ポリターノ&ペリシッチ弾で4戦ぶりに勝利したインテルが3位を死守!《セリエA》

2019.05.14 06:10 Tue
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Getty Images
インテルは13日、セリエA第36節でキエーボと対戦し、2-0で勝利した。

前節終了時点で3位のインテル(勝ち点63)が、最下位のキエーボをホームに迎えた一戦。前節、残留争い中のウディネーゼとゴールレスドローに終わったインテルは、その試合から先発4人を変更。ラウタロ・マルティネスやブロゾビッチ、デ・フライ、ダンブロージオに代えてイカルディやヴェシーノ、ミランダ、セドリックを先発で起用した。

来季のセリエB降格が決定しているキエーボに対し、立ち上がりから攻勢に出るインテル。しかし、キエーボの集中した守りに攻めあぐねる時間が続くと、22分に左CKのこぼれ球をボックス外のナインゴランがミドルシュートで狙ったが、これは相手DFに当たり枠の左に外れた。

インテルは、28分にもアサモアのスルーパスからボックス左深くまで侵入したペリシッチが左足のダイレクトシュートでゴールを脅かしたが、これはGKセンパーのブロックに阻まれた。

ハーフタイムにかけてもこう着状態が続いた中、インテルが待望の瞬間を迎える39分、ボックス中央から仕掛けたペリシッチのロストボールをボックス右手前で拾ったポリターノがカットインから左足でシュート。これが右ポストの内側に当たり、そのままゴールネットに吸い込まれた。

迎えた後半、先にチャンスを迎えたのはリードするインテル。57分、右サイドでパスを受けたポリターノがカットインからミドルシュート。さらに相手GKが弾いたボールをペリシッチが詰めたが、これもGKセンパーの好セーブに阻まれた。

インテルは64分にも、中盤でボールを奪ったボルハ・バレロが素早く前線に送ると、イカルディが右サイドを持ち上がったの折り返しを供給。ボックス手前のナインゴランがワンタッチではたくと、ボックス左から侵入したペリシッチがコントロールショットでゴール右隅を狙ったが、これは右ポストを直撃した。

チャンスを逃したインテルだが76分、スルーパスで左サイドを抜け出したガリアルディーニがN・リゴーニのスライディングタックルで倒されると、N・リゴーニに2枚目のイエローカードが提示され退場処分となった。

数的有利となったインテルは86分、セドリックの縦パスでボックス右深くまで侵入したカンドレーバがライン際からマイナスにラストパス。これを再び受けたセドリックのシュートは右ポストに弾かれたが、こぼれ球をボックス中央で拾ったペリシッチが冷静にゴール左隅へ流し込んだ。

結局、試合はそのまま2-0で終了。リーグ戦4試合ぶりの勝利を飾ったインテルが、再びアタランタをかわし3位を死守している。
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