ミラン、ドンナルンマ後釜確保へ本格始動! スポルティングの若手GKにオファー準備

2020.04.28 19:50 Tue
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Getty Images
ミランがイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの後釜確保へ本格的に動き出した模様だ。守護神ドンナルンマとの契約切れが残り1年に迫るミラン。選手側が現状の600万ユーロ(約6億9600万円)の年俸を大幅に上回る条件を求めているといわれ、遅々として交渉は進んでいない。

ドンナルンマには多くのビッグクラブが関心を寄せているということもあり、ミランは説得を諦め新たな守護神探しに着手。ポルトガル『A Bola』によると、スポルティング・リスボンに所属するU-21ポルトガル代表GKルイス・マシミアノ(21)がそのターゲットのようだ。

13歳からスポルティングの下部組織に在籍しているマシミアノは、各年代の代表に名を連ねてきた期待の若手GK。今季途中に負傷した正GKのレナン・リベイロに代わってトップチームデビューを果たすと、そこから守護神の座を奪い取った。

契約は2023年までとなっており解除金も4500万ユーロに設定されているものの、ミランは2000万ユーロ(約23億2200万円)の小切手を持って交渉の場に着くと予想されている。
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