ファジアーノ岡山は17日、DF
廣木雄磨(27)、MF
関戸健二(29)、DF
椋原健太(30)との契約更新を発表した。
廣木はFC東京の下部組織出身で、東京学芸大学からレノファ山口FCを経て、今シーズン岡山へ加入。明治安田生命J2リーグでは36試合に出場し、天皇杯では2試合に出場していた。
関戸は、東京ヴェルディの下部組織出身で、流通経済大学から2012年に岡山へ入団。今シーズンはJ2で41試合に出場していた。
椋原は、FC東京の下部組織出身で、FC東京、セレッソ大阪、サンフレッチェ広島を経て、2018年に岡山へ加入。今シーズンはJ2で30試合出場、天皇杯で1試合に出場していた。