本田圭佑のボタフォゴとライバルのフルミネンセ、感染爆発中の試合再開に反対

2020.06.17 21:25 Wed
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新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が収まっていないブラジル。その中での試合開催に対し、ボタフォゴとフルミネンセが反対した。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。

今年1月に中国の武漢で感染が確認され、その後世界中に感染が拡大した新型コロナウイルス。アジアからヨーロッパ、北米、南米と感染が広がり、現在は中東でも感染が広がっている。

世界中の国々が様々な対策を練り、ロックダウン(都市封鎖)や移動制限を行った中、ブラジルでは現在でも1日に1000人以上が命を落としている状況だ。

リオ・デ・ジャネイロ州サッカー連盟は、そんな中で州選手権を6月18日に再開する方針を打ち出し、州政府の承認を待っている状況だった。

しかし、MF本田圭佑も所属するボタフォゴのネウソン・ムファレジ会長が「現実とは切り離されている」とコメント。試合開催に反対するとコメントしている。

「残念ながら、クラブの大多数は混沌とした状況がまだ残っているにも関わらず、今再び試合を行うときだと理解している」

「しかし、我々はそれに反対する」

また、ディレクターのカルロス・モンテネグロ氏はブラジル『Radio Transamerica』で最も早く試合をするとしても7月1日か4日であるとコメントした。

ボタフォゴのライバルでもあるフルミネンセのマリオ・ビッテンコート会長もこの判断には反対。選手の準備が整っていないとしている。

「我々の試合が設定された日付は、選手の健康の観点から受け入られないものであり、ピッチに立つことはない」

「我々は、正しいことをするために行動を起こすつもりだ」

ブラジル国内での新型コロナウイルス感染者は16日の時点で約93万人おり、死者数は4万5000人を超えている状況。感染者、死者数共に世界2位となっている。
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