課題見えるも及第点の3バック、気になった基礎スキルの問題/日本代表コラム
2019.12.11 22:15 Wed
J1リーグ最終節から移動日を含めて中2日。スケジュールとしては過酷なものとなったEAFF E-1サッカー選手権の初戦は、中国代表相手に1-2で勝利を収めた。Jリーグ勢が招集された今回の日本代表には、2020年の東京オリンピック世代の選手も多く含まれ、初招集の選手が多く経験が少ない状態での大会参加となった。いくらJリーグでプレーしているとはいえ、国際舞台、特に国の威信を懸けた代表戦となれば、多くのものが変わってくる。
森保一監督は「結果」にこだわることを招集メンバー発表の際に口にしていたが、それに加えてチームを強化、底上げすることが今の日本代表に必要なことも事実。11月に大阪でベネズエラ代表に完敗を喫したことからも言えるように、ベストメンバーが揃わなければ、まだまだ力不足は否めない状況だ。
◆半年ぶりの3バックは及第点

強化、成長の一環としては、まず3バックのシステムを採用したところに触れたい。東京オリンピック世代で採用されている[3-4-2-1]のシステムと、A代表で採用されている[4-2-3-1]のシステム。兼任監督である森保監督としては、どちらのチームにもオプションとして持っておきたい部分があるはずだ。
しかし、メンバーの特性、組み合わせもあり、別のシステムをそれぞれのチームで採用している。これでは、半年後に起こるチームの統合の局面で、やり直しが求められてしまう。そういった点に加え、東京オリンピックへのオーバーエイジも加味して採用されたと考えるべきだろう。
3バックは右から畠中槙之輔(横浜F・マリノス)、三浦弦太(ガンバ大阪)、佐々木翔(サンフレッチェ広島)の3名が並んだが、畠中はクラブでは4バックの左でプレー。三浦はクラブで4バックも3バックも経験している状況。佐々木は森保監督時代から広島で3バックの左を務めている。
右の畠中は、自身の良さでもある縦パスを効果的に出しており、チャンスには繋がらなかったものの、攻撃面では及第点。守備面では、失点シーンでマークを外してしまった部分が目立つが、大きなミスもなく普段とは違う景色の中で対応したと言える。
中央の三浦は、中国の8番(タン・ロン)との競り合いでも負けることは少なく、ボールを収められてもしっかりと対応。クロスに対しての動き方という点では、畠中、佐々木とのコミュニケーションはもう少し必要だが、この準備期間を考えれば悪くなかったと言える。CKからは代表初ゴールも記録し、今大会では自信をつけてもらいたい選手の1人だ。
左の佐々木は、中国が右サイドから攻撃を仕掛ける場面が多く、後手に回る印象が強かった。守備面では慣れているポジションだっただけに、もう少し強度を持ったプレーを見せて欲しい印象はある。11月のベネズエラ戦では左サイドバックとして相手の攻撃を食い止められなかっただけに、本人としても悔しいところだろう。
ただ、1点目の起点となった縦パスに関しては、良さが出だと言える。欲を言えば、遠藤渓太(横浜F・マリノス)がボールを持った時のサポートを早くしてあげるべきだったと言える。攻撃に厚みをもたらせることができれば、この3バックシステムはモノになると言えるだろう。
◆初のA代表で輝く五輪世代

この試合のスターティングメンバーでは、左ウイングバックの遠藤、右ウイングバックの橋岡大樹(浦和レッズ)、シャドーの一角に入った森島司(サンフレッチェ広島)が初キャップを記録した。
東京オリンピック世代のチームではウイングバックの経験があった遠藤は、シーズンを通して慣れ親しんだ左サイドでチャンスを演出。物怖じすることなく、自身の良さを発揮し、チャンスに繋がるクロスも供給していた。
後半はカットインからシュートを放つなど、積極性も見られたが、もう少し強引なプレーを見せても良かったように思う。左サイドにはライバルも多い状況であり、中島翔哉(ポルト)や原口元気(ハノーファー)を筆頭に代表経験値の高い選手が揃う。東京オリンピック後に生き残るためにも、残り2試合でよりアグレッシブな姿勢を見せてもらいたい。
そして、森島はこの試合で最も輝いていた選手と言っていいだろう。クラブでもプレーするシャドーのポジションで、動き出しやボールを受ける位置、フリーランニングとシャドーとしての役割を果たしていた。先制ゴールに繋がった動きも、上田綺世(鹿島アントラーズ)の見事なヒールパスを感じ、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)の代表初ゴールをアシストした。
A代表、オリンピック世代ともに久保建英(マジョルカ)、堂安律(PSV)が当面のライバルとなる。しっかりと森保監督の前で結果を残すということは、どちらのチームにおいても序列が変わる可能性があるだけに、持ち味であるボックス付近でのスキルと、プレービジョンを生かしてもらいたいものだ。
橋岡に関しても、浦和でプレーする右ウイングバックで、及第点のプレーを見せていた。“少林サッカー”と揶揄されている頭を蹴られたプレーがありながらも、積極的なプレーを見せ続けていたファイティングスピリットは評価できる。一方で、攻撃参加の部分では躊躇する場面も散見された。橋岡が高いポジションを取れれば、チームとして動きをつけられていただけに、積極的なプレーをこの先でも見せてもらいたい。
◆気になる基礎スキルの差

今回の大会に関していえば、中国代表もマルチェロ・リッピ監督からリー・ティエ監督に代わり、メンバーも久々の代表招集者が多いなど、ベストメンバーからは遠い構成となっていた。力が劣る一方で、各選手のアピールという点を考えれば、立ち上がりを含めた前からのプレスなど、気持ちの部分では見せていた。
そこで目についたのが、基礎スキルの差だ。日本はハイプレスを受ける場面や、スペースのない場面でプレーするシーンが多かったが、トラップミスやパスミスが目立った。連携ミスであれば、招集してから時間もなかったことを加味して、致し方ないと言えるが、トラップミスやパスミスは個人の能力の部分。コンディションだけを要因にはできないと言える。
これまでの森保ジャパンの活動を通して、海外組が多く割合を占めていた。一方で、国内組が多く集まる試合は少なく、直近では11月のベネズエラ戦となる。
海外でプレーしているから優れていると一概には言えないが、少なくともレベルの差がある環境でプレーしていることは間違いない。そして、その差で生じる基礎スキルの部分が、代表のメンバー構成で見えてしまい、試合の内容にも表れている。
中国戦で言えば、ボールを保持する役割がいなかったため、タメを作って展開するという場面は数少なかった。また、ボールを奪うことはできていても、そこから攻撃に転じる場面では詰まるシーンが散見された。それは、細かいタッチやポジショニング、リスクを負うプレーができるかどうかの差であり、その違いを生み出せなかったことは課題と言えるだろう。
もちろん、それは組み合わせの問題もあり、プレーするポジションの問題も影響はある。しかし、細かなミスの蓄積がペースの乱れや、隙を見せることにも繋がり、流れが悪くなれば相手に優位に働くものだ。その点では、海外組が多くいる試合でのプレーとは大きく異なった印象を得たのではないだろうか。
オリンピック代表で言えば、来月のAFC U-23選手権があり、オリンピック本番があるが、その舞台でしっかりと戦えるか言えば、11月のU-22コロンビア代表戦を見る限り、まだまだ足りない部分が多い。A代表もこの先最終予選に勝ち進むと考えれば、相手のレベルも上がり、このままでは危うい可能性もある。
森保監督の言う「底上げ」ができなければ、日本はこの先の戦いで苦しむことも容易に想像できるだけに、チームとしての力だけでなく、個々のスキルのレベルアップは今大会でもしっかりと見せてもらいたいものだ。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
森保一監督は「結果」にこだわることを招集メンバー発表の際に口にしていたが、それに加えてチームを強化、底上げすることが今の日本代表に必要なことも事実。11月に大阪でベネズエラ代表に完敗を喫したことからも言えるように、ベストメンバーが揃わなければ、まだまだ力不足は否めない状況だ。
◆半年ぶりの3バックは及第点

Getty Images
強化、成長の一環としては、まず3バックのシステムを採用したところに触れたい。東京オリンピック世代で採用されている[3-4-2-1]のシステムと、A代表で採用されている[4-2-3-1]のシステム。兼任監督である森保監督としては、どちらのチームにもオプションとして持っておきたい部分があるはずだ。
3バックは右から畠中槙之輔(横浜F・マリノス)、三浦弦太(ガンバ大阪)、佐々木翔(サンフレッチェ広島)の3名が並んだが、畠中はクラブでは4バックの左でプレー。三浦はクラブで4バックも3バックも経験している状況。佐々木は森保監督時代から広島で3バックの左を務めている。
純粋に3バックの経験値で言えば、佐々木のみと考えても良い状況。日本代表としてもコパ・アメリカ前の6月のキリンチャレンジカップ2試合で採用して以来、半年ぶりの3バックとなったが、まずまずのプレーだったと思う。
右の畠中は、自身の良さでもある縦パスを効果的に出しており、チャンスには繋がらなかったものの、攻撃面では及第点。守備面では、失点シーンでマークを外してしまった部分が目立つが、大きなミスもなく普段とは違う景色の中で対応したと言える。
中央の三浦は、中国の8番(タン・ロン)との競り合いでも負けることは少なく、ボールを収められてもしっかりと対応。クロスに対しての動き方という点では、畠中、佐々木とのコミュニケーションはもう少し必要だが、この準備期間を考えれば悪くなかったと言える。CKからは代表初ゴールも記録し、今大会では自信をつけてもらいたい選手の1人だ。
左の佐々木は、中国が右サイドから攻撃を仕掛ける場面が多く、後手に回る印象が強かった。守備面では慣れているポジションだっただけに、もう少し強度を持ったプレーを見せて欲しい印象はある。11月のベネズエラ戦では左サイドバックとして相手の攻撃を食い止められなかっただけに、本人としても悔しいところだろう。
ただ、1点目の起点となった縦パスに関しては、良さが出だと言える。欲を言えば、遠藤渓太(横浜F・マリノス)がボールを持った時のサポートを早くしてあげるべきだったと言える。攻撃に厚みをもたらせることができれば、この3バックシステムはモノになると言えるだろう。
◆初のA代表で輝く五輪世代

Getty Images
この試合のスターティングメンバーでは、左ウイングバックの遠藤、右ウイングバックの橋岡大樹(浦和レッズ)、シャドーの一角に入った森島司(サンフレッチェ広島)が初キャップを記録した。
東京オリンピック世代のチームではウイングバックの経験があった遠藤は、シーズンを通して慣れ親しんだ左サイドでチャンスを演出。物怖じすることなく、自身の良さを発揮し、チャンスに繋がるクロスも供給していた。
後半はカットインからシュートを放つなど、積極性も見られたが、もう少し強引なプレーを見せても良かったように思う。左サイドにはライバルも多い状況であり、中島翔哉(ポルト)や原口元気(ハノーファー)を筆頭に代表経験値の高い選手が揃う。東京オリンピック後に生き残るためにも、残り2試合でよりアグレッシブな姿勢を見せてもらいたい。
そして、森島はこの試合で最も輝いていた選手と言っていいだろう。クラブでもプレーするシャドーのポジションで、動き出しやボールを受ける位置、フリーランニングとシャドーとしての役割を果たしていた。先制ゴールに繋がった動きも、上田綺世(鹿島アントラーズ)の見事なヒールパスを感じ、鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)の代表初ゴールをアシストした。
A代表、オリンピック世代ともに久保建英(マジョルカ)、堂安律(PSV)が当面のライバルとなる。しっかりと森保監督の前で結果を残すということは、どちらのチームにおいても序列が変わる可能性があるだけに、持ち味であるボックス付近でのスキルと、プレービジョンを生かしてもらいたいものだ。
橋岡に関しても、浦和でプレーする右ウイングバックで、及第点のプレーを見せていた。“少林サッカー”と揶揄されている頭を蹴られたプレーがありながらも、積極的なプレーを見せ続けていたファイティングスピリットは評価できる。一方で、攻撃参加の部分では躊躇する場面も散見された。橋岡が高いポジションを取れれば、チームとして動きをつけられていただけに、積極的なプレーをこの先でも見せてもらいたい。
◆気になる基礎スキルの差

Getty Images
今回の大会に関していえば、中国代表もマルチェロ・リッピ監督からリー・ティエ監督に代わり、メンバーも久々の代表招集者が多いなど、ベストメンバーからは遠い構成となっていた。力が劣る一方で、各選手のアピールという点を考えれば、立ち上がりを含めた前からのプレスなど、気持ちの部分では見せていた。
そこで目についたのが、基礎スキルの差だ。日本はハイプレスを受ける場面や、スペースのない場面でプレーするシーンが多かったが、トラップミスやパスミスが目立った。連携ミスであれば、招集してから時間もなかったことを加味して、致し方ないと言えるが、トラップミスやパスミスは個人の能力の部分。コンディションだけを要因にはできないと言える。
これまでの森保ジャパンの活動を通して、海外組が多く割合を占めていた。一方で、国内組が多く集まる試合は少なく、直近では11月のベネズエラ戦となる。
海外でプレーしているから優れていると一概には言えないが、少なくともレベルの差がある環境でプレーしていることは間違いない。そして、その差で生じる基礎スキルの部分が、代表のメンバー構成で見えてしまい、試合の内容にも表れている。
中国戦で言えば、ボールを保持する役割がいなかったため、タメを作って展開するという場面は数少なかった。また、ボールを奪うことはできていても、そこから攻撃に転じる場面では詰まるシーンが散見された。それは、細かいタッチやポジショニング、リスクを負うプレーができるかどうかの差であり、その違いを生み出せなかったことは課題と言えるだろう。
もちろん、それは組み合わせの問題もあり、プレーするポジションの問題も影響はある。しかし、細かなミスの蓄積がペースの乱れや、隙を見せることにも繋がり、流れが悪くなれば相手に優位に働くものだ。その点では、海外組が多くいる試合でのプレーとは大きく異なった印象を得たのではないだろうか。
オリンピック代表で言えば、来月のAFC U-23選手権があり、オリンピック本番があるが、その舞台でしっかりと戦えるか言えば、11月のU-22コロンビア代表戦を見る限り、まだまだ足りない部分が多い。A代表もこの先最終予選に勝ち進むと考えれば、相手のレベルも上がり、このままでは危うい可能性もある。
森保監督の言う「底上げ」ができなければ、日本はこの先の戦いで苦しむことも容易に想像できるだけに、チームとしての力だけでなく、個々のスキルのレベルアップは今大会でもしっかりと見せてもらいたいものだ。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Hidemasa Morita / 守田英正(@mrt_510)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.11 11:30 Thu4
「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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