岡崎レスターラストゲームはチェルシーとゴールレスドロー、チェルシーは3位フィニッシュ《プレミアリーグ》

2019.05.13 01:20 Mon
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Getty Images
プレミアリーグ最終節が12日に行われ、チェルシーはレスター・シティと対戦し0-0で引き分けた。

すでに4位以内を確定させ、来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保しているチェルシー。ヨーロッパリーグではフランクフルトをPK戦の末に下し、アーセナルの待つ決勝に駒を進めた。今節のレスター戦はいわば消化試合。ケパやアザールはベンチスタートとなり、下部組織のマーク・ゲヒがベンチ入りした。

一方、これがレスターで最後の試合となる岡崎はベンチスタートとなった。

アウェイのチェルシーは4分にビッグチャンスを迎える。ボックス手前のジョルジーニョから2列目から飛び出したバークリーに絶妙な浮き球パスが送られる。完全にフリーになったバークリーは胸トラップからシュートに繋げたが、GKシュマイケルの胸に直撃した。

主導権を握るチェルシーは14分にカウンターからウィリアンがシュート。ボックス手前左からコースを狙ったシュートだったがGKシュマイケルに止められる。対するレスターは17分にチルウェルがシュート。ここはケパの代わりにゴールマウスを守るカバジェロの正面に。26分にはCKのチャンスでショートコーナーを選択し、ティーレマンスがボックスの外から強烈なシュートを放ったが、これもカバジェロの正面に飛んだ。

その後はレスターのインテンシティの高さに苦しむチェルシーはなかなか相手のゴールまで運べなかったが、前半アディショナルタイムにイグアインに絶好のチャンス。ボックス左からグラウンダーのクロスが入り、イグアインは押しこむだけという場面だったが、上手くボールを足に当てることができずに、シュートは枠の外へ外れた。

ゴールレスで迎えた後半も、チェルシーはなかなかチャンスを作ることができない。そんな中でもマルコス・アロンソやバークリーが果敢に狙っていくが、どちらも枠を捉えることができない。60分のロフタス=チークのシュートは相手にブロックされた。

65分を過ぎた頃に、両チームが動きを見せる。66分に、レスターはエンディディを下げて岡崎を投入。チェルシーも69分にウィリアンを下げてアザールをピッチへ。

するとチェルシーは75分にそのアザールのアシストからバークリーにチャンス。ボックス外からのシュートだったが、GKシュマイケルに止められた。

その後、レスターもチェルシーも残り2つの交代カードを立て続けに切り状況打破を試みるも、効果的な策とは言えず試合はこう着。

最後までネットが揺れることなく試合終了。岡崎のプレミアラストゲームはチェルシーとのゴールレスドローに終わった。
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