ガンバ大阪は4月1日、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止のため、トップチームおよびU-23チームの活動を停止することを発表した。
クラブによれば、トップチームおよびU-23チームの選手、監督、コーチングスタッフ、チームスタッフは13日まで活動を休止し、クラブ施設を使用した自主練習及び期間中の不要不急な外出禁止など、感染防止のための制限を命じた。
なお、G大阪と同じ関西地方ではヴィッセル神戸のDF
酒井高徳やセレッソ大阪のGK
永石拓海が新型コロナウイルスの陽性反応が確認されている。