ケインがハットのイングランドが7発圧勝で本選出場決定! チェコも7大会連続出場決定《ユーロ2020予選》

2019.11.15 06:39 Fri
twitterfacebookhatenalinegplus
photo
Getty Images
イングランド代表は14日、ユーロ2020予選グループA第9節でモンテネグロ代表をホームに迎え、7-0で圧勝し、ユーロ本選出場を決めている。

首位イングランド(勝ち点15)が、敗退の決まっている4位モンテネグロ(勝ち点3)をホームに迎えた一戦。

勝利すれば予選突破となるイングランドは、[4-3-3]を採用。GKにピックフォード、4バックに右からアーノルド、ストーンズ、マグワイア、チルウェル、中盤アンカーにウィンクス、インサイドにチェンバレンとマウント、3トップに右からサンチョ、ケイン、ラッシュフォードと並べた。
そのイングランドが立ち上がりから圧倒すると、11分に先制する。チルウェルのフィードをボックス右で受けたチェンバレンがゴール左に蹴り込んだ。

あっさり先制したイングランドは18分、左サイドからのチルウェルのFKをケインがヘディングシュートでゴールに流し込み加点。止まらないイングランドは続く24分、チルウェルの左CKからケインが再びヘディングシュートでねじ込み、一気に3-0とした。

その後、27分のピンチをGKピックフォードがビッグセーブで凌いだイングランドは、30分にFKの流れからラッシュードが4点目を決めると、37分にはアーノルドの右クロスを受けたケインが前半でハットトリックとなる3点目を決め、5-0として前半を終えた。

迎えた後半も攻勢に出るイングランドは、56分にケインとチェンバレンをお役御免としてエイブラハムとマディソンを投入。

その後、66分にオウンゴールで加点した中、84分には途中出場のエイブラハムに代表初ゴールが生まれたイングランドが7発圧勝。最終節を残して3大会連続10度目の本選出場を果たしている。

また、グループAでは2位チェコ代表(勝ち点12)が3位コソボ代表(勝ち点11)をホームに迎え、2-1で逆転勝利を飾り2位以上が確定。7大会連続7度目の出場を決めている。

[勝ち点/試合数/得失点]
◎1.イングランド[18/7/27]
◎2.チェコ[15/7/3]
3.コソボ[11/7/1]
4.モンテネグロ[3/8/-19]
5.ブルガリア[3/7/-12]

関連ニュース
thumb

「早い決勝戦」、ヴェンゲルが母国と第二の故郷の対決を展望! ケイン&サカに言及…

アーセン・ヴェンゲル氏が母国フランスと、第二の故郷といえるイングランドとの対戦を展望した。 10日に行われるカタール・ワールドカップ(W杯)準々決勝では大会連覇を狙うフランス代表と、今大会の優勝候補イングランド代表が対戦する。 その一戦を前にアーセナルで長期体制を築き、現在はFIFAのグローバル・サッカー開発部門のチーフを務めるヴェンゲル氏が、フランス『レキップ』で展望を語った。 「今のフランスはハングリーであり、道の終わりではない若いチームだ」 「そして、フランスはフィジカル面で他のチームよりも明らかに優れたポテンシャルを持っている。ただ、そこに関してイングランドは例外かもしれない」 「その意味では、ミッドフィールダー。とりわけ、ジュード・ベリンガムはうまく機能するはずだ。 そのため、この大会においてフランスに最も大きなダメージを与える可能性のあるチームはおそらくイングランドだ」 「早い決勝戦と言える(笑)」 また、元アーセナル指揮官はかつてのライバルチームであるトッテナムで台頭し、イングランド代表でキャプテンを務めるFWハリー・ケインの成長に目を細めている。 「ケインはベンゼマに似た、10番フォワードのような存在だ。彼の分析するスピード、ゲームやスペースに対する認識には目を見張るものがある」 「(アーセナル監督時代に)私が見ていた彼はスペースを生み出すフォワード、ディフェンダーの間に入り込むフォワードとして理解していた。今はプレーメーカーとしてプレーしていても、ケインは素早くシュートを放つことができ、非常に危険なプレーヤーであることに変わりはない。しかも、彼のシュートはスタンドに飛び込んだりはしない」 さらに、自身の在任時代に共に仕事をする機会はなかったものの、後任指揮官ウナイ・エメリ監督(現アストン・ビラ)の下で台頭したFWブカヨ・サカについても言及。 先日のインタビューでヴェンゲルの下でプレーできなかったことを大きな後悔と語っていたガナーズの生え抜きFWに関して、同氏は直接的なかかわりはなかったものの、有望な若手の一人として認知していたことを明かした。 「彼はとても素晴らしい若者だ。もちろん、いつか会うことになるだろう。彼の成長と、彼がまだアーセナルでプレーしていることが嬉しいよ」 「私がまだクラブにいたころ、彼は有望な2、3人のプレーヤーのうちの1人だと聞いていた。とても良いことを聞いていたし、良いメンタリティを持っていると聞いていた。最近では、プレーヤーがすぐに美化されてしまうことが問題となっているが、基礎をしっかり固めることが重要なんだ」 2022.12.09 23:29 Fri
twitterfacebook
thumb

デシャン監督が“大きな弱点ない”イングランド攻略語る…ムバッペvsウォーカーにも言及

フランス代表を率いるディディエ・デシャン監督は、イングランド代表に大きな弱点はないとしながらも、しっかりと攻略のイメージを持っている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で史上3カ国目の大会連覇を目指すフランスは、グループステージを首位通過。さらに、ラウンド16ではポーランド代表を3-1で退けた。 そして、10日に行われる準々決勝では前回大会で4位となり今大会の優勝候補にも挙がる難敵イングランドと対戦する。 ベスト4進出を懸けた大一番を翌日に控える中、公式会見に出席したデシャン監督は敵将であるガレス・サウスゲイト監督の手腕を評価するなど、イングランドの印象について語った。フランス『レキップ』が伝えている。 「彼(サウスゲイト)は自分の国で特に評価されているわけではない。彼が以前プレーヤーだったからといって、とても良い監督になれないということはない。彼は良い結果を出している。人間的なレベルでは、とても好きな人物だよ」 「彼らにはわずかにウィークポイントもある」 「試合ではペースがカギのひとつになることが多い。自分たちが速いと、対戦相手は組織化する時間が少なくなる。しかし、ゴールを決めるにはペース以上のものが必要だ」 「多くのことを止めることができるが、特にトランジションで誰かを非常に素早く止めることは非常に困難だ」 「イングランドはトランジションに非常に強い。ゴールの半分以上が素早いカウンター攻撃からきている。同時に彼らには他の資質もある。彼らには技術的能力、ゴールを決める能力、セットプレーの能力がある」 また、戦前から試合の重要なポイントとみなされているのが、今大会得点ランキングトップの5ゴールを挙げるFWキリアン・ムバッペと、DFカイル・ウォーカーのサイドでのマッチアップ。レ・ブルーの闘将はムバッペへの厚い信頼を語りながらも、対戦相手の徹底監視が予想される中で、攻撃面の脅威を分散させていくことが必要だと考えている。 「相手がレッドカーペットを広げることはないし、イングランドが彼と対戦する準備をしていると確信している」 「だが、キリアンは違いを生み出す能力を持っている。この前の試合では、最初の2試合に比べてベストな状態ではなかったが、それでも彼は決定的な存在だった。相手に危険を分散させれば、彼に集中することはないだろう」 2022.12.09 22:49 Fri
twitterfacebook
thumb

「トロフィーを争う準備ができている」、フランス守護神ロリスはイングランドを優勝候補とみなす

フランス代表GKウーゴ・ロリスはイングランド代表を有力なタイトルコンテンダーと考えている。 カタール・ワールドカップ(W杯)で史上3カ国目の大会連覇を目指すフランスは、グループステージを首位通過。さらに、ラウンド16ではポーランド代表を3-1で退けた。 そして、10日に行われる準々決勝では前回大会で4位となり今大会の優勝候補にも挙がる難敵イングランドと対戦する。 大会連覇に向けた最初の関門となる大一番に向けた公式会見に出席したレ・ブルーの守護神は対戦相手への敬意と共に警戒を語っている。『ESPN』が会見コメントを伝えている。 「両チームを比較すると、ロシアで開催されたワールドカップに出場したイングランドのプレーヤーは、フランスのプレーヤーよりも多かった」 「イングランドは前回のワールドカップで準決勝に進出し、ユーロで準優勝だった。本当に進歩を見せている。このチームはトロフィーを争う準備ができているし、前回のユーロでは接戦だったけど、不運だった。だけど、勝つためにここに来ていると思っているよ」 「一方で、僕らの側には変化があり、ヨーロッパの最高のクラブでプレーする準備ができている新世代のプレーヤーがいる。経験と若いプレーヤーの良い組み合わせだ。僕らは一歩一歩強くなってきているよ」 また、トッテナムで10年間プレーするフランスのキャプテンは、スリーライオンズでキャプテンを務めるクラブ同僚FWハリー・ケインを含め、互いに手の内を知り尽くす。 ロリスは自身を含めプレミアリーグでプレーする選手たちの経験をチームに良い形で還元し、戦いを優位に進めたいと考えている。 「僕らの何人かは、イングランドのプレーヤーたちと毎日プレーし、トレーニングを行っている。クラブでプレーすることから得た知識でチームメイトを助けることができれば、僕らはもちろんそうするよ」 「彼らはセットプレーが得意で、背が高く、フリーキックをうまく打てるプレーヤーがいる。とても強くなければならないけど、僕らの攻撃には彼らを困難にできる武器があり、それを生かしたいと考えている」 なお、前述のポーランド戦でリリアン・テュラム氏が持つ代表通算最多出場記録(142試合)に並んだロリスは、このイングランド戦で新記録樹立が濃厚となっている。 2022.12.09 22:29 Fri
twitterfacebook
thumb

教え子への愛が溢れるポチェッティーノ氏が驚きの願望「ケインとムバッペを一緒に…」

マウリシオ・ポチェッティーノ氏が夢のコラボを提案した。イギリス『フットボール・ロンドン』が伝えている。 昨季限りでパリ・サンジェルマン(PSG)の指揮官を退任し、現在はフリーのポチェッティーノ氏。同氏はイギリス『The Athletic』のコラム内で、かつて自身が指導したトッテナムのFWハリー・ケイン、PSGのFWキリアン・ムバッペの両者を褒め称えている。 「ハリー(・ケイン)はゲームに関与しながらリズムをつくっていく選手だが、キリアン(・ムバッペ)はその真逆。ボールに触れなくともリラックスしており、常に強い自信を持っている。足下にボールが来れば、相手をなぎ倒していく」 ケインは4年前のロシア・ワールドカップ(W杯)で得点王に。ムバッペはカタールW杯において現時点で得点ランキングの単独首位に。世界で唯一、両者を指導した経験を持つポチェッティーノ氏は、チャンスがあれば自身の下で両者を一緒にプレーさせたいという願望を語った。 「キリアンはフットボールを観るのも、話すのも大好きな青年。才能豊かな選手は戦術や組織、チームプレーに関心を示さない場合があるが、彼はそうではないよ」 「ゴールに最も集中している一方、戦術の話も大好きなのさ。これがハリーとキリアンを結びつけるポイントだ。本来、大物選手はフットボールのみを愛し、戦術への理解は好まない」 「トッテナムがハリーを売りたがるわけないし、彼自身もクラブを愛している。だが、もし退団するようならまた一緒に仕事したいね。2人の偉大なアタッカーを一緒にさせるなら、ケインとムバッペで決まりだ」 なお、ケイン擁するイングランド代表とムバッペ擁するフランス代表は、10日に行われるカタールW杯準々決勝でベスト4進出を懸けて激突する。 2022.12.09 21:08 Fri
twitterfacebook
thumb

イングランド代表、ホワイト離脱は指揮官の右腕との衝突が原因か

アーセナルのイングランド代表DFベン・ホワイトがカタール・ワールドカップ(W杯)メンバーから離脱した理由が明らかになった。 ホワイトはカタールW杯を戦うイングランド代表メンバー26人に名を連ねていたが、グループステージ後にチームを離脱。結局、試合に出場することなく、帰国の途についている。 イングランドサッカー協会(FA)は個人的な事情による離脱と説明しているものの、イギリス『デイリー・スター』によると、ガレス・サウスゲイト監督を支えるアシスタントコーチ、スティーブ・ホランド氏との衝突が原因だという。 ホランド氏はグループ第2節のアメリカ代表戦前に行われたミーティングで、ホワイトの対戦相手に対する見識の欠如を憂い、本人と議論に。結果、両者はチームメイトの前で口論になり、ホワイトの離脱でその場が収まったようだ。 2022.12.09 20:01 Fri
twitterfacebook
NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly