メッシ復帰のバルサがスアレス2発で逆転勝利! インテルは逃げ切り失敗でコンテ新体制初黒星…《CL》
2019.10.03 06:10 Thu
チャンピオンズリーグ(CL)・グループF第2節、バルセロナvsインテルが2日にカンプ・ノウで行われ、ホームのバルセロナが2-1で勝利した。
グループステージ初戦を共にドロースタートとなった両者による今大会初勝利を懸けた一戦。
敵地で行われたドルトムントとの初戦を守護神テア・シュテーゲンの活躍で辛くもゴールレスドローで終えた今グループ大本命のバルセロナ。直近のラ・リーガではヘタフェ相手に今季のアウェイ初勝利を手にし、やや復調気配を見せる。そのヘタフェ戦からはジュニオール・フィルポ、カルレス・ペレスに代えてネウソン・セメドと負傷明けのメッシを起用。また、デンベレがベンチに入った。
一方、ホームで行われたスラビア・プラハとの初戦をまさかの1-1のドローで終えたインテルだが、国内リーグでは開幕6連勝と絶好調。次節にユベントスとのイタリア・ダービーを控える中でコンテ監督は、筋肉系に問題を抱えるルカクをベンチ外として古巣対戦のサンチェスとラウタロ・マルティネスの2トップを採用。また、ゴディンやバレッラが先発に名を連ねた。
両チームの出方に注目が集まった中、試合は予想外の早い時間に動く。2分、ハーフウェイライン付近でのインテルのリスタートの流れからサンチェスの浮き球パスに反応したL・マルティネスがDFラングレに寄せられながらもボックス左で放った左足のスライディングシュートがゴール右隅に決まった。
一方、いきなりのビハインドも慌てないバルセロナは10分を過ぎて相手のプレッシャーに慣れ始めると、メッシを起点に相手守備陣に揺さぶりをかけていく。15分に右サイド深くに抜け出したセルジ・ロベルトのクロスからグリーズマンのヘディングシュートでファーストシュートを記録すると、その後も19分にブスケッツ、25分にメッシと相手を崩しかけた形からゴールに迫る。
前半半ばから終盤にかけてはボールを保持して押し込むバルセロナ、堅守速攻で応戦するインテルという構図の下、球際でバチバチとやり合うオープンな展開となる。ややフィニッシュの局面でフィーリングが合わないホームチームに対して、前線に機動力と動き出しに優れたタレントを擁するインテルのカウンターがより機能する。
37分にカンドレーバのクロスをゴール前のL・マルティネスがドンピシャのヘディングシュートで合わせるが、ここはややコースが甘くGKテア・シュテーゲンの好守に遭う。さらに、40分にはボックス手前のセンシのミドルシュート、前半終了間際にはセンシのスルーパスに完璧に抜け出したL・マルティネスに絶好機も、ここはDFセメドの懸命な寄せもあってシュートを枠に飛ばせず。それでも、アウェイゲームとは思えないアグレッシブな戦いを見せたインテルの1点リードで前半終了となった。
迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。その中で先に動いたのはホームのバルセロナ。53分にブスケッツを下げてビダルを投入し、チリ代表MFをトップ下に配した[4-2-3-1]の布陣に変更。すると、この采配が同点ゴールをもたらす。
58分、右サイドで仕掛けたメッシがボックス右でキープして後方のビダルにボールを戻す。ここでビダルが逆サイドでボールを呼ぶスアレスに丁寧な浮き球のパスを送ると、ボレーの名手スアレスが右足の強烈なダイレクトボレーシュートをゴール右下隅に突き刺した。
この同点ゴールで勢いづくバルセロナに対して、先行逃げ切りのゲームプランで臨んだインテルは全体的に運動量が落ちて前半のようにカウンターで相手をひっくり返すような攻撃を見せられない。そして、カウンターの脅威がなくなったことによって、バルセロナに全体を押し上げられてボールを奪っても前に運べない厳しい状況を強いられた。
後半は完全にバルセロナのペースとなった中、勝ち切りたいホームチームは精彩を欠いたグリーズマンを下げて66分にデンベレを投入。対して息も絶え絶えのインテルはサンチェス、カンドレーバを下げてガリアルディーニ、ダンブロージオと守備的なカードを切って勝ち点1を持ち帰るゲームプランに変更する。
バルセロナの攻勢に対してインテル守備陣が粘る状況が続いたが、均衡を破ったのはやはりブラウグラナの誇る10番だった。84分、GKテア・シュテーゲンのクロスボール処理からカウンターに転じたバルセロナはビダルが右サイドに張るメッシに展開。ここから圧巻のドリブルでボックス付近まで運んだメッシが複数のDFを引き付けて中央のスアレスにラストパス。これを絶妙なファーストタッチでゴール前に運んだスアレスが左足のシュートをゴール右隅に流し込んだ。
メッシとスアレスの名コンビで試合をひっくり返したバルセロナは完全にガス欠となったインテル相手にこのリードを守り抜き、2-1で試合をクローズ。グループB本命対決を鮮やかな逆転勝利で制したバルセロナが今季CL初勝利を挙げた。
一方、逃げ切り失敗で勝ち点0に終わったインテルはコンテ新体制で初黒星を喫することになり、疲労とショックを抱える中でユベントスとのイタリア・ダービーに臨むことになった。
グループステージ初戦を共にドロースタートとなった両者による今大会初勝利を懸けた一戦。
敵地で行われたドルトムントとの初戦を守護神テア・シュテーゲンの活躍で辛くもゴールレスドローで終えた今グループ大本命のバルセロナ。直近のラ・リーガではヘタフェ相手に今季のアウェイ初勝利を手にし、やや復調気配を見せる。そのヘタフェ戦からはジュニオール・フィルポ、カルレス・ペレスに代えてネウソン・セメドと負傷明けのメッシを起用。また、デンベレがベンチに入った。
両チームの出方に注目が集まった中、試合は予想外の早い時間に動く。2分、ハーフウェイライン付近でのインテルのリスタートの流れからサンチェスの浮き球パスに反応したL・マルティネスがDFラングレに寄せられながらもボックス左で放った左足のスライディングシュートがゴール右隅に決まった。
L・マルティネスのCL初ゴールで電光石火の先制点を奪ったインテルは、その勢いを生かしてバルセロナのビルドアップを果敢に牽制。センシをアンカーのブスケッツにマンマーク気味につけるなど、2トップと中盤1枚で相手のビルドアップの起点となる後方の3人を捕まえる。また、ファーストプレッシャーを剥がされた場合、素早い帰陣を見せて[5-3-2]の堅固な守備ブロックで中央を締める。
一方、いきなりのビハインドも慌てないバルセロナは10分を過ぎて相手のプレッシャーに慣れ始めると、メッシを起点に相手守備陣に揺さぶりをかけていく。15分に右サイド深くに抜け出したセルジ・ロベルトのクロスからグリーズマンのヘディングシュートでファーストシュートを記録すると、その後も19分にブスケッツ、25分にメッシと相手を崩しかけた形からゴールに迫る。
前半半ばから終盤にかけてはボールを保持して押し込むバルセロナ、堅守速攻で応戦するインテルという構図の下、球際でバチバチとやり合うオープンな展開となる。ややフィニッシュの局面でフィーリングが合わないホームチームに対して、前線に機動力と動き出しに優れたタレントを擁するインテルのカウンターがより機能する。
37分にカンドレーバのクロスをゴール前のL・マルティネスがドンピシャのヘディングシュートで合わせるが、ここはややコースが甘くGKテア・シュテーゲンの好守に遭う。さらに、40分にはボックス手前のセンシのミドルシュート、前半終了間際にはセンシのスルーパスに完璧に抜け出したL・マルティネスに絶好機も、ここはDFセメドの懸命な寄せもあってシュートを枠に飛ばせず。それでも、アウェイゲームとは思えないアグレッシブな戦いを見せたインテルの1点リードで前半終了となった。
迎えた後半も試合展開に大きな変化はなし。その中で先に動いたのはホームのバルセロナ。53分にブスケッツを下げてビダルを投入し、チリ代表MFをトップ下に配した[4-2-3-1]の布陣に変更。すると、この采配が同点ゴールをもたらす。
58分、右サイドで仕掛けたメッシがボックス右でキープして後方のビダルにボールを戻す。ここでビダルが逆サイドでボールを呼ぶスアレスに丁寧な浮き球のパスを送ると、ボレーの名手スアレスが右足の強烈なダイレクトボレーシュートをゴール右下隅に突き刺した。
この同点ゴールで勢いづくバルセロナに対して、先行逃げ切りのゲームプランで臨んだインテルは全体的に運動量が落ちて前半のようにカウンターで相手をひっくり返すような攻撃を見せられない。そして、カウンターの脅威がなくなったことによって、バルセロナに全体を押し上げられてボールを奪っても前に運べない厳しい状況を強いられた。
後半は完全にバルセロナのペースとなった中、勝ち切りたいホームチームは精彩を欠いたグリーズマンを下げて66分にデンベレを投入。対して息も絶え絶えのインテルはサンチェス、カンドレーバを下げてガリアルディーニ、ダンブロージオと守備的なカードを切って勝ち点1を持ち帰るゲームプランに変更する。
バルセロナの攻勢に対してインテル守備陣が粘る状況が続いたが、均衡を破ったのはやはりブラウグラナの誇る10番だった。84分、GKテア・シュテーゲンのクロスボール処理からカウンターに転じたバルセロナはビダルが右サイドに張るメッシに展開。ここから圧巻のドリブルでボックス付近まで運んだメッシが複数のDFを引き付けて中央のスアレスにラストパス。これを絶妙なファーストタッチでゴール前に運んだスアレスが左足のシュートをゴール右隅に流し込んだ。
メッシとスアレスの名コンビで試合をひっくり返したバルセロナは完全にガス欠となったインテル相手にこのリードを守り抜き、2-1で試合をクローズ。グループB本命対決を鮮やかな逆転勝利で制したバルセロナが今季CL初勝利を挙げた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C_bTeMxoXF7/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jules Kounde(@jkeey4)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.09.04 18:30 Wed3
大ケガから復帰のスペイン代表MFガビがバルセロナと2030年まで契約延長、ペドリに続く
FCバルセロナは31日、スペイン代表MFガビ(20)との契約延長を発表した。新契約は2030年6月30日までとなる。 バルセロナのカンテラ育ちのガビは、2021年7月にファーストチームに昇格。当初はあまり出番がなかったが、スペイン代表を当時指揮していたルイス・エンリケ監督に見出され、スペイン代表で先に活躍を見せていった。 その後チームの中心人物となり、ペドリとともに中盤を支える存在となったが、2023-24シーズンにスペイン代表の活動で重傷。右ヒザ前十字じん帯断裂、外側半月板損傷の重傷となり、長期離脱となった。 今シーズンもシーズン序盤は欠場が続いたが、10月に復帰すると徐々に出場時間を伸ばしていき、ラ・リーガで11試合1アシスト、チャンピオンズリーグ(CL)で5試合に出場するなど、復調しつつある状況だ。 バルセロナは30日にペドリとも2030年まで契約を延長しており、中盤を支えるカンテラーノを長期でチームに留まらせることに成功した。 2025.01.31 23:20 Fri4
