磐田を退団したGKカミンスキー、母国の古巣ヴィスワ・プウォツクに2年半契約で加入!
2020.02.06 21:12 Thu
ポーランドのヴィスワ・プウォツクは6日、ジュビロ磐田を退団したポーランド人GKクシシュトフ・カミンスキー(29)の獲得を発表した。
カミンスキーは、2015年1月にポーランドのルフ・ホージューフから磐田に加入。抜群の反射神経とショットストップの技術で、正守護神としてチームの最後尾で奮闘した。加入1年目はJ2リーグを戦うチームで41試合に出場。守護神としてチームのJ1昇格に貢献していた。2年目はJ1で20試合、3シーズン目は33試合、4シーズン目は32試合に出場。Jリーグ屈指のGKとして評価を上げていた。
しかし、在籍5シーズン目となった2019シーズンは開幕から26試合に出場していたものの、名波浩監督が退任し、後任の鈴木秀人監督も退任。シーズン3人目となったフェルナンド・フベロ監督就任後は出場機会が減少。チームもJ2に降格していた。J1通算111試合、J2通算41試合に出場していた。
カミンスキーは古巣であるヴィスワ・プウォツクに8年ぶりに復帰。2022年6月30日までの2年半契約を結び、延長オプションもついているとのことだ。
カミンスキーは、2015年1月にポーランドのルフ・ホージューフから磐田に加入。抜群の反射神経とショットストップの技術で、正守護神としてチームの最後尾で奮闘した。加入1年目はJ2リーグを戦うチームで41試合に出場。守護神としてチームのJ1昇格に貢献していた。2年目はJ1で20試合、3シーズン目は33試合、4シーズン目は32試合に出場。Jリーグ屈指のGKとして評価を上げていた。
カミンスキーは古巣であるヴィスワ・プウォツクに8年ぶりに復帰。2022年6月30日までの2年半契約を結び、延長オプションもついているとのことだ。
|
関連ニュース