【2022年カタールへ期待の選手㉟】A代表デビュー戦で中国相手に積極的な仕掛けを披露。乗りに乗る快足ウイングに注目!/遠藤渓太(横浜F・マリノス/MF)
2019.12.13 22:00 Fri
「フォーメーションとか戦術とかその時の状況によると思いますけど、まず大前提として戦うことが大事。中国や韓国とやるうえで腰が引けてるような戦いをしたら球際で負ける。自分が若いとか年齢の部分も関係ないので激しく行きたいです。今回、思い出作りでA代表に行くつもりはさらさらないですし、最後のチャンスだと思って戦います」
EAFF E-1選手権2019(釜山)を前に、遠藤渓太(横浜F・マリノス)は目をギラつかせていた。11月30日の川崎フロンターレ、12月7日のFC東京とJリーグ終盤2戦で連続ゴールを挙げたものの、マテウスが加入した夏以降は先発落ちすることが多くなり、不完全燃焼感を抱えていただけに、A代表初招集となった今大会で自分の力をいかんなく発揮しようと彼は意欲を燃やしていたに違いない。
迎えた10日の初戦・中国戦。予想通り、[3-4-2-1]の左ウイングバックで先発した彼は積極的な仕掛けからチャンスを作ろうと奮闘した。序盤こそ急造チームのギクシャク感が出て相手に主導権を握られたが、徐々に推進力を発揮し始める。そのけん引役となった遠藤は森島司(サンフレッチェ広島)や上田綺世(鹿島アントラーズ)らとのいい連携から再三の仕掛けを披露。思い切きりのいいドリブル突破からシュートも放った。その意欲がゴールという形で結実することはなかったが、横浜の先輩・畠中槙之輔から「あいつはもっとできますよ」と太鼓判を押されるほどのポテンシャルを示したのは確か。今回のメンバーには菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)や相馬勇紀(鹿島アントラーズ)ら同じポジションを争う選手がいるが、現段階で遠藤が一歩リードした格好と言っていい。
しかしながら、本人の自己評価は意外なほど低いものだった。
「もうちょっとアグレッシブに行けたと思いますし、まずはしっかり守備のことを考えて試合には入ろうと思ってたので、もっともっと自分自身、見えてるパスコースとかし、ドリブルでも行けたと思うんですけど、度胸がなかったのかな……。もっとチャレンジがもっとできたのかなと感じます」
そんな中、遠藤渓太が最も難しさを覚えているのが、ウイングバックというポジションの特殊性。普段、横浜FMで担っている左MFとは攻守のバランスが微妙に異なるからだ。クラブではグイグイと前へ前へと突き進み、一目散にゴールを狙う仕事に重きを置いていればいいが、ウイングバックとなれば守備負担も非常に大きいし、タッチライン際のアップダウンの回数も多くなる。「自分は攻撃が持ち味」と言い切る本人にとってはストレスもかかるだろうが、それをやり切らなければ、3バックをファーストチョイスにしている森保一監督体制のU-22日本代表では生き残れない。
A代表の方はここまで4バックをベースにしてきたが、今後は今大会のように3バックで戦う回数も増えそうだ。それだけに、A代表定着を視野に入れても、今の役割を完全習得し、そのうえでオリジナリティを出せるようにしておくことが非常に重要なのだ。
「自分は3-6-1をやるに当たって『守備が足りない』と言われてきた。そこを意識して少しでもよくしよう、粘り強くやろうと心掛けました。『自分が攻撃の選手』とは言いましたし、違いを出せればいいと思うけど、守備もできるに越したことはない。5バックで守るときは守備ができないと話にならないんで、そこをまず上達して、プラス攻撃もできるようにしたいです」と彼自身も目先の課題克服に燃えている。
つねに真面目でひたむきな遠藤は、その性格ゆえに慎重になりすぎる傾向がある。中国戦でもそういう部分が出てしまった印象が強い。しかし、本当の勝負はここから。14日の次戦・香港戦はメンバーがガラリと入れ替わる可能性が高いため、出番があるとしたら最近の横浜同様、ジョーカー的な役割になりそうだ。その分、より攻撃に力を注げる。初戦で感じた不完全燃焼感を払拭する大きなチャンスになるかもしれないのだ。そのうえで、18日の韓国との最終決戦に挑めれば、遠藤は自信を持って自分らしさを出せるだろう。そこで目に見える結果を残せれば、東京五輪出場はもちろんのこと、近未来のA代表定着も見えてくるはずだ。
「もっとチャレンジするプレーが必要。無難なプレーで終わってしまったら得られるものも少なくなる。チャレンジすることによって失うものも得られるものもある。しっかり自分のプレーを出し切りたいと思います」
そう語気を強めた日本の若き快足ウイングのブレイクが待ち遠しい。
EAFF E-1選手権2019(釜山)を前に、遠藤渓太(横浜F・マリノス)は目をギラつかせていた。11月30日の川崎フロンターレ、12月7日のFC東京とJリーグ終盤2戦で連続ゴールを挙げたものの、マテウスが加入した夏以降は先発落ちすることが多くなり、不完全燃焼感を抱えていただけに、A代表初招集となった今大会で自分の力をいかんなく発揮しようと彼は意欲を燃やしていたに違いない。
迎えた10日の初戦・中国戦。予想通り、[3-4-2-1]の左ウイングバックで先発した彼は積極的な仕掛けからチャンスを作ろうと奮闘した。序盤こそ急造チームのギクシャク感が出て相手に主導権を握られたが、徐々に推進力を発揮し始める。そのけん引役となった遠藤は森島司(サンフレッチェ広島)や上田綺世(鹿島アントラーズ)らとのいい連携から再三の仕掛けを披露。思い切きりのいいドリブル突破からシュートも放った。その意欲がゴールという形で結実することはなかったが、横浜の先輩・畠中槙之輔から「あいつはもっとできますよ」と太鼓判を押されるほどのポテンシャルを示したのは確か。今回のメンバーには菅大輝(北海道コンサドーレ札幌)や相馬勇紀(鹿島アントラーズ)ら同じポジションを争う選手がいるが、現段階で遠藤が一歩リードした格好と言っていい。
「もうちょっとアグレッシブに行けたと思いますし、まずはしっかり守備のことを考えて試合には入ろうと思ってたので、もっともっと自分自身、見えてるパスコースとかし、ドリブルでも行けたと思うんですけど、度胸がなかったのかな……。もっとチャレンジがもっとできたのかなと感じます」
物足りなさを口にするのも、彼がより高いものを目指している証拠。確かにA代表デビュー戦であらゆるプレーを完ぺきにこなせたわけではなかった。背後の佐々木翔(サンフレッチェ広島)ら守備陣や橋本拳人(FC東京)らボランチ陣との連携向上、守備力のレベルアップなど取り組むべき課題は数多く見つかった。フィニッシュに関しても、「遠藤はいいけど点が取れない」と言われていた昨季までに比べれば正確性が増したのは確かだが、国際舞台で確実にゴールを奪える領域には至っていない。本人が言うようにアグレッシブさやタフなメンタリティも必要になるだろう。
そんな中、遠藤渓太が最も難しさを覚えているのが、ウイングバックというポジションの特殊性。普段、横浜FMで担っている左MFとは攻守のバランスが微妙に異なるからだ。クラブではグイグイと前へ前へと突き進み、一目散にゴールを狙う仕事に重きを置いていればいいが、ウイングバックとなれば守備負担も非常に大きいし、タッチライン際のアップダウンの回数も多くなる。「自分は攻撃が持ち味」と言い切る本人にとってはストレスもかかるだろうが、それをやり切らなければ、3バックをファーストチョイスにしている森保一監督体制のU-22日本代表では生き残れない。
A代表の方はここまで4バックをベースにしてきたが、今後は今大会のように3バックで戦う回数も増えそうだ。それだけに、A代表定着を視野に入れても、今の役割を完全習得し、そのうえでオリジナリティを出せるようにしておくことが非常に重要なのだ。
「自分は3-6-1をやるに当たって『守備が足りない』と言われてきた。そこを意識して少しでもよくしよう、粘り強くやろうと心掛けました。『自分が攻撃の選手』とは言いましたし、違いを出せればいいと思うけど、守備もできるに越したことはない。5バックで守るときは守備ができないと話にならないんで、そこをまず上達して、プラス攻撃もできるようにしたいです」と彼自身も目先の課題克服に燃えている。
つねに真面目でひたむきな遠藤は、その性格ゆえに慎重になりすぎる傾向がある。中国戦でもそういう部分が出てしまった印象が強い。しかし、本当の勝負はここから。14日の次戦・香港戦はメンバーがガラリと入れ替わる可能性が高いため、出番があるとしたら最近の横浜同様、ジョーカー的な役割になりそうだ。その分、より攻撃に力を注げる。初戦で感じた不完全燃焼感を払拭する大きなチャンスになるかもしれないのだ。そのうえで、18日の韓国との最終決戦に挑めれば、遠藤は自信を持って自分らしさを出せるだろう。そこで目に見える結果を残せれば、東京五輪出場はもちろんのこと、近未来のA代表定着も見えてくるはずだ。
「もっとチャレンジするプレーが必要。無難なプレーで終わってしまったら得られるものも少なくなる。チャレンジすることによって失うものも得られるものもある。しっかり自分のプレーを出し切りたいと思います」
そう語気を強めた日本の若き快足ウイングのブレイクが待ち遠しい。
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「誰よりも守りたいと思える人」ドイツで奮闘する遠藤渓太が昨年結婚していたことを報告「ドイツでチャレンジし続けられるのも彼女のおかげ」
ブラウンシュヴァイクのMF遠藤渓太が、結婚していたことを報告した。 横浜F・マリノスの下部組織で育った遠藤は、2020年7月にウニオン・ベルリンへとレンタル移籍。2021年7月には完全移籍していた。 ウニオン・ベルリンではあまり出番を得られず、2022年7月から2シーズン続けてブラウンシュヴァイクへとレンタル移籍している。 今シーズンはここまで2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で5試合、DFBポカールで1試合に出場している。 その遠藤は22日に自身のインスタグラムを更新。奥さんと愛犬の手を寄せ合った写真と共に、昨年結婚していたことを報告した。 「私事ではありますが、兼ねてよりお付き合いさせていただいた方と昨年結婚した事をご報告至します」 「誰よりも守りたいと思える人に出会えたこと、苦しい時も常に側で一緒に闘ってくれ、自分がまだドイツでチャレンジし続けられてるのも彼女のおかげだと思います。まだ道半ばですが、2人(+1匹)で力を合わせて前に進んでいこうと思います。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いします」 「それと、今日で26歳になりました。漢は26歳からって誰かが言ってた。最近よく言われる、諦めたらそこで試合終了ですよ。もうちょい頑張ります」 これには日本代表DF板倉滉(ボルシアMG)が「けーたおめでとう」と祝福。横浜FMのDF松原健は「漢は30からだからまだひよっこだな。もっとやれるってことや」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツで奮闘する遠藤渓太が妻と愛犬との手を寄せ合い結婚を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz8U_-ds0rW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cz8U_-ds0rW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">遠藤 渓太/Keita Endo(@keita_1122)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 19:15 Wed5
【J1注目プレビュー|第27節:FC東京vs東京V】ともに流れが悪い中で迎える“東京ダービー”、勝って弾みをつけるのは
【明治安田J1リーグ第27節】 2024年8月17日(土) 19:00キックオフ FC東京(8位/37pt) vs 東京ヴェルディ(13位/34pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆前節は惨敗、悪い流れを払拭せよ【FC東京】</span> 前節は川崎フロンターレとの“多摩川クラシコ”に臨んだが、結果は0-3の惨敗。ダメージが大きく残る辛い敗戦となった。 これによりリーグ戦は3試合勝利なし。後半戦に入り、2勝1分け4敗と調子が上がってこない状況だ。 そんな中で迎えるのは”東京ダービー”。絶対に負けられない相手との戦いは、前回対戦で2点差をつけられるも、MF遠藤渓太の土壇場の2ゴールでなんとか追いついた。 ピッチ外の問題も目立つ中で、直近の4試合は全てドロー。そろそろ白黒つけたいところだ。MF松木玖生が移籍したことも影響しているのか、攻撃陣がピリッとしない。東京Vの堅守を破って、しっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、 土肥幹太、岡哲平、 長友佑都 MF:小泉慶、高宇洋 MF:安斎颯馬、荒木遼太郎、遠藤渓太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー <span class="paragraph-subtitle">◆後半戦の悪い流れを変えたい【東京ヴェルディ】</span> 二桁順位で中断期間を過ごしたが、中断明けは2連敗。後半戦はすでに5敗を記録しており、前半戦の負け数を超えてしまった。 直近2試合はいずれも0-1での敗戦。持ち味の堅守は保てているが、いかんせん攻撃陣がピリッとしない。2試合連続ノーゴールでは勝ち点も取れないだろう。 リーグ戦で初の連敗となった中、チームはしっかりと立て直したいところ。前回対戦は手にしかけた勝利を逃すことに。今回はしっかりと勝ち切りたいところだ。 16年ぶりのJ1。残留争いにこのまま巻き込まれることだけは避けたいところだが、ライバルに勝利して残り試合に弾みをつけたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、林尚輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、齋藤功佑、森田晃樹、翁長聖 FW:山田楓喜、木村勇大、山見大登 監督:城福浩 2024.08.17 15:05 Sat日本の人気記事ランキング
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日本代表が離脱の南野拓実の代役にオナイウ阿道を追加招集、フランス2部で現在2試合連続ゴール中で背番号は南野の「10」に
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