日本とパラグアイ、パートナーシップ協定締結!
2019.09.05 18:20 Thu
日本サッカー協会(JFA)は5日、パラグアイサッカー協会(APF)とのパートナーシップ協定締結を発表した。
協定期間は、調印した本日から1年間(最長5年)。「各年代代表チームの親善試合および交流」や「フットサル、ビーチサッカー、女子サッカーの親善試合および交流」、「審判交流プログラム」、「事務局、役員間の交流」が主な協定内容となる。
JFAの田嶋幸三会長と、ARFのロベルト・ハリソン会長は本日、両国が激突する県立カシマサッカースタジアムでのキリンチャレンジカップ2019に先駆け、調印式に出席。田嶋会長は「パラグアイのような強豪国と協定を結ぶのは非常に光栄。ピッチ上を第一に考えていきたい」と話した。
協定期間は、調印した本日から1年間(最長5年)。「各年代代表チームの親善試合および交流」や「フットサル、ビーチサッカー、女子サッカーの親善試合および交流」、「審判交流プログラム」、「事務局、役員間の交流」が主な協定内容となる。
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