アトレティコ、グリーズマン移籍を巡ってバルサを痛烈非難!2019.07.06 05:07 Sat

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Getty Images
アトレティコ・マドリーは5日、フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを巡る移籍に関し、バルセロナを痛烈に非難する声明を発表した。5月にアトレティコ退団を発表し、今夏のバルセロナ加入が確実とみられるグリーズマンだが、未だに正式発表がなされていない状況だ。その要因としてパリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールを獲得するための資金を確保するため、グリーズマンの契約解除金である1億2000万ユーロ(約146億円)の分割払いを申し出ていることが挙げられている。

アトレティコは次のような声明を発表している。

「グリーズマンは5月14日にクラブを去る意思を発表した。しかしその数日後、クラブはグリーズマンとバルセロナが3月の段階で移籍合意に達していたことを把握した。ちょうど、ユベントスとのチャンピオンズリーグ2ndレグを戦う直前だ」

「アトレティコとバルセロナの両CEOはグリーズマンの契約解除金が2億ユーロから1億2000万ユーロに減額される7月1日に移籍が成立する運びで動いていた。しかし、バルセロナ側から分割払いの要求がなされた。それはアトレティコとファンに対し、敬意を欠く要求である。よって来週の日曜にグリーズマンにはプレシーズンの練習に参加することを義務付ける」

「このリリースを通じて、アトレティコは契約関係にありながらシーズン中に他クラブとの交渉を行ったグリーズマン、そしてとりわけ交渉を行ったバルセロナに強い不快感を表明したい。クラブがユベントスとの大事な試合を控えていた上、リーガエスパニョーラでも優勝を争っていた時期に直接的なライバルがそんな振る舞いをするなど、スポーツにおける健全性が損なわれることだ」
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