラシン・デーンダー、西澤健太に一新したほか、六平を左サイドバックにチョイスし、ファン・ソッコが今季リーグ戦初出場を飾った。
前半終盤にかけて攻勢を強めるC大阪は、前半アディショナルタイムに柿谷のパスを受けた丸橋がボックス左から低弾道のシュート放ったが、GKの正面に飛んでしまった。
ハーフタイム明け都倉に代えて、ブルーノ・メンデスを投入したC大阪に対して、後半序盤は清水がゴールに迫る場面が増える。57分、鈴木のパスを受けたボックス右の西澤がDFを1人かわしてから右足のコントールシュート。しかし、わずかに枠の左へ外れてしまう。
清水の粘りに苦戦していたC大阪だったが、71分にようやく攻略する。敵陣中央やや左でボールを受けた丸橋がドリブルで持ち運び、相手DFを引きつけてからダイアゴナルにパス。これを受けた奥埜がワントラップで前を向き、ゴール中央へ流し込んだ。
試合巧者ぶりを見せつけるC大阪は85分、ボックス中央で豊川が清武からのパスを受けると、トラップが流れてボールがこぼれる。これを拾った片山がボックス右から体をひねりながらもゴール右隅へ決め切り、途中出場3選手の絡みで清水を突き放した。
試合はこのまま終了し、2-0で勝利したC大阪が7年ぶりの開幕3連勝。一方、清水は開幕3連敗となっている。
セレッソ大阪 2-0 清水エスパルス
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