クロップが再開後の南野拓実に期待! 「彼にとっても中断期間が100%の助けに」

2020.06.20 12:30 Sat
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
リバプールのユルゲン・クロップ監督が日本代表FW南野拓実に対して、再開後の活躍を期待した。クラブ公式サイトが伝えている。

南野は今年1月、ザルツブルクから加入。ここまで公式戦7試合に出場してノーゴールとインパクトを残せずにいる。そのなかで、プレミアリーグは新型コロナウイルスの影響で3月中旬から中断。17日にようやく再開にこぎつけた。

クロップ監督は長期の中断期間が新天地でもがく南野にとって、有益なものになったと考えているようだ。21日に敵地で行われるプレミアリーグ第30節のエバートン戦に向けた会見で、南野について訊かれると、こう語っている。

「新しい選手が入ってくるとき、我々の場合は特にそうだが、『最初の2、3、4カ月で判断なんてしないから来てくれ』と言うものさ。しかし、公の場だと最初から判断され、我々はその都度、理由の説明が求められる」

「どんな理由にせよ、時間はあればあるほど良い。リバプールがトレーニングに戻ってからの4週間は私がこのチームの監督になってから最も長いプレシーズンだった。その間に全員が揃っているのも大きな違いになる」

「通常、全員が揃うのは1週間ほどしかなく、昨年だってサディオ(・マネ)が戻ってきてから1週間もなかったと思う。若手にも役だったんじゃないかな。タキにとっても、この期間は100%の助けになったはずさ」

「最初の3週間は言語面で居心地の良さを100%感じられずにいるなかで、みんなを喜ばせようとしたり、我々が言うことを全部こなそうとしたりしていたが、今の彼は本当に変わった印象を受ける」

「より時間をかけたことで、彼はもうチームに馴染めているよ。良かった。彼にとって、助けになったはずさ」
コメント
関連ニュース
thumb

クロップ、ヘンダーソンの状態について言及「悪いニュースの中で可能な限りベストなもの」

リバプールに所属するイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンは、今シーズンの残りの試合を欠場することになった。ユルゲン・クロップ監督が会見で明かしている。 8日に行われたプレミアリーグ第34節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦も先発したヘンダーソンは、8分に今季4得点目となるゴールを記録したが、80分に相手選手と交錯して左ヒザを負傷。そのままMFジェームズ・ミルナーと交代しピッチを後にしていた。 試合後の会見で「何でもないわけがない」と心配の声を上げてたクロップ監督は、10日に行われた記者会見でヘンダーソンの状態について言及。今後数試合は欠場するが、手術の必要がないことを明かした。 「ヘンダーソンのケガは、我々が想定していた悪いニュースの中で可能な限りベストなものだった。ヒザのケガだけど、手術の必要はないんだ」 「彼が今シーズンの最終盤でプレーする可能性はなくなったが、彼が我々と一緒に新シーズンを迎えられることはとてもポジティブなことだ。彼が倒れるのを見た瞬間、そして彼がピッチから離れた時は、私たちみんながそれを心配していたんだ」 「昨日ニュースを受け取ったとき、それは我々全員にとって大きな安心をもたらした。それはとてもクールではないは、我々が得られる中ではベストだ。ヘンダーソンは帰ってくるよ。彼はケガの回復が早い選手だし、すぐに戻ってくると思っているよ」 なお、2017-18シーズンのマンチェスター・シティが記録したプレミアリーグ歴代最多勝ち点(100)の更新がかかるリバプールは今季残り4試合の現時点で92ポイント。今後、バーンリー、アーセナル、チェルシー、ニューカッスルと対戦する。 2020.07.10 23:40 Fri
twitterfacebook
thumb

リバプール時代さながらの抜け出しと決定力!トーレスがチェルシーで唯一決めたハットトリック【ハットトリック・ヒーローズ】

サッカーにおいて、1試合で3得点以上を決めることを表す「ハットトリック」。元々はクリケットで打者を三者連続アウトにすることをそう呼んでいた。(クリケットにおいて打者を連続でアウトにすることは相当難易度が高い) サッカー選手にとって、「ハットトリック」は実力を証明する功績でもあるが、そう簡単にはお目にかかれない。 この企画『HAT-TRICK HEROES』では記憶に残る「ハットトリック」を紹介していく。 今回は、元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレス氏がチェルシー時代に決めたハットトリックだ。 <div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad">◆裏への抜け出しとスピードでゴールを陥れるトーレス!<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJkdEpYbjhCSCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> 2012年4月29日に行われたプレミアリーグ第36節のQPR戦。チェルシーは試合開始早々にFWダニエル・スタリッジとDFジョン・テリーの得点で2点を決めると、トーレスもそれに続く。 まずは19分、相手の最終ラインの綻びを見つけると、持ち前のスピードでスペースに走りこむ。FWサロモン・カルーの見事なスルーパスに抜け出し、最後は得意のGKとの1対1を制した。 さらに25分、相手守備陣のミスを見逃さず、ゴール前でボールを奪うと、左足で無人のゴールへと放り込んだ。 エンドが変わった64分、相手の最終ラインの背後を取ったトーレスはMFフアン・マタのスルーパスに反応。スピードで相手を置き去りにすると、しっかりとGKとの1対1を決めきった。 チェルシーでは中々リーグ戦で結果を残せなかったトーレスだが、この日はリバプール時代を彷彿とさせるような裏への抜け出しと決定力を見せ、5000万ポンドの移籍金に見合うことを証明してみせた。これにはクラブオーナーのローマン・アブラモビッチ氏もスタンドで満面の笑みを浮かべている。 2020.07.10 18:00 Fri
twitterfacebook
thumb

左ヒザ負傷のヘンダーソン、来季開幕間に合わずか

リバプールに所属するイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンに対して、来季にも影響するケガを負った可能性が浮上している。 今季、中盤の軸としてだけでなく、主将としてもチームを引っ張り、30年ぶりのリーグタイトルとなるプレミアリーグ初制覇に貢献したヘンダーソン。6月末のプレミアリーグ優勝決定後も出場を続け、キャプテンとしてチームをリードし続けてきた。 <div id="cws_ad">◆戦力外から絶対的キャプテンに!ヘンダーソンのリバプールキャリア振り返り<br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1TWV2TTNFTSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> 8日に行われた第34節のブライトン&ホーヴ・アルビオン戦も先発して今季4得点目を挙げたが、終盤に相手選手と交錯して左ヒザを痛めて、ピッチを後に。リバプールのユルゲン・クロップ監督は試合後、「何でもないわけがない」と心配の声を上げている。 現時点でクラブから何の音沙汰もないが、イギリス『ガーディアン』によれば、ヘンダーソンは試合後、じん帯を損傷した可能性を探るため、検査を受け、10日にも結果が明らかに。結果が思わしくなければ、来季に股をかける離脱の恐れもあり得るという。 また、イギリス『デイリー・メール』によると、じん帯損傷となれば、最低でも全治8週間を要する見込み。プレミアリーグが9月第1週に来季の開幕を予定している状況を鑑みると、そのスタートに間に合わない恐れがある模様だ。 なお、2017-18シーズンのマンチェスター・シティが記録したプレミアリーグ歴代最多勝ち点(100)の更新がかかるリバプールは今季残り4試合の現時点で92ポイント。今後、バーンリー、アーセナル、チェルシー、ニューカッスルと対戦する。 2020.07.10 12:25 Fri
twitterfacebook
thumb

プレミア、アーセナルが最も“ダーティー”なチームに…

イギリス『トーク・スポーツ』の統計によると、プレミアリーグのフェアプレーテーブルでアーセナルが最下位となっているようだ。 本来のプレミアリーグでは8位でヨーロッパカップ戦の出場権を目指すアーセナル。ミケル・アルテタ監督の下、徐々に熟練度が増し、最近では3連勝を収めていた。 しかし、ことファウルに目を向けると、不名誉な記録が浮き彫りに。イエローカードや退場、ファウルの質や暴言など諸々の反則行為ごとにポイントを割り当てた結果、アーセナルは346点で群を抜いて最下位だったのだ。 わかりやすい数字では、アーセナルはここまで34試合で73枚のイエローカードと5人の退場者を出しており、いずれもリーグ最多。直近のレスター・シティ戦でもFWエディ・エンケティアが相手DFジェームス・ジャスティンへ足裏を見せた危険なプレーを行い、一発退場となっていた。 一方で最も点数の低かった、すなわち最もクリーンだったチームは、30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリバプール。1人の退場者を出しているものの、イエローカードの枚数は31枚と最少で王者たる風格を醸した。ポイントは134点で、アーセナルとの点差は212点だった。 なお、ここまで一度もレッドカードを受けていないチームはチェルシーとマンチェスター・ユナイテッドとバーンリーのみ。チェルシーとユナイテッドはそれそれ224点と236点で、上から4位と8位。 マンチェスター・シティとトッテナムは、それぞれ272点と294点で16位と18位。あまり良い成績ではなかった。 2020.07.10 00:10 Fri
twitterfacebook
thumb

PL100ゴール関与のサラー、“ロボ”との計画通りの一発に満足!

リバプールに所属するエジプト代表FWモハメド・サラーは、ブライトン戦での自身の2点目のゴールに満足感を示している。 リバプールは8日、敵地で行われたプレミアリーグ第34節でブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦し、3-1で勝利を収めた。 前節、アストン・ビラ相手に苦しみながらも勝利したリバプールは、今節もブライトン相手に厳しい戦いを強いられた。それでも、サラーの2ゴール1アシストの活躍により、最終的には2点差を付けての勝利となった。 同試合後、殊勲のエジプト代表FWはイギリス『スカイ・スポーツ』でシーガルズとの一戦を振り返っている。 「個人的にファンが楽しめる試合だったと思うよ。彼らは後方から丁寧にボールを繋いだり、本当に良いプレーをしていたよ」 「僕らは少しラッキーな形で立ち上がりに2点を奪うことができた。それによって初めから自信を持ってプレーすることができた。だけど、彼らも本当に良い試合をしていたと思うよ」 「2-1のスコアになってからは、相手はより自信を持ってプレーしていた。本当に素晴らしいプレーをしていたし、2点目にも迫っていた。だから、僕らが3点目を奪ったこと後には、ようやく試合が落ち着き、終わらせることができた気がしたよ」 ブライトンの健闘を称えたサラーは、試合を決めた自身の2点目についても言及。この一戦に向けて2日前から準備していたプレーだったことを明かしている。 そのサラーの2点目は76分、右CKの場面でキッカーのスコットランド代表DFアンドリュー・ロバートソンがニアサイドに鋭いクロスを入れ、ボックス中央から走り込んできたサラーが頭でニアを破る形のゴールだった。 そのゴールについてサラーは、「僕たちは昨日も2日前にもあのプレーを練習していた。そして、ついにロボ(ロバートソン)がアシストしてくれたんだ。だから、より嬉しい気持ちさ」と、“ロボ”との計画通りの一発に喜びもひとしおであると語っている。 また、イギリス『Squawka』が伝えるところによれば、サラーはブライトン戦での2ゴール1アシストの活躍により、リバプール加入後のプレミアリーグで100ゴールへの関与を達成。その内訳は73ゴール27アシストという素晴らしい数字だ。 とりわけ、目を引くのが、その他のプレミアリーグのゴールスコアラーに比べて明らかに目立つアシスト数。 その点について問われたサラーは、「正直、理由はよくわからないんだ。ただ、このクラブに来て以降、良い数字を継続できているね。自分のポジションではかなり頑張っているんじゃないかな」と、自身のチャンスメーク能力に満足感を示している。 2020.07.09 16:38 Thu
twitterfacebook