ビジャレアル、シーズン無効なら20%の給与削減で合意へ

2020.04.12 06:00 Sun
Getty Images
ビジャレアルは2019-20シーズンが無効となった場合、トップチームの選手たちの給与を20%削減することで合意したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。
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また、バルセロナやアトレティコ・マドリーが適用した一時解雇条例(ERTE)を適用しないことも合意したとのことだ。新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大により、無期限の延期となっているラ・リーガだが、同リーグのハビエル・テバス会長は5月か6月に再開できればとの見通しを立てている。


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