守護神ビュルキ躍動のドルトムント、ヴァイグル退場もスラビア・プラハに競り勝ち逆転突破!《CL》

2019.12.11 07:01 Wed
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Getty Images
ドルトムントは10日、チャンピオンズリーグ(CL)グループF最終節でスラビア・プラハをホームに迎え、2-1で勝利し決勝トーナメント進出を果たした。

前節バルセロナ戦を大敗し3位に後退したドルトムントは、同勝ち点で並ぶインテルがバルセロナに勝利した場合に敗退となる中、5-0と大勝した3日前のデュッセルドルフ戦のスタメンからピシュチェクに代えて出場停止で欠場していたフンメルスを起用し、3バックを継続した。

最下位での敗退が決定しているスラビア・プラハに対し、3トップにT・アザール、ロイス、サンチョと並べたドルトムントは8分にピンチ。オラインカにゴール至近距離からのヘディングシュートを許したが、GKビュルキがファインセーブで凌いだ。

すると10分、ブラントのスルーパスでボックス右に侵入したロイスの丁寧な折り返しをサンチョが押し込んでドルトムントが先制した。

さらに15分には追加点のチャンス。フンメルスのロングボールに抜け出したロイスがGKと一対一に。しかし、コラージュに止められてしまう。

すると21分には再びピンチを迎えるも、ここもGKビュルキのファインセーブで凌いだドルトムントは23分、相手DFからボールを奪ったロイスが独走。GKとの一対一となるも、再びコラージュに止められた。

オープンな展開が続く中、34分には三度ピンチ。セットプレーのサインプレーからマソプストの枠内シュートが飛んだが、ここもGKビュルキがファインセーブで防いだ。

しかし43分に失点する。右サイドからのアーリークロスをシュコダに触られると、ゴール前に走り込んでいたスウチェクの足下へ。これをスウチェクに蹴り込まれてしまった。

1-1で迎えた後半もオープンな展開で立ち上がった中、徐々に攻勢を強めたドルトムントは52分にブラントのコントロールシュートでゴールに迫ると、61分に勝ち越した。サンチョのスルーパスでボックス左に侵入したブラントがゴール右へ流し込んだ。

そして73分のスーチェクのミドルシュートをGKビュルキがファインセーブで凌いだドルトムントは直後のCKから大ピンチ。だが、クデラのゴール至近距離からのヘディングシュートは枠を外れて助かった。

そして77分にはヴァイグルが2枚目のイエローカードを受けて退場となったドルトムントだったが、終盤にかけては守備に専念して逃げ切り。

インテルがバルセロナに敗れたことでドルトムントが逆転で決勝トーナメント進出を果たしている。
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