34年ぶり! PAOKがで3度目のリーグ優勝《ギリシャ・スーパーリーグ》

2019.04.22 14:15 Mon
Getty Images
21日、ギリシャ・スーパーリーグの第29節が行われ、PAOKvsレバディアコスの一戦は5-0でPAOKが勝利。この結果、PAOKの3度目のリーグ優勝が決定した。

2位のオリンピアコスとの勝ち点差「8」で首位に立っていたPAOKは、ホームに降格圏の15位レバディアコスを迎えた。

試合は、ウクライナ代表FWエフゲン・シャコフが3分で先制すると、8分にはFWディエゴ・ビセスバールがPKを決め2-0に。後半もフェルナンド・バレラ、シャコフ、カロル・シフィデルスキがゴールを決め、5-0で勝利を収めた。

この結果、29節を終えて25勝4分けのPAOKが勝ち点を「77」とし、2試合を残すオリンピアコスとの勝ち点差を「8」としたため優勝が決定した。
なお、PAOKが最後に優勝したのは、1984-85シーズンとなり、実に34年ぶりのリーグ優勝。2006-07シーズンにギリシャ・スーパーリーグとなってからは、オリンピアコスが3連覇、7連覇を含む10回、パナシナイコス、AEKアテネが1回ずつ優勝しており、オリンピアコスの1強状態となっていたが、PAOKが割って入ることとなった。

なお、PAOKはここ2シーズン2位となっており、2位が5回、3位が2回と優勝まであと少し届かないシーズンが続いていた。
今シーズンのPAOKはカップ戦でも準決勝に進出しており、25日にアステラス・トリポリスと2ndレグで対戦。決勝に進めば、AEKアテネとラミアの勝者と対戦することとなり、国内2冠を狙える状況となっている。

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