南葛SCの福西崇史監督が1年で退任「昇格がかなわず、本当に悔しいです」
2019.11.11 19:55 Mon
東京都1部の南葛SCは11日、福西崇史監督(43)が契約満了により今シーズン限りで退任することを発表した。
福西監督は、1995年に新居浜工業高校からジュビロ磐田に入団。FC東京での1年間のプレーを経て、2008年に東京ヴェルディで現役を一度引退。しかし、2018年8月、東京都葛飾区からのJリーグ入りを目指す東京都社会人リーグ1部の南葛SCに入団し、現役復帰を果たしていた。
2019シーズンは監督に就任するも、チームは7位に終わり、関東サッカーリーグ昇格をかけた関東社会人サッカー大会への出場は叶わなかった。
福西監督はクラブを通じてコメントしている。
「1年間たくさんの応援ありがとうございました。チームの目標であった昇格がかなわず、本当に悔しいです」
福西監督は、1995年に新居浜工業高校からジュビロ磐田に入団。FC東京での1年間のプレーを経て、2008年に東京ヴェルディで現役を一度引退。しかし、2018年8月、東京都葛飾区からのJリーグ入りを目指す東京都社会人リーグ1部の南葛SCに入団し、現役復帰を果たしていた。
2019シーズンは監督に就任するも、チームは7位に終わり、関東サッカーリーグ昇格をかけた関東社会人サッカー大会への出場は叶わなかった。
「1年間たくさんの応援ありがとうございました。チームの目標であった昇格がかなわず、本当に悔しいです」
「ただ、自分にとってかけがえのない経験をさせていただきました。南葛SCの今後の活躍と共に来シーズンの昇格を願っています」
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