【2022年カタールへ期待の選手⑱】長友の後継者候補に名乗り。守備的タイプの佐々木や杉岡とは一線を画す左サイドバック/安西幸輝(鹿島アントラーズ/DF)
2019.03.29 11:50 Fri
3月22日のコロンビア戦(横浜)後半44分に佐々木翔(サンフレッチェ広島)と代わって日本代表初キャップを飾った安西幸輝(鹿島アントラーズ)。彼にとって真の国際Aマッチデビュー戦となったのが22日のボリビア戦(神戸)だった。
東京ヴェルディ時代からの同期・畠中槙之輔(横浜F・マリノス)の横に陣取り、経験豊富な2018年ロシア・ワールドカップ組の乾貴士(アラベス)とタテ関係を形成する中、背番号19をつけた23歳の左サイドバックは序盤から高い位置を取って積極的に仕掛けた。ダイナミックな攻撃力とタテへの推進力は同じポジションの佐々木、東京五輪世代の杉岡大暉(湘南ベルマーレ)と一線を画すものがある。そこは鹿島の先輩・内田篤人が「攻撃だけなら長友佑都(ガラタサライ)さんや宏樹(酒井宏樹/マルセイユ)よりいい」と語っただけのものはある。
課題の守備に関しても、ボリビアで最も大きなインパクトを残したレオナルド・パカの鋭い突破力と1対1の強さに翻弄されながらも、何とかついていって最後の危ない場面に至る前に阻止していた。むしろこういう相手とマッチアップできたのは、安西にとってはいい経験になったはず。「守りが今一つ」と言われてきた若武者はこういった世界基準の相手と対峙する経験を増やしていけば、着実にレベルアップできる。そんな前向きな感触を残したのは確かだろう。
「代表で長い時間プレーして『もっと出たい』って思ったし、『このチームで定着したい』っていうふうに純粋に感じたんで。これからやるべきことは多いですけど、急いで篤人君だったり、長友さんのレベルに追いつかないと。危機感を感じています」と本人は世界基準を目の当たりにして、意識レベルを一気に引き上げていた。
長友の後釜をどうするかというのは、森保一監督率いる日本代表にとって1つの懸案になっている。長友自身は「まだまだ代表でやり続けたい。(1歳の)息子が父親が代表選手だと分かるまでピッチに立っていたい」と繰り返し語っていて、6月のコパ・アメリカ(ブラジル)も出る気満々だ。しかしながら、2018年ロシア・ワールドカップ後には肺気胸に見舞われ、1~2月の2019年アジアカップ(UAE)直後には発熱、右ひざじん帯損傷とアクシデントが続いている。今回の3月2連戦も同じトルコで戦う盟友・香川真司(ベシクタシュ)をサポートする意味も込めて参戦を熱望したはずだが、体の状態には勝てなかった。
安西はご存知の通り、左右両サイドでプレーでき、タテに出ていく力、アップダウンできる心肺機能の高さや献身性は誰よりも備えている。そこは東京Vアカデミー時代に教えた経験のある元日本代表左サイドバックの都並敏史氏(ブリオベッカ浦安監督)も太鼓判を押していた点だ。加えて、現在の鹿島の大先輩・内田にも薫陶を受けているのだから、これ以上心強いものはない。内田も19歳だった2008年1月のチリ戦(東京・国立)で代表デビューした頃は「守りの方が不安」と言われ、岡田武史監督(FC今治代表)から2010年南アフリカ・ワールドカップのレギュラーを外される苦い経験をしている。その後、ドイツへ渡り、シャルケで屈強な男たちの中でプレーを重ね、守備能力に磨きをかけていった。惨敗した2014年ブラジル・ワールドカップで唯一、世界と渡り合った内田のパフォーマンスを当時18歳だった安西はその目に焼き付けていたに違いない。
その偉大な先輩に近づくためには、ボリビア戦のような場に立ち続けるしかない。2018年はFIFAクラブ・ワールドカップにも参戦しているが、代表の舞台は背負うものが全く違ってくる。ボリビア戦のようなフレンドリーならトライ&エラーを優先しても許されるところがあるが、6月のコパ・アメリカ(ブラジル)や今秋から始まる2022年カタール・ワールドカップアジア予選では1つのミスも許されない。そういう修羅場をくぐり、心身ともに成長できれば、安西は本当に長友の後継者たるべき存在に慣れるかもしれない。だからこそ、今後も代表に残り続けて、大舞台に立つチャンスを伺い続ける必要があるのだ。
「(ドイツから帰ってきた)篤人君が『競技が違う』『サッカーが違う』という話をしていたけど、その通りだと思ったし、Jリーグでバンバン活躍して代表に選ばれても、サッカーが違うというのが衝撃を受けた。フィジカル、スピード感。テクニックというよりはガシャって相手は背負ってキープして連動して、相手がどんどん出てくる。シンプルですけど、それが僕らからしたら怖い。そういうことを篤人君は伝えたかったんじゃないかなと。僕も攻撃面ではキレイに抜くよりもぶち抜くことを考えてやってますし。守備も源君(昌子源/トゥールーズ)が一回り違って帰ってきたのを見ると変えないといけない部分があると思う。ホントに全部ですね」
高いレベルに目覚め、ギラギラし始めた若きサイドバックが大化けしてくれれば、森保ジャパンももっと面白くなる。近い将来、A代表に入ってくるであろう杉岡も含めて、競争が激化してくれるのを祈りたい。
東京ヴェルディ時代からの同期・畠中槙之輔(横浜F・マリノス)の横に陣取り、経験豊富な2018年ロシア・ワールドカップ組の乾貴士(アラベス)とタテ関係を形成する中、背番号19をつけた23歳の左サイドバックは序盤から高い位置を取って積極的に仕掛けた。ダイナミックな攻撃力とタテへの推進力は同じポジションの佐々木、東京五輪世代の杉岡大暉(湘南ベルマーレ)と一線を画すものがある。そこは鹿島の先輩・内田篤人が「攻撃だけなら長友佑都(ガラタサライ)さんや宏樹(酒井宏樹/マルセイユ)よりいい」と語っただけのものはある。
課題の守備に関しても、ボリビアで最も大きなインパクトを残したレオナルド・パカの鋭い突破力と1対1の強さに翻弄されながらも、何とかついていって最後の危ない場面に至る前に阻止していた。むしろこういう相手とマッチアップできたのは、安西にとってはいい経験になったはず。「守りが今一つ」と言われてきた若武者はこういった世界基準の相手と対峙する経験を増やしていけば、着実にレベルアップできる。そんな前向きな感触を残したのは確かだろう。
長友の後釜をどうするかというのは、森保一監督率いる日本代表にとって1つの懸案になっている。長友自身は「まだまだ代表でやり続けたい。(1歳の)息子が父親が代表選手だと分かるまでピッチに立っていたい」と繰り返し語っていて、6月のコパ・アメリカ(ブラジル)も出る気満々だ。しかしながら、2018年ロシア・ワールドカップ後には肺気胸に見舞われ、1~2月の2019年アジアカップ(UAE)直後には発熱、右ひざじん帯損傷とアクシデントが続いている。今回の3月2連戦も同じトルコで戦う盟友・香川真司(ベシクタシュ)をサポートする意味も込めて参戦を熱望したはずだが、体の状態には勝てなかった。
となると、現時点では2番手の佐々木がファーストチョイスに繰り上がるが、彼は森保体制になって国際舞台を踏んだ選手。屈強なフィジカルと跳躍力を生かして守備面で貢献できる選手だが、29歳という年齢やここからの伸び代を考えるとやや難しいところがある。これまで森保監督が呼んだ山中亮輔(浦和レッズ)も攻撃偏重の傾向が強く、攻守両面でバランスのとれる適材がなかなか見つからない。そんな中、安西が一気に浮上してきたのだ。
安西はご存知の通り、左右両サイドでプレーでき、タテに出ていく力、アップダウンできる心肺機能の高さや献身性は誰よりも備えている。そこは東京Vアカデミー時代に教えた経験のある元日本代表左サイドバックの都並敏史氏(ブリオベッカ浦安監督)も太鼓判を押していた点だ。加えて、現在の鹿島の大先輩・内田にも薫陶を受けているのだから、これ以上心強いものはない。内田も19歳だった2008年1月のチリ戦(東京・国立)で代表デビューした頃は「守りの方が不安」と言われ、岡田武史監督(FC今治代表)から2010年南アフリカ・ワールドカップのレギュラーを外される苦い経験をしている。その後、ドイツへ渡り、シャルケで屈強な男たちの中でプレーを重ね、守備能力に磨きをかけていった。惨敗した2014年ブラジル・ワールドカップで唯一、世界と渡り合った内田のパフォーマンスを当時18歳だった安西はその目に焼き付けていたに違いない。
その偉大な先輩に近づくためには、ボリビア戦のような場に立ち続けるしかない。2018年はFIFAクラブ・ワールドカップにも参戦しているが、代表の舞台は背負うものが全く違ってくる。ボリビア戦のようなフレンドリーならトライ&エラーを優先しても許されるところがあるが、6月のコパ・アメリカ(ブラジル)や今秋から始まる2022年カタール・ワールドカップアジア予選では1つのミスも許されない。そういう修羅場をくぐり、心身ともに成長できれば、安西は本当に長友の後継者たるべき存在に慣れるかもしれない。だからこそ、今後も代表に残り続けて、大舞台に立つチャンスを伺い続ける必要があるのだ。
「(ドイツから帰ってきた)篤人君が『競技が違う』『サッカーが違う』という話をしていたけど、その通りだと思ったし、Jリーグでバンバン活躍して代表に選ばれても、サッカーが違うというのが衝撃を受けた。フィジカル、スピード感。テクニックというよりはガシャって相手は背負ってキープして連動して、相手がどんどん出てくる。シンプルですけど、それが僕らからしたら怖い。そういうことを篤人君は伝えたかったんじゃないかなと。僕も攻撃面ではキレイに抜くよりもぶち抜くことを考えてやってますし。守備も源君(昌子源/トゥールーズ)が一回り違って帰ってきたのを見ると変えないといけない部分があると思う。ホントに全部ですね」
高いレベルに目覚め、ギラギラし始めた若きサイドバックが大化けしてくれれば、森保ジャパンももっと面白くなる。近い将来、A代表に入ってくるであろう杉岡も含めて、競争が激化してくれるのを祈りたい。
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「日本帰ってきたらあそぼーね」イタリアを訪れた安西幸輝が日本代表MFと笑顔で2ショットを披露!「たくさんの刺激をありがとう!」
鹿島アントラーズのDF安西幸輝が、日本代表MFとの再会を報告した。 2023シーズンも主力としてチームを支えた安西。リーグ戦では31試合に出場し4アシストを記録した。 ランコ・ポポヴィッチ新監督のもとでスタートする2024シーズンのメンバーにも登録されており、さらなる活躍に期待がかかる。 その安西は12日にインスタグラムを更新。ラツィオの日本代表MF鎌田大地との2ショットを投稿した。 2人は、ロシア・ワールドカップ(W杯)後の2019年3月に行われたキリンチャレンジカップでともに初招集されると、コロンビア代表戦で2人とも代表デビューを飾っていた。 安西は、オフ中の2023年12月にイタリアを訪れたようで、鎌田と再会。安西は鎌田のサイン入りユニフォームを手にしており、「ラッツイオ×インテル見に行きました!大地たくさんの刺激をありがとう!!」と感謝している。 また、「#かまちゃん #結局優しいかまちゃん #ユニホームGET #日本帰ってきたらあそぼーね #トランプはやらないよ #観光は早川セレクト」とも綴っており、観光名所コロッセオでのオフショットなどもアップ。イタリアには守護神の早川友基と一緒に訪れていたようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】安西幸輝が日本代表MFと笑顔で2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C19aEJbPyxE/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">安西幸輝(@kouki.anzai_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.01.12 16:00 Fri5
【J1注目プレビュー|第10節:C大阪vs鹿島】天敵・鹿島を迎え撃つC大阪、消耗戦から中2日の鹿島は立ち直れるか
【明治安田J1リーグ第10節】 2025年4月12日(土) 15:00キックオフ セレッソ大阪(15位/9pt) vs ファジアーノ岡山(3位/16pt) [ヨドコウ桜スタジアム] <h3>◆天敵・鹿島を迎え撃つ【セレッソ大阪】</h3> 前節はサンフレッチェ広島に敗れて2度目の逆転負け。ただ、首位を争うチーム相手に悪いところばかりではなかった。 しっかりとしたプレスもハマり、ゴールに向かう姿勢もしっかりと示した中で、自力で勝られた状況。この戦いを忘れずに続けていけば、結果もついてくるはずだ。 とはいえ、チームは15位に低迷。降格圏との勝ち点差はわずか「1」という状況を忘れてはならない。さらに、天敵の鹿島をホームに迎えることとなり、2010年以来勝利がなく現在12連敗中。その悪い流れを払拭できるか注目だ。 ★予想スタメン[4-1-4-1] GK:キム・ジンヒョン DF:奥田勇斗、進藤亮佑、西尾隆矢、登里享平 MF:田中駿汰 MF: ルーカス・フェルナンデス、中島元彦、北野颯太、チアゴ・ アンドラーデ FW:ラファエル・ハットン 監督:アーサー・パパス <h3>◆公式戦3連敗を脱せるか【鹿島アントラーズ】</h3> 快調に首位を走っていた鹿島に突如として陰りが。サンフレッチェ広島にアウェイで敗れると、前節はホームでの京都サンガF.C.戦でとんでもない打ち合いとなり、まさかの3-4で打ち負ける結果に。ホームの無敗が「27」でストップした。 ショッキングな敗戦のまま迎えたミッドウィークのYBCルヴァンカップでは、格下のレノファ山口FC相手に苦戦し、PK戦の末に敗退。まさかの公式戦3連敗となった。 ルヴァンカップに関しては主軸を休ませて勝ち上がる想定が、チグハグなプレーが目立ち、主力を投入。それでも試合を決められず、PK戦まで戦う消耗戦となってしまったことは大きな誤算と言える。 長距離移動もあり中2日での戦い。リーグタイトルを獲るためには必ず乗り越えなければいけないものだが、このままズルズル転落しないか注目だ。 ★予想スタメン[4-4-2] GK:早川友基 DF:小池龍太、植田直通、関川郁万、安西幸輝 MF:荒木遼太郎、樋口雄太、柴崎岳、松村優太 FW:レオ・セアラ、鈴木優磨 監督:鬼木達 2025.04.12 12:55 Sat日本の人気記事ランキング
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日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、やはり笑顔だ。 3月の2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で北朝鮮代表との連戦に臨む予定だった日本。だが、アウェイの平壌で開催予定だった試合が中止となったことで、ホームでの1試合のみで活動を終えた。 週末の試合に向けて選手たちが各自のクラブへと戻っている中、21日に行われたホームゲームで先発していた上田も28日にインスタグラムを更新。「応援ありがとうございました!」とファンやサポーターへの感謝の思いを綴っていた。 そんな中、その上田の投稿に添えられていた1枚の写真が話題だ。 上田は、キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真もアップ。他の10人がいかにも試合前というようなきりっとした表情を見せる中、上田だけは満面の笑顔だった。 上田が集合写真の撮影時に笑顔を見せるのは恒例のこと。アジアカップ2023の時も度々話題となっていたが、今回はそのアジアカップ以来の代表戦ということもあり、ファンからは「綺世いつも笑ってて可愛い!!!」、「いつも笑顔が素敵」、「今回もニッコニコ」、「スマイル待ってました!」、「とびきりの笑顔で可愛い」とまたも反響が集まっている。 今回はアウェイでの試合が中止となったこともあり、上田の笑顔も並んだ集合写真はこの時だけ。6月の2次予選でも、またこのとびきりの笑顔が見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】1人だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C5BhsnPtqYw/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">上田綺世/Ayase Ueda(@bee18_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.28 11:25 Thu3
「笑顔良すぎる」「今回もスタジオアリス」日本代表の集合写真、ただ1人笑顔の上田綺世がまたも話題に「白い歯が眩しいです」
日本代表FW上田綺世(フェイエノールト)が、バーレーン代表戦でも笑顔だ。 31日、アジアカップ2023・ラウンド16でバーレーンと対戦した日本。ストライカーにはグループステージで3ゴールを決めている上田が起用された。 その上田は、久保建英(レアル・ソシエダ)のCKから強烈なヘディングシュートを放つなど序盤からゴールの匂いを漂わせると、後半に日本が失点を喫した直後に毎熊晟矢(セレッソ大阪)のパスから巧みなターンで相手3人を振り切りGKの股間を抜く豪快ゴール。ストライカーとしての仕事をしっかりと果たした。 そんな上田は、プレーとは別のところでも注目を集めている。 キックオフ前にスターティングメンバー11人が並んで撮影される集合写真で、上田は爽やかな笑顔。他の10人が臨戦態勢というようなきりっとした表情を見せる中、一際輝く笑顔を見せていた。 上田は、今大会初先発となったインドネシア代表戦でも、集合写真撮影時の笑顔が話題に。再びの笑顔炸裂には、ファンから「やっぱり今回もひとりだけスタジオアリス」、「いい笑顔だ」、「白い歯が眩しいです」、「上田綺世選手の素敵な笑顔…決勝まで守りたい!見たい!」、「笑顔良すぎる」とまたも反響が集まっている。 ベスト8進出を決めた日本は、準々決勝でイラン代表と対戦。中2日での一戦となるが、上田の笑顔は見られるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真】上田だけ爽やかな笑顔!日本代表の集合写真(1枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C2ykK1op4bz/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「僕のもの」守田英正が同僚のゴールセレブレーションを“パクリ”!?守田のメッセージに同僚たちも続々反応「後はゴールするだけ」
スポルティングCPの日本代表MF守田英正が、チームメイトのゴールセレブレーションを自分のものにしようとしている。 2022年に加入したスポルティングで重要な存在となっている守田。日本代表の中盤にも欠かせない存在となっており、アジアカップ2023のメンバーにも招集。主軸としての活躍が期待されている。 アジアカップの開幕が近づく中、守田ら選手たちは写真撮影を実施。ガッツポーズや笑顔をカメラに向けた。 その中で守田は、口の前で両手を組んで口を隠すようなポーズを披露。他の選手にはない独特な動きだったが、これはスポルティングのチームメイトのゴールセレブレーションの“パクリ”だったようだ。 このポーズは、スポルティングで今季からエースを務めるスウェーデン代表FWヴィクトル・ギョケレシュがゴールを決めた時に見せる動きだ。 守田は自身のSNSを更新。「これからはこのパフォーマンスでいきます。これは僕のです」のコメントとともにこのポーズの写真を添えている。 これには、スポルティングのFWマーカス・エドワーズ、DFゴンサロ・イナシオ、DFルイス・ネト、DFジェリー・サン・ユステらチームメイトたちもこぞって絵文字で反応。また、ギョケレシュも「モリタ、後はゴールするだけだ」と笑顔の絵文字を添えて反応している。 日本代表では、28試合に出場して2ゴールの守田。アジアカップでゴールを決めてこのセレブレーションを見せられるか。 <span class="paragraph-title">【写真】守田英正が日本代表でギョケレシュのポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C164FiIvgoN/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); 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