磐田が支援! 近隣の保健所や医療機関にマスク2万枚
2020.05.20 13:05 Wed
ジュビロ磐田は20日、新型コロナウイルス感染予防の支援として、近隣の保健所および医療機関に対する2万枚のマスク寄付を発表した。
寄付先は静岡県西部保健所、浜松市保健所、磐田市立総合病院、聖隷浜松病院。選手会はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「ジュビロ磐田選手会として上記医療機関・保健所にマスクを寄付させて頂きます。現在もまだ、多くの医療従事者の方々が新型コロナウイルスの脅威と闘ってくれています」
「静岡県内でのコロナ新規感染者も減りつつありますが、まだ予断を許さぬ状況には変わりないと思います。医療従事者の方々や保健所の方々を、ジュビロ磐田選手会として、微力ながらもサポートしていきたいと思います」
寄付先は静岡県西部保健所、浜松市保健所、磐田市立総合病院、聖隷浜松病院。選手会はクラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「静岡県内でのコロナ新規感染者も減りつつありますが、まだ予断を許さぬ状況には変わりないと思います。医療従事者の方々や保健所の方々を、ジュビロ磐田選手会として、微力ながらもサポートしていきたいと思います」
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