“本気”の相手に“チャレンジ”継続を…上田綺世が見せた可能性/日本代表コラム

2019.06.18 21:30 Tue
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東京オリンピック世代、U-22日本代表メンバーを中心に構成してコパ・アメリカに臨んでいる日本代表。初戦では大会連覇中のチリ代表と対戦し、0-4で大敗を喫した。

ピッチに並んだ11名のうち、DF冨安健洋(シント=トロイデン/ベルギー)、DF植田直通(セルクル・ブルージュ/ベルギー)、MF柴崎岳(ヘタフェ/スペイン)、MF中島翔哉(アル・ドゥハイル/カタール)、MF久保建英(レアル・マドリー/スペイン)の5名は代表キャップがあるものの、残りの6名は初出場とチリと比べても経験という点では大きな差があったことは明白だった。

◆上々の立ち上がり、好機を作る
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一方のチリは、FWアレクシス・サンチェス(マンチェスター・ユナイテッド)やMFアルトゥーロ・ビダル(バルセロナ)など世界のトップクラスの選手を含む主力選手が出場。2連覇を達成しているメンバーが立ちはだかった。
それでも、日本は良い試合の入りを見せる。レアル・・マドリー入りが世界中でも話題となっている久保は、ボールを持てば得意のドリブル突破を見せ、チリにジャブを打つ。

初出場となったFW上田綺世(法政大学)も、自身の特徴である高さ、裏へ抜け出す動き、ポジショニングの良さを随所にみせ、FW前田大然(松本山雅FC)もスピードでチリ守備陣を振り切るシーンも見せた。
中盤でゲームをコントロールする柴崎を中心に、中盤の守備からショートカウンターというスタイルを出しながらも、アタッキングサードでの精度を欠いてしまった日本。中島がドリブルを仕掛けても単騎で終わり、親善試合とは大きく違う姿を体感したに違いない。

森保一監督は「この試合、選手たちには勝利を目指してチャレンジすることが大事だと伝えて送り出しました」とコメント。立ち上がりは、自分たちの良さを出すべくプレーし、実際に決定機も作っていた。全く歯が立たなかったわけではなく、“チャレンジ”という点では評価できる部分もあるだろう。

◆試合巧者のチリ、一朝一夕では歯が立たず
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立ち上がりはアグレッシブなプレーを見せていた日本だったが、時間の経過とともにその姿に陰りが見える。

28分にはサイドからの波状攻撃をチリが仕掛けると、サンチェスにヘッドを許すも力なくキャッチ。33分には中島のボールロストから一気にカウンターを仕掛けられると、ピンチを迎えるが柴崎がなんとか守った。

一度掴んだ流れをチリは手放さず、そのまま猛攻を続ける。日本はなんとか凌いでいたが、41分にCKから失点。堪え忍んでいただけに、良くない時間帯での失点は悔やまれるものとなった。

前半終了間際には柴崎のダイレクトパスから上田が決定機を迎えるも、GKとの一対一で敗れシュートが枠に飛ばず。後半も上田は決定機を2度迎えるが、全てシュートは枠に飛ばず悔しい結果となった。

後半はチリがギアを上げると、日本は防戦一方に。54分にエドゥアルド・バルガスに追加点を奪われるが、それまでの流れも常にポゼッションを許し、アグレッシブに守備を行なっていた姿はなく、取るべくして取られてしまった。

終盤にも2点を加点したチリだったが、立ち上がりの15分を過ぎてからは常に自分たちのペースでプレーを続けた。中盤でのミスや、日本に崩されるシーンもあったものの、日本の稚拙な攻撃やGKアリアスを中心とした守備陣が防ぎ、結果として0-4の大差がついた。

◆可能性を感じさせた上田綺世
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多くの選手が世界を体感した試合となったが、最も気になる存在だったのは1トップに入った上田だ。

東京オリンピック世代の代表では世界での経験も積んでおり、得点源の1人としてプレーを続けてきた。A代表デビュー戦となったが、立ち上がりから物怖じすることなく、自身の特長を出そうとプレーを続けた。

ポスト大迫勇也としての期待を寄せられる上田だが、その期待を裏切らないプレーを披露。前線からの守備、トップで起点となる動き、裏を取る動きと随所に可能性を感じさせた。

チリ戦では、前半に柴崎のダイレクトパスに抜け出しGKと一対一になるシーンが。さらに後半には、柴崎のクロスをボックス内でフリーになりダイレクトボレー、終盤には安部のグラウンダーのクロスに対してファーサイドに飛び込んで合わせようとし、三好康児(横浜F・マリノス)からの絶好のパスに抜け出したシーンも、シュートを打つタイミングを逸していた。

いずれも、ポジショニングの良さを見せたシーンであり、その動き出しを含めても高いポテンシャルを持っていることは多くの人も感じたはずだ。しかし、2つの決定機ではシュートを枠に飛ばせず、最後の1つはわずかに届かなかった。決定機を作ってもらいながら、枠に飛ばせなかったという事実は変わらない。

コパ・アメリカというハイレベルの舞台であっても、決定機でシュートを枠に飛ばせなかったという技術の面は足りなかったということが証明されてしまった。もちろん、これで上田の評価が落ちるということではなく、伸び代と捉えてどの様に取り組むかが重要だ。

「自分の中で手応えはありながらも結果を残せず、力不足を感じた試合でした」と上田は試合後に語ったが、相手の対応に上回れたシーンも多かった。特にシュートの場面では、慎重になるあまり思い切りよく打つことはできていなかっただけに、パスを受けてからシュートまでのタイミングをいかに早くするかだ。

“決定力不足”という言葉は良く耳にするが、足りていないのであれば、補う他はない。フィニッシュ以外の部分では、大いなる可能性を見せた上田だけに、今大会中にも成長の証を見せてくれることを願うばかりだ。それが、東京オリンピック、そしてこの先のプロ生活、日本代表としてのキャリアに繋がるだろう。

◆中3日で迎えるウルグアイへの“チャレンジ”
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日本時間21日の8時からは初戦でエクアドル代表を4-0で下したウルグアイ代表と対戦する。キリンチャレンジカップでは一度対戦し、4-3で打ち勝っている相手だが、“本気”の姿がいかに親善試合と違うかはチリ戦で身をもって体感したはずだ。

チリ戦では[4-2-3-1]のシステムを採用したが、サイド攻撃を多用するチリ相手には守り方の部分でも疑問が残る対応が多く見られた。特にサイドハーフの選手の立ち位置や、ボランチに入った中山雄太(ズヴォレ/オランダ)のポジショニングなど、改善するべき点は少なくない。それでも、成長しながら結果を残すには、十分過ぎる相手。ウルグアイ戦も目的をもって戦うことが一番重要となる。

コパ・アメリカはグループ3位のうち、上位2カ国まで次のステージへと進める。エクアドルとの第3戦が最も重要になる可能性が高いものの、強敵であるウルグアイ相手に、チリ戦で感じた“差”をしっかりと消化して、自分たちの目指すプレーができるかどうか。森保監督の言葉通り、強敵相手に“チャレンジ”できなければ、意味のない活動になってしまう。選手の入れ替えも起こる第2戦、選手たちの“チャレンジ”に期待したい。
《超ワールドサッカー編集部・菅野剛史》

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日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu
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「美しすぎる」「信じられない」上田綺世が2戦連発! GKからパス12本を繋いだ完璧なパスワークで今季リーグ戦3点目「ワールドクラスだ」

フェイエノールトの日本代表FW上田綺世が、美しすぎるゴールを記録した。 19日、エールディビジ第9節でフェイエノールトはアウェイでゴー・アヘッド・イーグルスと対戦した。 上田はこの試合も3トップの中央で先発出場。日本代表の活動ではゴールがなかった中、チームは前半から圧倒し3点のリードを得る。 すると迎えた58分、フェイエノールトが自陣から美しい攻撃を見せつけた。 GKからのビルドアップでパスを繋ぐと、左サイドから右サイドへとパスを繋いで展開。最後は右サイドでパスを受けたイブラヒム・オスマンがダイレクトでグラウンダーのパスを出すと、アントニ・ミランボがスルーし、ボックス内左で待っていた上田がダイレクトで流し込んだ。 上田にとっては今季リーグ戦3点目。12本のパスを繋いでのゴールは前節に続く2試合連続ゴールと調子を上げている。 『ESPN』もこのゴールに対して「美しい攻撃、上田綺世が最後を締めくくる」と称賛。ファンも「4点目は素晴らしい攻撃だった」、「ちょっと信じられない」、「ワールドクラスだ」、「良いものを見させてもらった」とコメントしている。 また、オランダ『sportnieuws.nl』は「Tiki Taka」とかつてバルセロナの華麗なパスワークを示した言葉を用いて表現。クラブによれば、ティモン・ヴェレンロイター、ウーゴ・ブエノ、ダビド・ハンツコ、ヴェレンロイター、ハンツコ、ファン・インボム、ハンツコ、ブエノ、クインテン・ティンバー、マリンボ、イゴール・パイシャオン、オスマン、上田という流れだという。相手に触らせずに自陣からゴールまで繋いだプレーは称賛されている。 <span class="paragraph-title">【動画】合計12本のパスを繋いだ先に上田綺世!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="hehUkeBjMj0";var video_start = 394;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.10.20 10:17 Sun
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「これは貴重な映像」男子日本代表からなでしこジャパンへエール!サンライズユニフォームで場内挨拶「男子も似合う」「女子を応援する男子、かっこいいな」

SAMURAI BLUEからなでしこジャパンへエールが送られた。 サッカー日本代表は15日、キリンチャレンジカップ2023でエルサルバドル代表と対戦し、6-0で勝利を収めた。 開始1分でFKから谷口彰悟が代表初ゴールを記録すると、4分には上田綺世が自ら得たPKを決めてこちらも初ゴールをマーク。早々に退場者を出したエルサルバドルを日本が圧倒すると、25分には久保建英、44分には堂安律が押し込み、前半だけで4得点。後半には中村敬斗にも日本代表初ゴール、古橋亨梧にも得点が生まれ、新体制での初白星を手にした。 試合後の挨拶時には、選手たちがなでしこジャパンのユニフォーム姿で周回。7月に開幕するオーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)へ向け、なでしこジャパンへエールを送った。 TV中継では放送に乗らなかったが、日本代表の公式ツイッターがこの様子を掲載。「これは貴重な映像ですね」、「この声援がなでしこJAPANに届くといいですね」、「男子も似合う」、「良いねこういうの」、「女子を応援する男子、かっこいいな」、「(川﨑)颯太似合ってるやんw」、「男子選手の協力に感謝!」などの声がファンから寄せられた。 また、モデルやスポーツキャスターなどで活躍する長谷川ゆうさんも「こーゆーの嬉しいよね。やっぱりこのユニ可愛い、欲しくなるなー。。」とのリプライを残した。「サンライズ」をテーマにしたユニフォームは、試合での着用は女子のみだが、販売用には「ウィメンズシルエット」と「メンズシルエット」のいずれも展開されている。 なでしこジャパンは、7月14日にパナマ女子代表との壮行試合を行ったのちに現地へ出発。ニュージーランドで同22日にザンビア女子代表、同26日にコスタリカ女子代表、同31日にスペイン女子代表と、グループステージで対戦する。 <span class="paragraph-title">【動画】日本代表がなでしこジャパンのユニフォームを着て女子W杯をPR</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">試合後、<a href="https://twitter.com/hashtag/SAMURAIBLUE?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#SAMURAIBLUE</a> の選手たちは <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%AA%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%93%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#なでしこジャパン</a> のアウェイユニフォームを着て場内を一周しました<br>7月に開幕する <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#ワールドカップ</a> での優勝を目指すなでしこジャパンの応援もお願いします<br><br>FIFA 女子 ワールドカップ オーストラリア&amp;ニュージーランド 2023 <br>グループステージ第1節… <a href="https://t.co/MXZSjEtMNI">pic.twitter.com/MXZSjEtMNI</a></p>&mdash; サッカー日本代表 (@jfa_samuraiblue) <a href="https://twitter.com/jfa_samuraiblue/status/1669331487907536897?ref_src=twsrc%5Etfw">June 15, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.16 16:20 Fri

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“ゴリラ”と勘違い?長友と子供の会話に吉田たちも大爆笑「俺図鑑に載ってた!?」

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【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》

▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu
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元日本代表MF松井大輔が脱いだ!前代未聞、全裸でのJ1開幕告知が大反響「最高です!団ケツ力」「どこを見たらいいのか」

Y.S.C.C.横浜の元日本代表FW松井大輔が開放的な開幕告知を行った。 松井は2023シーズンもYS横浜の一員としてプレー。フットサルチームとの二刀流も継続されている。 その松井は17日に自身のインスタグラムを更新。「今日からJ1開幕みんなサッカー見ないと!始まるよ〜注〜もーく」と、全裸でJ1の開幕を告知した。 添えられた写真は、露天風呂で立ち上がってのバックショット。下部をJと1の丸ロゴで隠すという前代未聞の告知パフォーマンスを披露した。 シント=トロイデンのFW岡崎慎司も「体張ってんなー」と苦笑い。ファンからも「なにしてんすか」、「最高です!団ケツ力」、「えっと…、どこを見たらいいのか」、「あ、サッカーに!注目ですね」、「おバカ!でもこういうの好きです」と笑いや困惑など、様々な反応を集めた。 松井が体を張って告知した今季のJ1開幕戦、川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでは、風呂にゆかりのある川崎Fが入場路に暖簾や番台を設置。ゲストの天童よしみさんを番頭に見立てるなどの施策を行っており、松井の告知も関連性がないこともない。 なお、J3の開幕節は3月4日と5日にかけて開催され、松井の所属するYS横浜はホームでカターレ富山と対戦する。 <span class="paragraph-title">【写真】松井が全裸でJ1開幕を告げるパフォーマンス</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CowlMZNvkfs/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.02.18 21:05 Sat
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「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」FIFAの国際映像に映り込んだ日本人サポーターがフォロワー急増「めちゃくちゃフォローされるw」

ドイツ代表相手に劇的勝利を収め、大きく盛り上がっている日本代表。FIFA(国際サッカー連盟)の国際映像に映り込んだ美女サポーターが大きく話題になっている。 映り込んだのは東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラムを務めるSHONOさん。レアル・マドリーやジュビロ磐田好きとして知られ、サッカーファンの中では知っている人も多いだろう。 そのSHONOさんは、日本代表を応援するためにカタール入り。すると、日本代表戦を前に日本代表のユニフォーム姿で国際映像に映り込み、ピースをする姿が放送された。 国際映像に映ったことで大きな反響があったと言い、自身のツイッターでフォロワーが急増していることを報告した。 「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるwありがとうございます」 また、「世界デビューしました」として、実際の映像が全世界に流れたことを知り、その映像もアップしていた。 これには世界中も「この美女は誰だ?」「ワールドクラス」と称賛の声。また日本のファンも「勝利の女神!」、「可愛い!」、「世界デビューだ」と話題となっている。 SHONOさんはドイツ戦後には「日本のユニフォーム、日本の国旗が誇らしい!!!本当に最高な試合をありがとう」としており、日本の勝利を喜んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画&写真】世界も驚いた国際映像に映りこんだ日本人美女サポーターSHONOさん</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">韓国だけじゃなくてFIFAの国際映像だったみたい!!!すごいよ!三島さん!(うしろ)わら<br>世界デビュー<a href="https://twitter.com/hashtag/FIFA%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAワールドカップ</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FIFAWorldCup2022?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FIFAWorldCup2022</a> <a href="https://t.co/1SY0vWF13P">pic.twitter.com/1SY0vWF13P</a></p> (@SHONO_14) <a href="https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368?ref_src=twsrc%5Etfw">November 23, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/ClT180sPtth/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">SHONO(@shono.contact)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.11.25 18:30 Fri
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「かっこいい」「爽やか!」久保建英とトヨタ車の2ショットが反響!ソシエダがディーラーとパートナーシップ契約締結

レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英がスポンサーのPRに一役買っている。 ソシエダは、スペインで日本のトヨタ自動車のディーラーを務める「エウスコアウト」とパートナーシップ契約を締結。さらに、「Realzale Programa」というプログラムに参加したことを5日に発表した。 これにより、ソシエダのクラブ会員や株主などは「エウスコアウト」で新車を購入した際などにポイント還元などの特典を得られるという。 クラブの公式SNSでもそのことを紹介。PRには久保が起用され、黒のTシャツにベージュのハーフパンツという私服姿の久保が、黒のトヨタ車の前で12番のユニフォームを掲げ、ファンにアピールしている。 この1枚には日本のファンもこぞって反応。「日本が誇るコラボ素敵」、「爽やか!」、「私もトヨタの車に乗っています!」、「かっこいい」と言葉を寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】私服姿の久保建英がトヨタ車の前でポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CiHmoVbsq_m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CiHmoVbsq_m/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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