CB難のシティ、評価高まるエバートンCBに関心か…ストーンズ譲渡検討とも!?

2020.02.28 16:00 Fri
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マンチェスター・シティが、エバートンに所属するイングランド人DFメイソン・ホルゲイト(23)の獲得に興味を示しているようだ。イギリス『ミラー』が伝えた。
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負傷による長期離脱から復帰したフランス代表DFアイメリク・ラポルテが再故障するなか、イングランド代表DFジョン・ストーンズも信頼を落とすなど、センターバック陣に問題を抱えているシティ。そのため、ジョゼップ・グアルディオラ監督は今夏、少なくとも2名のセンターバックを新たに加えたいと考えているようだ。そのグアルディオラ監督は複数ポジションをこなせるホルゲイトに感銘を受けた模様。獲得に動くとなれば、移籍金3000万ポンド(約42億1000万円)前後で取引可能とみられているが、2016年夏にエバートンから加入したストーンズを交渉の一環として返還する選択肢も検討しているという。
その一方で、エバートンは2022年までの現行契約となっているホルゲイトの契約延長に熱心とのことだ。ホルゲイトは2016年夏にバーンズリーからエバートンに加入。WBAからレンタルバックした今シーズンは、序盤こそベンチを温めたが、ここまで公式戦25試合に出場している。

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三笘への危険なタックルシーンも正面からはっきり ブライトンがピッチサイドカメラの映像を公開「どうして立っていられるのかも分からない」

ブライトン&ホーヴ・アルビオンの公式SNSが日本代表MF三笘薫をピッチサイドカメラから捉えた映像を公開している。 18日にアウェイで行われたプレミアリーグ第25節のシェフィールド・ユナイテッド戦に先発した三笘。11分に相手のファウルを受けて退場を誘発すると、75分には相手のオウンゴールも誘発。0-5の大勝に大きく貢献した。 中でも日本のファンが心配したのが11分のシーン。左サイドを突破しようとした三笘に対しシェフィールドDFメイソン・ホルゲイトが危険なタックル。振り上げた右足の裏が三笘の左ヒザ上に直撃すると、三笘は苦痛に顔をゆがめてピッチに倒れ込んでいた。 ホルゲイトに対しては、一度はイエローカードが提示されたものの、VARチェック、オン・フィールド・レビューの結果、一発退場となっていた。 ブライトンは、選手と同じ目線から捉えられるピッチサイドカメラで捉えたシェフィールド戦の三笘のプレー映像を投稿。11分のタックルを受けたシーンについてもカメラに収められていた。 スピードを上げる三笘に対しホルゲイトは三笘の左足に右足裏を向ける。その次の瞬間に三笘は衝突の衝撃で左方向へと吹き飛ばされていた。 この映像には、ファンも「キレッキレのプレー最高です」、「ベストウインガーだ」、「すごい」と反応。また、「どうして立っていられるのかすらも分からない」とこのプレーの後も後退せずに77分までプレーした三笘のタフネスさに驚きの声も寄せられていた。 <span class="paragraph-title">【動画】ピッチサイドカメラが捉えた三笘への危険タックルの瞬間(0:11~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="ja" dir="ltr">日本のアルビオンサポーターだけに特別にお届け<br><br>カオルをピッチサイドカメラで追ってみました...<a href="https://twitter.com/kaoru_mitoma?ref_src=twsrc%5Etfw">@kaoru_mitoma</a> <a href="https://t.co/M0QTp7lrFZ">pic.twitter.com/M0QTp7lrFZ</a></p>&mdash; ブライトン &amp; ホーヴ・アルビオン (@OfficialBHAJPN) <a href="https://twitter.com/OfficialBHAJPN/status/1760061773187781082?ref_src=twsrc%5Etfw">February 20, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.02.21 13:05 Wed

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