【2022年カタールへ期待の選手㉙】9月2戦フル出場で柴崎の相棒役に急浮上。持ち前の激しさとタフさで這い上がれ!/橋本拳人(FC東京/FW)
2019.09.14 15:36 Sat
ミャンマーの雨季特有のスコールが降りしきる10日夜の首都・ヤンゴンのトウゥンナ・スタジアム。前半16分に中島翔哉(ポルト)のテクニカルなループシュートが決まり、1点をリードした日本は勢いに乗って猛攻を仕掛けていた。
先制点から10分後。中盤で輝きを放っていた背番号13・橋本拳人(FC東京)が大迫勇也(ブレーメン)に鋭いタテパスを入れ、落としを受けた堂安律(PSV)が左足を一閃。GKが弾いた跳ね返りを浮き球でゴール前へ送り、南野拓実(ザルツブルク)が2点目を奪うことに成功する。後半の停滞感とミャンマーの猛攻を考えると、この追加点の意味は非常に大きかった。それを演出した橋本のひと蹴りはキラリと光った。
「前半は何度かペナルティエリア内にクサビを打ち込むことができて、そこからチャンスのシーンを作れたのはよかった。引いた相手でもしっかりああいうところを通せばチャンスになるので、そこは意識していました」と90分間フル稼働したダイナモは満足そうにコメントした。9月5日のパラグアイ戦(鹿島)に続いて2試合連続フル出場を果たし、攻守両面で貢献したことで、彼は柴崎岳の相棒役有力候補に急浮上したと言っていい。
小学生の頃からFC東京のアカデミーで育った生え抜きボランチは、高いポテンシャルを秘めながらもブレイクに至るまで長い時間がかかった。2012年のトップ昇格直後はJ1出場機会に恵まれず、プロ2年目途中の2013年5月に当時J2のロアッソ熊本へレンタルで赴いた。これが大きな転機となり、ようやくピッチに立つチャンスを得て、持ち味の守備力が一気に向上。攻守の切り替えにも磨きがかかった。
1年半の武者修行の成果が2015年のFC東京復帰後に色濃く出た。もともとのストロングポイントだったボール奪取力とフィジカル的な強さが前面に押し出されるようになったのだ。2016年に指揮を執った城福浩監督(現サンフレッチェ広島)からは「どこのポジションでも高いレベルでプレーできる選手」と高く評価され、同年からレギュラーに定着。その後の篠田善之監督(現清水エスパルス)、長谷川健太監督体制でも重要な役割を託されてきた。
森保一監督も異彩を放ち始めた彼を放っておかず、2019年3月のキリンチャレンジカップで負傷した守田英正(川崎フロンターレ)に代わって追加招集に踏み切り、ボリビア戦(神戸)でスタメンで初キャップを飾った。この時のパフォーマンスも安定していたが、6月のトリニダード・トバゴ(トヨタ)・エルサルバドル(宮城)2連戦と今回の9月シリーズで代表経験を積み重ねるにつれて、さらに自信をみなぎらせてプレーし始めたのだ。
目下、日本代表ボランチは2018年ロシア・ワールドカップで軸を担った柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)が絶対的地位を築いている。ロシアまでは前キャプテンの長谷部誠(フランクフルト)がいたため、若い世代のボランチの参入は困難だったが、森保ジャパン以降後は柴崎の相棒役探しが重要テーマと位置付けられている。
昨年9月のチーム発足時から今年1月のアジアカップ(UAE)までは、ロシア組の遠藤航(シュツットガルト)がファーストチョイスと見られてきた。が、アジアカップ準決勝・イラン戦(アルアイン)からケガを繰り返し、今夏にはベルギーからドイツに移籍したこともあって、コンディション面が不安視される状態が続いている。
一時的に評価が急上昇した守田も最近は好不調の波が大きく、アジアカップで急きょ抜擢された塩谷司(アル・アイン)も3月以降は招集見送りとなっている。若い世代の板倉滉(フローニンヘン)や中山雄太(ズウォレ)もまだ未知数な部分があるだけに、指揮官も誰を据えるか考えあぐねている様子。その間隙を縫って頭角を現し、2022年カタール・ワールドカップへの大きな一歩となるアジア予選初戦で先発した橋本は、まさに「期待の星」と言っていいだろう。
「(柴崎選手との関係は)前線にボールが入った時に、どっちかがセカンドボールを拾える位置に行こうというのは話してましたし、つねに前と後ろのバランスは取れていたと思います」と本人もプレッシャーのかかるミャンマー戦を経験したことで、代表で戦っていける自信を手にした様子だ。ただ、ミャンマー戦ではパス出しのところで何本かミスが目についた。ミドルシュートも積極果敢に狙いに行ったが、枠を捉えることはなかった。そこは1つの課題と言っていい。
「やはり引いてくる相手にはミドルシュートがチャンスになるし、ピッチもぬかるんでいたので、シュートを打てば何かが起きると思っていた。2回3回くらい打ちましたけど、あそこで決め切る力を今後はつけていきたいと思います」と橋本自身もさらなるレベルアップを誓っていた。
年代別国際大会出場歴がなく、Jリーグでプレーしている彼には国際舞台の場数が足りないのは事実。そこは遠藤航や板倉らに比べるとどうしても物足りなく映る。こうしたマイナス面を補うためにも、森保ジャパンでコンスタントに出番を勝ち取り、着実にキャリアを積み重ねていくしかない。26歳という年齢を考えても、彼は今を逃してはいけない。危機感を持って日々、パフォーマンスを向上させることに努めてほしいものだ。
先制点から10分後。中盤で輝きを放っていた背番号13・橋本拳人(FC東京)が大迫勇也(ブレーメン)に鋭いタテパスを入れ、落としを受けた堂安律(PSV)が左足を一閃。GKが弾いた跳ね返りを浮き球でゴール前へ送り、南野拓実(ザルツブルク)が2点目を奪うことに成功する。後半の停滞感とミャンマーの猛攻を考えると、この追加点の意味は非常に大きかった。それを演出した橋本のひと蹴りはキラリと光った。
「前半は何度かペナルティエリア内にクサビを打ち込むことができて、そこからチャンスのシーンを作れたのはよかった。引いた相手でもしっかりああいうところを通せばチャンスになるので、そこは意識していました」と90分間フル稼働したダイナモは満足そうにコメントした。9月5日のパラグアイ戦(鹿島)に続いて2試合連続フル出場を果たし、攻守両面で貢献したことで、彼は柴崎岳の相棒役有力候補に急浮上したと言っていい。
1年半の武者修行の成果が2015年のFC東京復帰後に色濃く出た。もともとのストロングポイントだったボール奪取力とフィジカル的な強さが前面に押し出されるようになったのだ。2016年に指揮を執った城福浩監督(現サンフレッチェ広島)からは「どこのポジションでも高いレベルでプレーできる選手」と高く評価され、同年からレギュラーに定着。その後の篠田善之監督(現清水エスパルス)、長谷川健太監督体制でも重要な役割を託されてきた。
とりわけ、偉大な先輩・石川直宏(現FC東京クラブコミュニケーター)の背番号18を担った昨季からの成長ぶりは凄まじく、攻守両面で圧倒的な存在感を発揮。長谷川監督が重視する守備面での貢献度の高さだけでなく、攻撃面でも迫力を出せるようになってきた。
森保一監督も異彩を放ち始めた彼を放っておかず、2019年3月のキリンチャレンジカップで負傷した守田英正(川崎フロンターレ)に代わって追加招集に踏み切り、ボリビア戦(神戸)でスタメンで初キャップを飾った。この時のパフォーマンスも安定していたが、6月のトリニダード・トバゴ(トヨタ)・エルサルバドル(宮城)2連戦と今回の9月シリーズで代表経験を積み重ねるにつれて、さらに自信をみなぎらせてプレーし始めたのだ。
目下、日本代表ボランチは2018年ロシア・ワールドカップで軸を担った柴崎岳(デポルティボ・ラ・コルーニャ)が絶対的地位を築いている。ロシアまでは前キャプテンの長谷部誠(フランクフルト)がいたため、若い世代のボランチの参入は困難だったが、森保ジャパン以降後は柴崎の相棒役探しが重要テーマと位置付けられている。
昨年9月のチーム発足時から今年1月のアジアカップ(UAE)までは、ロシア組の遠藤航(シュツットガルト)がファーストチョイスと見られてきた。が、アジアカップ準決勝・イラン戦(アルアイン)からケガを繰り返し、今夏にはベルギーからドイツに移籍したこともあって、コンディション面が不安視される状態が続いている。
一時的に評価が急上昇した守田も最近は好不調の波が大きく、アジアカップで急きょ抜擢された塩谷司(アル・アイン)も3月以降は招集見送りとなっている。若い世代の板倉滉(フローニンヘン)や中山雄太(ズウォレ)もまだ未知数な部分があるだけに、指揮官も誰を据えるか考えあぐねている様子。その間隙を縫って頭角を現し、2022年カタール・ワールドカップへの大きな一歩となるアジア予選初戦で先発した橋本は、まさに「期待の星」と言っていいだろう。
「(柴崎選手との関係は)前線にボールが入った時に、どっちかがセカンドボールを拾える位置に行こうというのは話してましたし、つねに前と後ろのバランスは取れていたと思います」と本人もプレッシャーのかかるミャンマー戦を経験したことで、代表で戦っていける自信を手にした様子だ。ただ、ミャンマー戦ではパス出しのところで何本かミスが目についた。ミドルシュートも積極果敢に狙いに行ったが、枠を捉えることはなかった。そこは1つの課題と言っていい。
「やはり引いてくる相手にはミドルシュートがチャンスになるし、ピッチもぬかるんでいたので、シュートを打てば何かが起きると思っていた。2回3回くらい打ちましたけど、あそこで決め切る力を今後はつけていきたいと思います」と橋本自身もさらなるレベルアップを誓っていた。
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▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu3
「三笘っぽい」「イケメンすぎ」俳優・神尾楓珠が日本代表新ユニを『オールドルーキー』最終回で着用、一部で困惑も「本物より先に着ちゃうのか」
Jリーグが全面協力していることで話題となっていたTBSドラマ、日曜劇場『オールドルーキー』だが、4日についに最終回を迎える。 主演の綾野剛さんが演じる元サッカー日本代表の新町亮太郎のセカンドキャリアを描いたヒューマンドラマ。スポーツマネジメントに焦点を当てたドラマで話題だ。 現役を引退しスポーツマネジメントの世界に足を踏み入れた新町はアスリートを支える一方で、元アスリートとして選手の苦悩が分かるだけに、スポーツマネジメントの現実とのギャップに苦しむ様子が描かれていた。 様々なスポーツを取り上げてきた中、いよいよ最終回を迎えるが、再びサッカーに。FC東京に在籍している人気俳優の神尾楓珠(かみお ふうじゅ)さん演じる伊垣尚人の海外移籍がテーマとなる。 その最終回を前に、『オールドルーキー』と日本サッカー協会(JFA)の公式SNSが驚きの情報を公開。なんと、8月29日に発表され、カタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表が着用する新ユニフォームを登場する。 公開された写真では、伊垣を演じる神尾さんが着用。「16」を背負い、プレーするシーンがドラマ中に出てくることになるようだ。 『オールドルーキー』の公式SNSでは、サッカー面の監修を務める元日本代表FW大久保嘉人さんと神尾さんの2ショットが投稿されている。 この投稿には、「イケメンすぎんだろ」、「めっちゃカッコよすぎる」、「すごい」、「とても似合っている」、「めちゃくちゃかっこよ」とその姿が称賛。また「三笘っぽい」と、日本代表MF三笘薫(ブライトン&ホーヴ・アルビオン)に神尾さんの姿が似ていると話題になっている。 一方で、日本代表の選手が試合できるよりも先に画面を通して動いた姿を観ることになることへの違和感も寄せられ、「ドラマの試合が最初とは…」、「出来ればホンモノの選手が親善試合で着て試合してるとこ最初に見たい」、「本物より先に着ちゃうのか」、「ドラマのが先なんだ」と、困惑する声も聞こえてくる。 『オールドルーキー』の最終回は4日の21時から。海外移籍は果たせるのか、そして新ユニフォームを着てどんなプレーを見せるのか注目が集まる。 <span class="paragraph-title">【写真】三笘薫に見える!? 『オールドルーキー』最終回に日本代表新ユニフォームが登場</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiB8iXwPkDI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CiBzyI-rJuI/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">日曜劇場「オールドルーキー」(@oldrookie_tbs)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.09.03 17:20 Sat4
「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」
ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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