ウイング補強目論むユベントス、新たにU-21スペイン代表FWに関心か?
2020.03.24 22:39 Tue
ユベントスは、バレンシアのU-21スペイン代表FWフェラン・トーレス(20)を巡ってバルセロナとの争奪戦に挑む構えだ。スペイン『フットボール・エスパーニャ』が報じた。
ユベントスは今夏、センターフォワードやサイドバックと共にウイングの獲得を優先事項に掲げている。その中で新たに関心が伝えられているのは、バレンシアの至宝と評される20歳の逸材ウイングだ。
爆発的なスピードとドリブルテクニックを最大の特長とするトーレスは、右サイドを主戦場にここまでリーグ戦88試合に出場するなど、3年目ながらも絶対的な主力に君臨。今シーズンも、ここまでリーグ戦25試合4ゴール4アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)では、6試合2ゴール2アシストを記録している。
すでにバルセロナとレアル・マドリーというスペインの2強が関心を示す超逸材だが、選手自身はステップアップを望んで2021年6月に満了する現行契約の更新を拒否しているという。
イタリア『トゥット・スポルト』が伝えるところによれば、バレンシアは現時点で高額な移籍金を見込めるトーレスのフリー流出を懸念しており、今夏あるいは来冬のタイミングで適切なオファーが届けば、売却に応じる構えだという。
スペイン方面ではバルセロナが獲得レースを一歩リードしているとの見方もあるが、ここに来てユベントスという強力なライバルが浮上しており、今後熾烈な獲得レースが繰り広げられる見込みだ。
ユベントスは今夏、センターフォワードやサイドバックと共にウイングの獲得を優先事項に掲げている。その中で新たに関心が伝えられているのは、バレンシアの至宝と評される20歳の逸材ウイングだ。
爆発的なスピードとドリブルテクニックを最大の特長とするトーレスは、右サイドを主戦場にここまでリーグ戦88試合に出場するなど、3年目ながらも絶対的な主力に君臨。今シーズンも、ここまでリーグ戦25試合4ゴール4アシスト。チャンピオンズリーグ(CL)では、6試合2ゴール2アシストを記録している。
イタリア『トゥット・スポルト』が伝えるところによれば、バレンシアは現時点で高額な移籍金を見込めるトーレスのフリー流出を懸念しており、今夏あるいは来冬のタイミングで適切なオファーが届けば、売却に応じる構えだという。
また、『トゥット・スポルト』は現時点でトーレスが新天地に関して明確なサインを見せていないものの、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとの共演を望んでいるとの情報からユベントス行きに前向きとの見解を示している。
スペイン方面ではバルセロナが獲得レースを一歩リードしているとの見方もあるが、ここに来てユベントスという強力なライバルが浮上しており、今後熾烈な獲得レースが繰り広げられる見込みだ。
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ユベントスに所属するアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラ(25)がトッテナムに移籍する可能性がここに来て急上昇しているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えている。 昨シーズン、ユベントスでの序列を下げたディバラ。最近までマンチェスター・ユナイテッドに所属するベルギー代表FWロメル・ルカクとのトレード案が、ディバラの合意を残すのみというところまで迫るも、同選手側の高額な給与と代理人への手数料が要求されたことで破談に終わった。 その後も引き続き去就について注目が集まるディバラだが、急展開。今夏、同選手の獲得に興味を示していたトッテナムが移籍金6440万ポンド(約83億2000万円)でクラブ間合意に達したようだ。残すは、トッテナムとディバラによる個人条件の交渉のみだという。 プレミアリーグの移籍市場が閉幕まで残り2日。果たしてトッテナムは、ディバラ獲得を取り付けることができるだろうか。 2019.08.07 08:40 Wed4
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.35“カペッロ・ユーベ”失意のカルチョーポリ/ユベントス[2005-06]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.35</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2005-2006シーズン/ユベントス 〜カペッロ・ユーベ〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2005-06juventus.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:ファビオ・カペッロ(59) 獲得タイトル:セリエA(後にカルチョ・スキャンダルで剥奪) 攻撃力8:★★★★★★★★☆☆ 守備力10:★★★★★★★★★★ タレント9:★★★★★★★★★☆ 連係9:★★★★★★★★★☆ 選手層8:★★★★★★★★☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">失意のカルチョーポリ</div> 名将・カペッロが就任した前シーズンにスクデットを奪還したユベントスは、この2005-06シーズンで圧巻の強さを見せる。当時のセリエA記録(2013-14シーズンのローマに開幕10連勝で破られた)となる開幕9連勝を達成すると、前半戦を17勝1分1敗という成績で終える。後半戦では無敗を維持しながら首位を独走し、追いすがるミランを振り切ってセリエA連覇を達成した。 しかし2006年4月、カルチョを震撼させる事件が起きる。イタリアサッカーに絶大な影響力を持つユベントスのモッジ会長を中心に八百長が行われていたことが発覚。2004-05シーズンとこのシーズンにユベントスが獲得したスクデットが剥奪され、クラブ史上初のセリエB降格となる処分を下される憂き目に遭った。 この影響で、ファビオ・カンナバーロやイブラヒモビッチといった2連覇に貢献した主力選手が相次いでチームを離れ、イタリア屈指の名門が地に落ちることとなる。それでも、デル・ピエロやネドベド、ブッフォンらスター選手が残留したチームは、翌シーズンに圧倒的な強さでセリエBの首位を走り、1年間でセリエAに舞い戻った。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">THE・ソリッド</div> ミランで黄金期を築き、ローマにスクデットをもたらしたカペッロは、ユベントスでも自らのスタイルを信条に隙のない非常にソリッドなチームを作り上げた。アーセナルからヴィエラを獲得し、磐石のセンターラインを築き上げると、堅守から前線のタレントを生かしたカウンターで得点を奪った。 守備面ではブッフォンがケガで出遅れたものの、アッビアーティが確実にその穴を埋め、カンナバーロやテュラムを中心に堅守を見せる。右サイドバックには全盛期のザンブロッタがアップダウンを繰り返し、左では売り出し中のキエッリーニとバルザレッティが果敢なプレーで攻守に貢献した。 中盤ではダブルボランチのエメルソンとヴィエラが抜群のフィルター能力で安定をもたらす。両サイドには円熟味あるプレーでチームを牽引するネドベドと、卓越したテクニックから精度の高いパスを供給するカモラネージを擁し、質の高い攻撃を披露した。 前線では、2年目ながら前線の軸となったイブラヒモビッチが、ゴール前で真価を発揮するトレゼゲと2トップを形成。クラブのバンディエラであったデル・ピエロはベンチを暖める日々が多かったが、ピッチに出ればゴールで監督の起用に応えた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">DFファビオ・カンナバーロ(32)</span> 176cmとセンターバックとしては小柄ながら、それを補って余りあるジャンプ力を誇る。このシーズンは、対人プレーの強さや抜群の読みなど、ディフェンダーとして完璧なパフォーマンスを披露。パルマ時代のチームメートであるブッフォンとテュラムとともに鉄壁の守備を築いた。さらに、シーズン後に開催されたドイツワールドカップ2006ではアッズーリを優勝に導き、ディフェンダーながらその年のバロンドールを獲得した。 2019.04.20 22:00 Sat5
