ラ・リーガ、ハビエル・テバス会長が再選で新たに4年の任期
2019.12.24 10:02 Tue
ラ・リーガは24日、ハビエル・テバス会長(57)が、新たに4年間会長職を務めることを発表した。
ラ・リーガは次期会長の選挙を実施。選挙委員会は、23日午後に行われた会議で採択した。
今回の会長選には、テバス会長以外の立候補者がなかったため、特別総会なしでラ・リーガの会長を引き続き務めることが決定したとのことだ。
テバス会長は、弁護士資格を持ち、1993年から1998年までは岡崎慎司が所属するウエスカの会長を務めていた。ラ・リーガの会長には、2013年4月に就任していた。
ラ・リーガは次期会長の選挙を実施。選挙委員会は、23日午後に行われた会議で採択した。
今回の会長選には、テバス会長以外の立候補者がなかったため、特別総会なしでラ・リーガの会長を引き続き務めることが決定したとのことだ。
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