他に夢はない…ユムティティ、バルサでの再起を図る来季へ「200パーセントの力を」
2019.06.26 10:55 Wed
今シーズン、自身にとって難しいシーズンを過ごしたフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(25)だが、バルセロナでの生活に満足しているようだ。スペイン『マルカ』が『HypeBeast』が伝えている。
そんなユムティティは「他に夢はない」と語るほど、バルセロナでの生活に満足感を抱いている。また、再起を図る今シーズンに向けて「200パーセントの力を発揮するために準備している」と語った。
「生活の質は良いものだよ。ここはプレーするのにも済むのにも最高の場所さ。天気、人間性もそうだし、チームの人や同僚も、すべてにおいてね」
「他に夢はないよ。僕はバルセロナで生きることができている毎日に幸せを感じているんだ」
「それには価値がある。シーズンの終盤に再びプレーしたことで、状態を再確認することができた」
「今は来シーズンに200パーセントの力を発揮するために準備をしているよ」
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ユムティティはロシア・ワールドカップ(W杯)優勝に貢献して迎えたバルセロナ加入3年目の今シーズン、ケガや同国代表DFクレマン・ラングレの加入に伴い、公式戦40試合出場に出場した昨シーズンとは一転、15試合の出場にとどまった。クラブがアヤックスに所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(19)を狙っていることもあり、今夏での移籍の可能性も囁かれている。「生活の質は良いものだよ。ここはプレーするのにも済むのにも最高の場所さ。天気、人間性もそうだし、チームの人や同僚も、すべてにおいてね」
「他に夢はないよ。僕はバルセロナで生きることができている毎日に幸せを感じているんだ」
「(ケガの影響)感覚は良くなっている。ケガの影響で難しいシーズンを過ごしたけど、それが起こってしまうものだと理解しているし、ワールドカップの間に感じた困難のために何かをする必要があると思ったんだ」
「それには価値がある。シーズンの終盤に再びプレーしたことで、状態を再確認することができた」
「今は来シーズンに200パーセントの力を発揮するために準備をしているよ」
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