元日本代表DF菊地直哉が現役引退…「17年間たくさん応援ありがとうございました」

2019.12.30 18:20 Mon
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アビスパ福岡は30日、元日本代表DF菊地直哉(35)の現役引退を発表した。2010年に日本代表デビューを果たした菊地は、2003年に清水商業高校からジュビロ磐田入団後、アルビレックス新潟、イェーナ(ドイツ)、大分トリニータ、サガン鳥栖、北海道コンサドーレ札幌を渡り歩き、今年から福岡でプレー。今シーズンは明治安田生命J2リーグ10試合に出場した。

Jリーグキャリア通算成績はJ1リーグ通算237試合7得点、J2リーグ62試合。11月26日に契約満了による今シーズン終了後の退団が発表されていた菊地は、引退決断を受け、クラブ公式サイトを通じて次のようにコメントしている。
「2019シーズンでプロサッカー選手を引退する決断をしました。たくさんのチームでサポート、応援してもらい幸せな17年間になりました。そして、全てチームのチームメイト、スタッフ、サポーター、スポンサー様、サッカー関係者者の皆様にはたくさんのご迷惑、ご心配をおかけしてしまいました。申し訳ありませんでした」

「そんな自分に、たくさんの方からサポートを頂き、プロサッカー選手として活動させてもらいました。ありがとうございました。感謝してもしきれません。ファン、サポーターの方が試合を楽しみにして、ユニホームを着てスタジアムに続々と集まる光景。スタジアムに向かうバスから見るのが毎試合楽しみで、自分は幸せだなと感じていました」
「サッカーを通じ色んな事を感じ、学ばさせてもらいました。たくさんの素晴らしいチームメイト、仲間にも出逢わせてもらいました。これからもサッカーという競技と皆様に感謝の心を持ちながら、サッカーに携わらせてもらいたいと思っています! 17年間たくさん応援ありがとうございました。これからも菊地直哉をよろしくお願いします」

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