プレミア初昇格から2年連続残留のブライトン、ヒュートン監督の退任を発表

2019.05.13 18:30 Mon
Getty Images
ブライトン&ホーヴ・アルビオンは13日、クリス・ヒュートン監督(60)の退任を発表した。

ヒュートン監督は、ニューカッスル、バーミンガム、ノリッジの指揮官を務めた後、2014年12月に当時チャンピオンシップに所属していたブライトンの監督に就任した。

就任2年目の2015-16シーズンは3位となり昇格プレーオフに参加。しかし、プレミア昇格を逃す。それでも就任3年目の2016-17シーズンにはチャンピオンシップで2位となり、プレミアリーグ創設後初昇格。2017-18シーズンは15位で残留を勝ち取ると、今シーズンも17位でシーズンを終え、2年連続でプレミアリーグ残留を決めていた。
トニー・ブルーム会長はヒュートン監督の功績を称えるとともに感謝の意を示したものの、チームのさらなる発展のために決断したことを明かした。

「クリス(・ヒュートン)は4年半にわたって優れた仕事をしてきた。最初に我々のクラブを安定させ、最初のフルシーズンでプレーオフに進んだ。その後、プレミアリーグに初昇格させ、2シーズン連続でその地位を維持してくれた」
「間違いなく、これはブライトン&ホーヴ・アルビオンの会長として、私がしなければならなかった最も難しい決断の1つだった。最終的に我々がシーズン後半に苦労したため、決断した」

「プレミアリーグ23試合で3勝という結果に、我々は重大なリスクに晒された。それを念頭に置き、その期間中のパフォーマンスに関して、変化させる適切な時期だと感じている」

「クリスは我々のクラブで最も尊敬されている監督の1人として、アルビオンのスタッフとファンから常に愛されていた」

なお、後任監督については現在選定中とのこと。現段階での発表は何もないとのことだ。

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