【2022年カタールへ期待の選手㉙】9月2戦フル出場で柴崎の相棒役に急浮上。持ち前の激しさとタフさで這い上がれ!/橋本拳人(FC東京/FW)
2019.09.14 15:36 Sat
ミャンマーの雨季特有のスコールが降りしきる10日夜の首都・ヤンゴンのトウゥンナ・スタジアム。前半16分に中島翔哉(ポルト)のテクニカルなループシュートが決まり、1点をリードした日本は勢いに乗って猛攻を仕掛けていた。
先制点から10分後。中盤で輝きを放っていた背番号13・橋本拳人(FC東京)が大迫勇也(ブレーメン)に鋭いタテパスを入れ、落としを受けた堂安律(PSV)が左足を一閃。GKが弾いた跳ね返りを浮き球でゴール前へ送り、南野拓実(ザルツブルク)が2点目を奪うことに成功する。後半の停滞感とミャンマーの猛攻を考えると、この追加点の意味は非常に大きかった。それを演出した橋本のひと蹴りはキラリと光った。
「前半は何度かペナルティエリア内にクサビを打ち込むことができて、そこからチャンスのシーンを作れたのはよかった。引いた相手でもしっかりああいうところを通せばチャンスになるので、そこは意識していました」と90分間フル稼働したダイナモは満足そうにコメントした。9月5日のパラグアイ戦(鹿島)に続いて2試合連続フル出場を果たし、攻守両面で貢献したことで、彼は柴崎岳の相棒役有力候補に急浮上したと言っていい。
小学生の頃からFC東京のアカデミーで育った生え抜きボランチは、高いポテンシャルを秘めながらもブレイクに至るまで長い時間がかかった。2012年のトップ昇格直後はJ1出場機会に恵まれず、プロ2年目途中の2013年5月に当時J2のロアッソ熊本へレンタルで赴いた。これが大きな転機となり、ようやくピッチに立つチャンスを得て、持ち味の守備力が一気に向上。攻守の切り替えにも磨きがかかった。
1年半の武者修行の成果が2015年のFC東京復帰後に色濃く出た。もともとのストロングポイントだったボール奪取力とフィジカル的な強さが前面に押し出されるようになったのだ。2016年に指揮を執った城福浩監督(現サンフレッチェ広島)からは「どこのポジションでも高いレベルでプレーできる選手」と高く評価され、同年からレギュラーに定着。その後の篠田善之監督(現清水エスパルス)、長谷川健太監督体制でも重要な役割を託されてきた。
森保一監督も異彩を放ち始めた彼を放っておかず、2019年3月のキリンチャレンジカップで負傷した守田英正(川崎フロンターレ)に代わって追加招集に踏み切り、ボリビア戦(神戸)でスタメンで初キャップを飾った。この時のパフォーマンスも安定していたが、6月のトリニダード・トバゴ(トヨタ)・エルサルバドル(宮城)2連戦と今回の9月シリーズで代表経験を積み重ねるにつれて、さらに自信をみなぎらせてプレーし始めたのだ。
目下、日本代表ボランチは2018年ロシア・ワールドカップで軸を担った柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)が絶対的地位を築いている。ロシアまでは前キャプテンの長谷部誠(フランクフルト)がいたため、若い世代のボランチの参入は困難だったが、森保ジャパン以降後は柴崎の相棒役探しが重要テーマと位置付けられている。
昨年9月のチーム発足時から今年1月のアジアカップ(UAE)までは、ロシア組の遠藤航(シュツットガルト)がファーストチョイスと見られてきた。が、アジアカップ準決勝・イラン戦(アルアイン)からケガを繰り返し、今夏にはベルギーからドイツに移籍したこともあって、コンディション面が不安視される状態が続いている。
一時的に評価が急上昇した守田も最近は好不調の波が大きく、アジアカップで急きょ抜擢された塩谷司(アル・アイン)も3月以降は招集見送りとなっている。若い世代の板倉滉(フローニンヘン)や中山雄太(ズウォレ)もまだ未知数な部分があるだけに、指揮官も誰を据えるか考えあぐねている様子。その間隙を縫って頭角を現し、2022年カタール・ワールドカップへの大きな一歩となるアジア予選初戦で先発した橋本は、まさに「期待の星」と言っていいだろう。
「(柴崎選手との関係は)前線にボールが入った時に、どっちかがセカンドボールを拾える位置に行こうというのは話してましたし、つねに前と後ろのバランスは取れていたと思います」と本人もプレッシャーのかかるミャンマー戦を経験したことで、代表で戦っていける自信を手にした様子だ。ただ、ミャンマー戦ではパス出しのところで何本かミスが目についた。ミドルシュートも積極果敢に狙いに行ったが、枠を捉えることはなかった。そこは1つの課題と言っていい。
「やはり引いてくる相手にはミドルシュートがチャンスになるし、ピッチもぬかるんでいたので、シュートを打てば何かが起きると思っていた。2回3回くらい打ちましたけど、あそこで決め切る力を今後はつけていきたいと思います」と橋本自身もさらなるレベルアップを誓っていた。
年代別国際大会出場歴がなく、Jリーグでプレーしている彼には国際舞台の場数が足りないのは事実。そこは遠藤航や板倉らに比べるとどうしても物足りなく映る。こうしたマイナス面を補うためにも、森保ジャパンでコンスタントに出番を勝ち取り、着実にキャリアを積み重ねていくしかない。26歳という年齢を考えても、彼は今を逃してはいけない。危機感を持って日々、パフォーマンスを向上させることに努めてほしいものだ。
先制点から10分後。中盤で輝きを放っていた背番号13・橋本拳人(FC東京)が大迫勇也(ブレーメン)に鋭いタテパスを入れ、落としを受けた堂安律(PSV)が左足を一閃。GKが弾いた跳ね返りを浮き球でゴール前へ送り、南野拓実(ザルツブルク)が2点目を奪うことに成功する。後半の停滞感とミャンマーの猛攻を考えると、この追加点の意味は非常に大きかった。それを演出した橋本のひと蹴りはキラリと光った。
「前半は何度かペナルティエリア内にクサビを打ち込むことができて、そこからチャンスのシーンを作れたのはよかった。引いた相手でもしっかりああいうところを通せばチャンスになるので、そこは意識していました」と90分間フル稼働したダイナモは満足そうにコメントした。9月5日のパラグアイ戦(鹿島)に続いて2試合連続フル出場を果たし、攻守両面で貢献したことで、彼は柴崎岳の相棒役有力候補に急浮上したと言っていい。
1年半の武者修行の成果が2015年のFC東京復帰後に色濃く出た。もともとのストロングポイントだったボール奪取力とフィジカル的な強さが前面に押し出されるようになったのだ。2016年に指揮を執った城福浩監督(現サンフレッチェ広島)からは「どこのポジションでも高いレベルでプレーできる選手」と高く評価され、同年からレギュラーに定着。その後の篠田善之監督(現清水エスパルス)、長谷川健太監督体制でも重要な役割を託されてきた。
とりわけ、偉大な先輩・石川直宏(現FC東京クラブコミュニケーター)の背番号18を担った昨季からの成長ぶりは凄まじく、攻守両面で圧倒的な存在感を発揮。長谷川監督が重視する守備面での貢献度の高さだけでなく、攻撃面でも迫力を出せるようになってきた。
森保一監督も異彩を放ち始めた彼を放っておかず、2019年3月のキリンチャレンジカップで負傷した守田英正(川崎フロンターレ)に代わって追加招集に踏み切り、ボリビア戦(神戸)でスタメンで初キャップを飾った。この時のパフォーマンスも安定していたが、6月のトリニダード・トバゴ(トヨタ)・エルサルバドル(宮城)2連戦と今回の9月シリーズで代表経験を積み重ねるにつれて、さらに自信をみなぎらせてプレーし始めたのだ。
目下、日本代表ボランチは2018年ロシア・ワールドカップで軸を担った柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)が絶対的地位を築いている。ロシアまでは前キャプテンの長谷部誠(フランクフルト)がいたため、若い世代のボランチの参入は困難だったが、森保ジャパン以降後は柴崎の相棒役探しが重要テーマと位置付けられている。
昨年9月のチーム発足時から今年1月のアジアカップ(UAE)までは、ロシア組の遠藤航(シュツットガルト)がファーストチョイスと見られてきた。が、アジアカップ準決勝・イラン戦(アルアイン)からケガを繰り返し、今夏にはベルギーからドイツに移籍したこともあって、コンディション面が不安視される状態が続いている。
一時的に評価が急上昇した守田も最近は好不調の波が大きく、アジアカップで急きょ抜擢された塩谷司(アル・アイン)も3月以降は招集見送りとなっている。若い世代の板倉滉(フローニンヘン)や中山雄太(ズウォレ)もまだ未知数な部分があるだけに、指揮官も誰を据えるか考えあぐねている様子。その間隙を縫って頭角を現し、2022年カタール・ワールドカップへの大きな一歩となるアジア予選初戦で先発した橋本は、まさに「期待の星」と言っていいだろう。
「(柴崎選手との関係は)前線にボールが入った時に、どっちかがセカンドボールを拾える位置に行こうというのは話してましたし、つねに前と後ろのバランスは取れていたと思います」と本人もプレッシャーのかかるミャンマー戦を経験したことで、代表で戦っていける自信を手にした様子だ。ただ、ミャンマー戦ではパス出しのところで何本かミスが目についた。ミドルシュートも積極果敢に狙いに行ったが、枠を捉えることはなかった。そこは1つの課題と言っていい。
「やはり引いてくる相手にはミドルシュートがチャンスになるし、ピッチもぬかるんでいたので、シュートを打てば何かが起きると思っていた。2回3回くらい打ちましたけど、あそこで決め切る力を今後はつけていきたいと思います」と橋本自身もさらなるレベルアップを誓っていた。
年代別国際大会出場歴がなく、Jリーグでプレーしている彼には国際舞台の場数が足りないのは事実。そこは遠藤航や板倉らに比べるとどうしても物足りなく映る。こうしたマイナス面を補うためにも、森保ジャパンでコンスタントに出番を勝ち取り、着実にキャリアを積み重ねていくしかない。26歳という年齢を考えても、彼は今を逃してはいけない。危機感を持って日々、パフォーマンスを向上させることに努めてほしいものだ。
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border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CquvWwvPGR-/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; 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セグンダ・ディビシオンのウエスカは3日、MF橋本拳人(30)との契約を発表した。契約期間は2年間となる。 橋本はFC東京やロアッソ熊本でプレーし、2020年7月にロシアのFCロストフに完全移籍する。 しかし、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の影響でロシア国外への移籍が認められ、2022年3月からはヴィッセル神戸にレンタル移籍で加入。2022年7月にウエスカへとレンタル移籍で加入した。 スペインでのプレーとなった橋本は、セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で33試合に出場しチームの守備を支える活躍を見せていたが、FCロストフに戻ることに。国際サッカー連盟(FIFA)の特別措置での加入でもあったため、ウエスカは完全移籍での獲得が難しい状態だった。 橋本はウエスカ残留を望んでいた中、新たに2年契約を結び、レンタル期間が延長されることに。手続きの問題で時間がかかったが、改めてスペインでプレーすることが決定した。 ウエスカは橋本が合流した様子をX(旧ツイッター)で公開。チームメイトたちも喜びを見せ、拍手を送ると共に大きな歓迎を見せていた。 今シーズンのウエスカは開幕4試合を戦い3分け1敗とまだ勝利なし。橋本がしっかりとチームを支えることができるのか注目だ。 <span class="paragraph-title">【動画】チームメイトたちに大きな歓迎を受ける橋本拳人</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr"> <a href="https://t.co/2oh1I18lnA">pic.twitter.com/2oh1I18lnA</a></p>— SD Huesca (@SDHuesca) <a href="https://twitter.com/SDHuesca/status/1698330596269854974?ref_src=twsrc%5Etfw">September 3, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.09.04 11:35 Mon3
Jリーグが開幕イベント開催! J1の16選手+ACL出場4チームはマスコットが代打で登場、今季は「ギャル化」?で盛り上げ
10日、週末に開幕を控えるJリーグが開幕イベントを都内で行った。 8日にはFUJIFILM SUPER CUP2025が行われ、J1&天皇杯王者のヴィッセル神戸と2位のサンフレッチェ広島が対戦。0-2で広島が勝利し、5度目のスーパーカップ制覇を成し遂げた。 シーズン開幕が告げられた中、開幕イベントにはJ1の16クラブの代表選手が登場。AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)を戦う神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)を戦う広島は11日、12日に試合があるため、モーヴィ、マリノス君、フロン太、サンチェのマスコットが参加した。 今回は、抽選で当たった各クラブのファンもメディアとともに参加。冒頭、野々村芳和チェアマンが今シーズンのJリーグが目指すサッカーについて言及。アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすことと、強度を高くプレーすることを目指すとした。 また、今シーズンからJリーグはシーズン毎の象徴となる楽曲を「シーズン応援ソング」として制作することを発表。2025シーズンは「Little Glee Monster」の『For Decades』に決定したことが発表。メンバーからのメッセージも映像で届いた。 その後、各クラブの選手たちがゲストの槙野智章さんとトークセッション。自身の今シーズンの注目ポイントを紹介。マスコットたちは、選手から託された注目ポイントを紹介し、選手たちはビデオメッセージでポイントを伝えた。 さらに、パンサーの尾形貴弘さん、菅良太郎さん、向井慧さん、エルフの荒川さん、はるさんが登壇。今シーズンのJリーグが盛り上がるための施策を、パンサーチームとエルフチームに分かれてプレゼン。選手たちは5つのチームに分かれてどちらの案が良かったかに投票した中、エルフチームが提案した「ギャル化」が選ばれることに。荒川さんは、アルビレックス新潟のFW谷口海斗をギャルメイクが似合う選手に選び、京都サンガF.C.のDF福田心之助にはゴールパフォーマンスでパラパラを踊ってほしいとし、福田も「やってみようと思います」と、ゴールパフォーマンスの練習をすると語った。 また、エルフチームに投票した中から、GK谷晃生(FC町田ゼルビア)、MF原口元気(浦和レッズ)、FW鈴木章斗(湘南ベルマーレ)、MF橋本拳人(FC東京)のチームには、特製のチョコレートが贈られ、ギャルピースで記念撮影も行われた。 最後には谷が「エルフさん、パンサーさんもJリーグギャル化でここに来ている選手、クラブが2025年Jリーグをしっかり盛り上げていこうと思うので、みんなアゲでお願いします」とメッセージを送った。 <h3>◆ここに注目</h3> 鹿島アントラーズ:濃野 公人 「二桁ゴール!」 浦和レッズ:原口 元気 「気持ち」 柏レイソル:古賀 太陽 「縦パス」 FC東京:橋本 拳人 「タックル!」 東京ヴェルディ:森田 晃樹 「逆を取るプレー」 FC町田ゼルビア:谷 晃生 「最少失点」 川崎フロンターレ:脇坂泰斗 「トラップやパスの技術」 横浜F・マリノス:宮市亮 「スピードを生かした上下動!!」 横浜FC:鈴木武蔵 「裏抜けとフィジカル」 湘南ベルマーレ:鈴木 章斗 「若さ」 アルビレックス新潟:谷口 海斗 「粒粒辛苦(ゴール+谷口農園)」 清水エスパルス:北川 航也 「チーム愛」 名古屋グランパス:永井 謙佑 「ランニング、スプリント」 京都サンガF.C.:福田 心之助 「スプリント」 ガンバ大阪:名和田 我空 「得点」 セレッソ大阪:登里 享平 「ポジショニング」 ヴィッセル神戸:武藤嘉紀 「攻守におけるハードワーク、得点、アシスト!!」 ファジアーノ岡山:江坂任 「ゴール!!」 サンフレッチェ広島:佐々木翔 「守備」 アビスパ福岡:金森健志 「タイトル!!」 <span class="paragraph-title">【写真】開幕イベントの様子! ゲストも来場して大盛り上がりに</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img class="lazyload" data-src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2025/jleague2020210_tw1.jpg" style="max-width:100%; 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大会から排除のロシア代表、カルピン監督が声明「今、彼らの希望は無くなった」
ロシア代表のヴァレリー・カルピン監督が、声明を発表した。 現役時代はロシア代表として活躍し、2002年の日韓ワールドカップ(W杯)にも出場。クラブレベルでは、スパルタク・モスクワやレアル・ソシエダ、バレンシア、セルタで中心選手として活躍した。 引退後は指導者となると、古巣のスパルタク・モスクワで監督を務めると、マジョルカ、FKアルマヴィル、FCロストフを指揮。ロストフでは、日本代表MF橋本拳人を指導したことでも知られている。 ユーロ2020で早期敗退したロシアは、2021年7月にカルピン監督を招へい。カタールW杯欧州予選を戦うと、チームはプレーオフに進出していた。 しかし、2月24日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領がウクライナへの軍事侵攻を決断。多くの犠牲者を出している。 そのロシアに対しては、世界各国が制裁を決定。サッカー界でも国際サッカー連盟(FIFA)が、ロシアでの試合開催やチーム名、国旗の使用を禁ずるなど制裁を科すと発表していた。 しかし、この対応には各国が反発。すると、FIFAと欧州サッカー連盟 (UEFA)は、追加措置としてロシアのチームに関して、代表チームとクラブチームのどちらも、FIFAとUEFAの大会参加を認めないという制裁を決定していた。 これを受け、カルピン監督は声明を発表。W杯出場が認められないことへの心境を述べた。 「FIFAが決定を下した後、我々がどのように失望したのかを言葉で説明することはできない」 「プレーオフの勝敗を決することになるというのが、我々の願いだった。私は選手たちのことを思うと、申し訳なく思う」 「彼らはワールドカップでのプレーを夢見ていた。今、彼らの希望は無くなった」 <span class="paragraph-title">【写真】カルピン監督の声明</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Head coach Valeri Karpin – about decision of FIFA and UEFA to suspend Russian clubs and national teams from all competitions <a href="https://t.co/ZZGV4DJ4pn">pic.twitter.com/ZZGV4DJ4pn</a></p>— Сборная России (@TeamRussia) <a href="https://twitter.com/TeamRussia/status/1498394478574551041?ref_src=twsrc%5Etfw">February 28, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.03.01 12:49 Tue5
橋本拳人がウエスカを退団! 契約延長のオプションを行使せず…今季はスペイン2部で31試合2ゴール
ウエスカは3日、元日本代表MF橋本拳人(30)の退団を発表した。 FC東京の下部組織出身の橋本は、ロアッソ熊本への期限付き移籍を経験するなどし、そのFC東京でレギュラーに定着。日本代表としてもプレーすると、2020年7月にロシア・プレミアリーグのFCロストフに完全移籍した。 ロストフでは結果を残していた中、2022年2月にウクライナへの軍事侵攻をスタート。その結果、国内でサッカーをすることが難しくなった上、国際サッカー連盟(FIFA)が特例で外国人の移籍を認めたため、ヴィッセル神戸にレンタル移籍で加入。2022年7月にはウエスカにレンタル移籍で加入した。 2023年6月にはロストフに復帰となったが、今度は完全移籍で加入。今シーズンはセグンダ・ディビシオン(スペイン2部)で31試合に出場し2ゴールを記録した。 10番を背負い、チームにも愛されたウエスカでは公式戦66試合で2ゴールを記録。契約を1年間延長するオプションがあったが、これを行使しないことを決断。退団が決定した。 <span class="paragraph-title">【動画】橋本拳人が弾丸ボレー! 2部残留争い中のチームを救う衝撃の一発</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="jdjCyOAhD";var video_start = 69;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/C64nRAZPh2U/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/C64nRAZPh2U/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SD Huesca(@sdhuesca)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.06.03 22:12 Mon日本の人気記事ランキング
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21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu2
「なんて可愛いんでしょ」オナイウ阿道が妻と愛娘と家族ショット、七五三での着物姿に「とってもかわいい」など祝福の声
トゥールーズに所属するFWオナイウ阿道の愛娘が愛くるしい。 2021年6月にキリンチャレンジカップ2021のセルビア代表戦で日本代表デビューを果たしたオナイウ。同年夏に海を渡り、活躍の場を横浜F・マリノスからフランスに移している。 28日には自身のインスタグラムを更新。家族写真を公開した。 家族4人での幸せフォトや、着物姿でカメラに目を向ける長女の姿には、ファンからも祝福の声や感嘆の声が届いている。 「素敵なご家族、お似合いです」 「なんて可愛いんでしょ、おめでとうございます」 「七五三おめでとうございます。ますます素敵な女の子になられますように」 「ちっちゃい女の子たちがとってもかわいい」 オナイウは2018年に入籍を発表。2人は2019年7月10日に第一子となる長女を、2020年9月26日に第2子となる次女を授かっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】オナイウ阿道の愛娘の着物姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu3
日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か
日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon4
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu5