C大阪退団のソウザがサウジのアル・イテファク加入
2020.01.14 22:10 Tue
セレッソ大阪に所属していたブラジル人MFソウザ(31)が14日、サウジアラビア1部リーグのアル・イテファクに移籍した。
ブラジルのパルメイラスやクルゼイロでプレーしたソウザは2016年にC大阪に期限付き移籍。当時J2に在籍していたチームでリーグ戦39試合に出場し8ゴール4アシストの成績を収めJ1昇格に貢献すると、翌年に完全移籍を果たす。
その後、J1に定着したクラブで主力として2017シーズンのルヴァンカップと天皇杯制覇に貢献。しかし、先日発表された新シーズンの選手一覧にソウザの名前はなかった。
そしてこの度、アル・イテファクへの加入が決定。1944年創立で緑をホームカラーとするクラブは、国内1部リーグでは2度の優勝を誇る。今季は第14節を終えた時点で、16チーム中10位に位置している。
ブラジルのパルメイラスやクルゼイロでプレーしたソウザは2016年にC大阪に期限付き移籍。当時J2に在籍していたチームでリーグ戦39試合に出場し8ゴール4アシストの成績を収めJ1昇格に貢献すると、翌年に完全移籍を果たす。
そしてこの度、アル・イテファクへの加入が決定。1944年創立で緑をホームカラーとするクラブは、国内1部リーグでは2度の優勝を誇る。今季は第14節を終えた時点で、16チーム中10位に位置している。
|
関連ニュース