マンジュキッチ、移籍先候補にMLSクラブが浮上?
2019.10.01 22:40 Tue
ユベントスの元クロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ(33)に対して、アメリカ行きの可能性が浮上した。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。
そんな中、カタールのアル・ラーヤン加入が噂されたが、9月28日に交渉中止が明らかに。カタール行きは白紙になってしまったが、ユベントスの売却姿勢に変わりなく、市場に出続けている状況だという。
『トゥットスポルト』によると、そのマンジュキッチに対しては、マンチェスター・ユナイテッド行きの見方が有力視されているが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCも関心を寄せており、アメリカ行きもあり得る模様だ。
そのほか、バルセロナもウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後継者としてリストアップしているというマンジュキッチの契約は2021年6月まで。ユベントスは移籍金1000万ユーロ(約11億8000万円)以上での売却を目指しているとみられる。
PR
昨シーズン限りでユベントスを去ったマッシミリアーノ・アッレグリ前監督の下、主力として重宝されてきたマンジュキッチ。しかし、今シーズンからユベントスを指揮するマウリツィオ・サッリ現監督には支持されておらず、ここまで出番がない。『トゥットスポルト』によると、そのマンジュキッチに対しては、マンチェスター・ユナイテッド行きの見方が有力視されているが、メジャーリーグ・サッカー(MLS)のロサンゼルスFCも関心を寄せており、アメリカ行きもあり得る模様だ。
そのほか、バルセロナもウルグアイ代表FWルイス・スアレスの後継者としてリストアップしているというマンジュキッチの契約は2021年6月まで。ユベントスは移籍金1000万ユーロ(約11億8000万円)以上での売却を目指しているとみられる。
PR
|
関連ニュース