インテル、格下カリアリに追いつかれ3試合連続ドロー…《セリエA》

2020.01.26 23:25 Sun
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Getty Images
インテルは26日、セリエA第21節でカリアリとホームで戦い、1-1の同点で試合を終えた。

前節、残留を争うレッチェ相手に追いつかれ2戦連続のドローに終わったインテル(勝ち点47)。首位ユベントス(勝ち点51)に引き離されつつあるなか迎えた今節は、今冬加入したヤングが初出場、初先発を果たした。また、ケガで戦線離脱しているブロゾビッチに代えてボルハ・バレロ、前節に加入後初ゴールを記録したバストーニを加えて臨んだ。

直近のリーグ戦6試合で勝利のないカリアリを相手になかなかリズムを作れない序盤戦。自陣左サイドでボールを奪われ、シメオネにあわや失点の場面を作られてしまう。

しかし、L・マルティネスとルカクの2トップを起点として徐々に攻勢を強めると14分、左サイドからのクロスボールにバレッラが頭で合わせネットを揺らしたが、これはオフサイドの判定。だが29分には、右サイドでボールをキープしたヤングが絶妙なクロスを送ると、これをボックス中央でL・マルティネスがヘディングシュートを放ち、先制点をマークした。

しかしその後は、クロスボールを多用し攻めてくるカリアリに苦戦を強いられ、前半アディショナルタイムにピンチ。ナインゴランのFKをファラーゴに合わせられたが、GKハンダノビッチの好セーブで同点を阻止し1点リードで試合を折り返した。

追加点を狙うインテルは、後半開始直後から怒涛の攻撃を披露する。50分にルカクとL・マルティネスがゴールを強襲。52分には左サイドからセンシが持ち運びシュートもゴールには繋がらなかった。

決めきれないインテルは78分、ジョアン・ペドロに左からマイナスのクロスを許すと、ボックス手前のナインゴランがミドルシュート。ボールは右ポストを叩きゴールの中に吸い込まれた。

追いつかれたインテルは何度かカリアリゴールに迫るも決定機を生かせない。94分にはL・マルティネスが接触プレーのファールに対してレフェリーに激昂し一発退場に。

1-1で試合を終えたインテルは引き分け以上に後味の悪い試合に。これでリーグ戦3試合連続で引き分けに持ち込まれてしまっている。
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