G・ジェズスがハットトリック! 快勝シティが週末アーセナル戦に弾み《CL》
2019.12.12 04:58 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)・グループC第6節、ディナモ・ザグレブvsマンチェスター・シティが11日に行われ、アウェイのシティが4-1で快勝した。
前節、首位通過を決めたシティと、3位からの逆転2位通過を目指すディナモ・ザグレブによるグループ最終節。
直近のプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドとのダービーに敗れたシティは、今週末にアーセナルとのビッグマッチが控える中で守護神エデルソン、デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ、スターリングと一部主力を温存。代わってGKブラーボやエリック・ガルシア、フォーデンら若手や控え選手が先発入りとなった。
試合はモチベーションで勝るホームチームが攻勢を仕掛けていく。すると10分、相手陣内右サイドでカジョルが入れたクロスに反応したダニ・オルモが中央からボックス右へ斜めのランニングをしながら後方からのボールを見事な右足ダイレクトボレーで合わせ、若きスペイン代表のスーペルゴラッソで先手を奪った。
敵地で先制を許す入りとなったシティだが、慌てずにボール支配率を高めながら相手を押し込んで同点ゴールを目指す。なかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続いたが、アウェイゲームで無類の強さを見せるガブリエウ・ジェズスがスコアを動かす。
この同点ゴールによって完全にペースを掴んだシティは後半立ち上がりの猛攻で一気に試合を決める。まずは50分、左サイドでメンディと細かいパス交換を見せたフォーデンからボックス左でボールを引き取ったジェズスが巧みなステップワークでDFを外すと共にうまく右足に持ち替えてゴール右隅へシュートを流し込む。
続く54分には左サイドのスペースに抜け出したメンディが上げた絶妙なクロスにファーサイドで反応したジェズスがワンタッチボレーで合わせ、瞬く間にハットトリックを達成した。
これで勝利を確信したシティは週末のアーセナル戦を睨んだ選手交代に踏み切る。殊勲のジェズスに代えて負傷明けのジンチェンコ、ロドリに代えてスターリング、最後はオタメンディに代えてこれがCLデビューとなるDFハーウッド=ベリスをピッチへ送り込んだ。
その後、84分にはボックス付近での見事な連係からゴール右に抜け出したベルナルド・シウバからのマイナスの折り返しを、ゴール前のフォーデンがワンタッチで合わせ、相手の心を完全に折る4点目とした。
そして、ジェズスのハットトリックの活躍でダービー敗戦のショックを払しょくしたシティはグループステージを4勝2分けの無敗で突破。今週末に行われるプレミアリーグのアーセナル戦に大きな弾みを付けた。一方、敗れたディナモ・ザグレブは最下位での敗退が確定した。
前節、首位通過を決めたシティと、3位からの逆転2位通過を目指すディナモ・ザグレブによるグループ最終節。
直近のプレミアリーグでマンチェスター・ユナイテッドとのダービーに敗れたシティは、今週末にアーセナルとのビッグマッチが控える中で守護神エデルソン、デ・ブライネ、フェルナンジーニョ、シルバ、スターリングと一部主力を温存。代わってGKブラーボやエリック・ガルシア、フォーデンら若手や控え選手が先発入りとなった。
敵地で先制を許す入りとなったシティだが、慌てずにボール支配率を高めながら相手を押し込んで同点ゴールを目指す。なかなかフィニッシュまで持ち込めない状況が続いたが、アウェイゲームで無類の強さを見せるガブリエウ・ジェズスがスコアを動かす。
34分、接触プレーでホームチームの選手が1人倒れて相手チームが一瞬気を緩めた中、ボックス右角でマフレズが浮き球で入れたクロスに反応したジェズスが頭で合わせ前半のうちに試合を振り出しに戻した。
この同点ゴールによって完全にペースを掴んだシティは後半立ち上がりの猛攻で一気に試合を決める。まずは50分、左サイドでメンディと細かいパス交換を見せたフォーデンからボックス左でボールを引き取ったジェズスが巧みなステップワークでDFを外すと共にうまく右足に持ち替えてゴール右隅へシュートを流し込む。
続く54分には左サイドのスペースに抜け出したメンディが上げた絶妙なクロスにファーサイドで反応したジェズスがワンタッチボレーで合わせ、瞬く間にハットトリックを達成した。
これで勝利を確信したシティは週末のアーセナル戦を睨んだ選手交代に踏み切る。殊勲のジェズスに代えて負傷明けのジンチェンコ、ロドリに代えてスターリング、最後はオタメンディに代えてこれがCLデビューとなるDFハーウッド=ベリスをピッチへ送り込んだ。
その後、84分にはボックス付近での見事な連係からゴール右に抜け出したベルナルド・シウバからのマイナスの折り返しを、ゴール前のフォーデンがワンタッチで合わせ、相手の心を完全に折る4点目とした。
そして、ジェズスのハットトリックの活躍でダービー敗戦のショックを払しょくしたシティはグループステージを4勝2分けの無敗で突破。今週末に行われるプレミアリーグのアーセナル戦に大きな弾みを付けた。一方、敗れたディナモ・ザグレブは最下位での敗退が確定した。
マンチェスター・シティの関連記事
UEFAチャンピオンズリーグの関連記事
|
|
マンチェスター・シティの人気記事ランキング
1
シティとミランが対戦、遺恨を残したペップから声をかけられたイブラヒモビッチは...
ズラタン・イブラヒモビッチ氏が、ジョゼップ・グアルディオラ監督に対して気まずそうな態度をとった。ドイツ『ビルト』が伝える。 イブラヒモビッチとペップ・グアルディオラ。 両者は2009-10シーズン、バルセロナのトップチームで共闘することになり、当時インテルからサミュエル・エトー氏との実質トレードで加入したイブラ氏は、ペップ・バルサ2年目の最前線でスタメン起用され始めた。 しかし、序盤戦のゴール量産から次第にコンディションを落とし、グアルディオラ監督はイブラ氏のベンチスタートを増やすことに。 結局、加入から1年でミランにレンタル放出され、さらにその1年後に完全移籍移行。 現在に至る「ミランの王・イブラヒモビッチ」が生まれることとなったが、イブラ氏はグアルディオラ監督に対する恨み辛みを、のちに余すことなく、何度も口にしている。 「グアルディオラは幼稚なコーチ…話しかけられることなどないし、見ようともしない…俺を見るなり逃げ失せるような男だ…」 時は流れて2024年夏、7月28日。 イブラ氏がシニアアドバイザーを務めるミランと、グアルディオラ監督率いるマンチェスター・シティが、米国でのプレシーズンマッチにて対戦。ミランが3-2と勝利した。 グアルディオラ監督から立ち寄る形で試合前に顔を合わせた両者。イブラ氏が作った笑顔はどう見てもよそよそしく、握手とハグもそこそこに、ペップの話しかけにも目線を合わせるのがしんどかったような印象が。 おそらくグアルディオラ監督のほうは、過去の確執をそこまで気にするタイプではないが、イブラ氏の「気まずい…」という表情は本当に印象的。 1年限りとなったバルセロナでの共闘から14年、イブラ氏は当時のグアルディオラ監督の年齢(38〜39歳)を超え、今や自身もチームを監督する側の立場。TVカメラも近づいてきたなか、大人の対応をした格好か。 <span class="paragraph-title">【動画】ペップに声をかけられ、この上なく気まずそうなイブラヒモビッチ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="in" dir="ltr">Ibrahimovic tampak menghindari kontak mata dan Guardiola pun coba bersikap 'senormal' mungkin. Para fans sepakbola menilai, Zlatan Ibrahimovic tampak masih tidak menyukai Pep Guardiola <br><br>Ibrahimovic pernah terang-terangan menulis Guardiola sebagai pelatih yang tidak punya… <a href="https://t.co/skUHPxR4Wv">pic.twitter.com/skUHPxR4Wv</a></p>— detiksport (@detiksport) <a href="https://twitter.com/detiksport/status/1819330955708190859?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.02 20:35 Fri2
アグエロがシティの歴史に名を刻んだ瞬間、プレミア初優勝を決めた93:20の熱狂
15日に行われた会見で不整脈を理由に33歳で現役を引退することを発表したバルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ。キャリアを通じて400ゴール以上を決めてきたストライカーが最も多くのゴールを決めたのが、10年間に渡ってプレーしたマンチェスター・シティ時代だ。 2011年夏にアトレティコ・マドリーから加入したアグエロは、デビュー戦となったスウォンジー・シティ戦で2ゴール1アシストの圧巻の活躍を披露。以降は絶対的なエースとして公式戦384試合に出場し、クラブ歴代最多となる257ゴールを記録。4度のプレミアリーグ制覇を含む、通算13個のトロフィー獲得の立役者となり、個人としても2014-15シーズンに自身唯一のリーグ得点王を獲得した。 その257ゴールの中で最も重要だったと言っても過言ではないのが、2011-12シーズンのプレミアリーグ最終節のQPR戦での決勝ゴールだ。 試合前の時点で、マンチェスター・ユナイテッドと勝ち点84で並んでいたシティだが、残留争いに身を置いていたQPR相手にまさかの苦戦。90分を終えた段階で1点ビハインドの展開となる。 しかし、最後まで諦めないシティはアディショナルタイム2分にMFダビド・シルバの右CKをFWエディン・ジェコが頭で叩き込み、2-2の同点に追いつく。 優勝まであと1点が必要な状況だったが、残り時間もほんとんどないという状況。シティが最後の猛攻を仕掛けると、下がってボールを受けたアグエロがFWマリオ・バロテッリへと縦パス。バロテッリは潰されながらもアグエロへリターンを返すと、そのままボックス右に抜け出したアグエロがニアサイドに右足のシュートを突き刺し、勝ち越しゴールが決まった。 現地実況の「アグエロォォォォォォォ」の絶叫でお馴染みのこのゴール。時計の針は93:20を指しており、その直後にはタイムアップのホイッスルが鳴り、劇的過ぎるプレミアリーグ初優勝となった。 シティ退団時には、このタイトルが最も重要だったと語ったアグエロ。引退会見でも触れていたゴールは、キャリアを通じても思い出深いものとなっているようで、急速に発展を遂げたシティの歴史に名を刻む瞬間だった。 <span class="paragraph-title">【動画】あの興奮をもう一度…!実況も思わず大絶叫したアグエロの劇的ゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJEejZpckhIMSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2021.12.16 19:10 Thu3
ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri4
グリーリッシュが“短すぎる”ソックスの理由を告白、バキバキのふくらはぎは「家系」
マンチェスター・シティに所属するイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがトレードマークでもある短いソックスについて理由を明かした。『UEFA.com』が伝えている。 昨夏にアストン・ビラから1億ポンド(当時のレートで約152億円)の移籍金でシティに加入したグリーリッシュ。プレミアリーグ王者の一員として、初めてチャンピオンズリーグ(CL)の舞台に臨んでいる。 グリーリッシュと言えば、異様に短いソックスでプレーするスタイルが特徴的だが、『UEFA.com』のインタビューでその裏話を明かした。 「これは子供の頃からやっていたことなんだ。ビラで14歳か15歳くらいの時だったと思うけど、ソックスが洗濯で縮んでしまって、練習の時にソックスが小さくてふくらはぎをカバーできなかったんだ。それで、練習の時にふくらはぎの下まで履くようにしたら、そのシーズンは本当にいいプレーができたんだ。それでこの習慣が定着したんだと思う」 また、短いソックスからはしっかりと発達した腓腹筋とヒラメ筋が露わになっているが、特に鍛えているわけではないという。 「実は何もしていないんだ。家系的にそうなんだと思う。祖父がサッカーをしていたとき、常にふくらはぎが太かった。正直なところ、幼い頃からずっとそうだったんだ」 <span class="paragraph-title">【写真】グリーリッシュの“短すぎる”ソックスとバキバキのふくらはぎ</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/glielish220414_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 写真:Getty Images 2022.04.15 05:50 Fri5
