小林祐希、ヘーレンフェーン退団決定 インスタで報告

2019.03.29 11:50 Fri
Getty Images
ヘーレンフェーンに所属する日本代表MF小林祐希(26)が今シーズン終了後の退団決定を報告した。

東京ヴェルディ下部組織出身の小林は2010年に2種登録選手としてトップチーム入りすると、2011年に正式昇格。2012年途中からジュビロ磐田に加わり、2016年夏にヘーレンフェーン移籍が決定した。

ヘーレンフェーン加入3年目の今シーズンは公式戦26試合に出場して6アシストの活躍を見せ、通算94試合3得点6アシストをマーク。2016年6月にデビューしたA代表においては6試合1得点を記録している。
小林は29日、自身のインスタグラム(4yuki.kobayashi)を更新。次のように綴り、ヘーレンフェーンに関わる人々に感謝の言葉をおくると共に、今シーズンいっぱいの活躍を誓った。

「今シーズン限りでヘーレンフェーンを去ることが決まりました。クラブに関わる全ての人に感謝しています。移籍したばかりの頃は言葉も分からないし文化も違うので大変なシーズンになる事を予想していました。結果は全く逆で、最高に楽しくて毎日本当に幸せだった」
「監督、コーチ、チームメイトに恵まれました。支えてくれたみんな、ありがとう。いつも最高の応援をしてくれたサポーターの皆さんにも感謝しています。僕の歌を歌って迎え入れてくれた時は泣きそうになるぐらい嬉しかった。本当にありがとう。また新しくヘーレンフェーンに来る選手たちも同様に温かく迎えてあげてほしい」

「沢山ゴールを決めたり、アシストをする事は出来なくて悔しい思いも沢山ありました。でも、いつもチームのことを1番に考えてプレーしてきました。選手としても人としても成長させてくれたヘーレンフェーンというクラブに本当に感謝しています。シーズン終了まで残り数試合。全力で戦ってプレーオフに進出出来るように頑張りたい。最後までサポートよろしくお願いします!」

なお、小林の契約は今シーズン限り。事前の報道で、財政的に厳しいヘーレンフェーンにEU圏外選手の最低年俸30万ユーロ(約3800万円)を支払う余裕がなく、小林の契約にある2年の延長オプション行使に懐疑的な見方が強まっていた。

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いざ初の監督業へ…ファン・ペルシ氏が所信表明「選手と共に勇気を持って前進する」

ヘーレンフェーンのロビン・ファン・ペルシ新監督(40)が所信表明だ。オランダ『Voetbal International』が伝える。 かつて世界最高峰の点取り屋として鳴らした元オランダ代表FWファン・ペルシ氏。 普段の凛とした佇まいからは想像もできないほどアクロバティックにネットを揺らす稀代のストライカーで、左足の精度も抜群…“2年連続プレミアリーグ得点王”という肩書きはその偉大さを表している。 そんな氏も現役引退から早5年。17日、24-25シーズンからオランダ1部・ヘーレンフェーンの指揮官を務めることが発表され、男40歳、満を持して監督業へ進むことに。 20日、ヘーレンフェーンで初の記者会見に臨み、同席したクラブ幹部と共に「素晴らしい気分だ」と笑顔。選手時代と変わらぬフレッシュさが、この男にはある。 「本当に楽しみだ。素晴らしいクラブで素晴らしい挑戦…私は読書家ではないが、何かを学ぶ機会はとても好きな人間だよ。これ(監督就任)はアメイジングな旅の一歩となる」 「ヘーレンフェーンといえば、美しいスタジアムと大きなファン層を持つクラブ。このあたりは昔から敏感に考えるタイプでね(笑) チームがうまくいっていない時期でも、サポーターが常にスタジアムへ足を運ぶという印象がある」 「戦術? そうだね、私がアタッカーだったから、私が指揮するチームも攻撃一辺倒…なわけないよ(笑) 攻撃も守備も切り替えも重要。信念と積極性を抱いて前へ前へ。選手と共に勇気を持って前進する」 1983年生まれで現在40歳のファン・ペルシ新監督。初の監督業で一定の成果を残すか、他クラブからその手腕が高く評価されたとき、オランダひいては欧州のサッカー界は、新たな時代を迎えることになるだろう。 2024.05.21 20:25 Tue
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青年指揮官ファン・ペルシの“プレッシャー論”「誰かに与えられるのではなく、己に課そう」

ロビン・ファン・ペルシ氏(40)が「プレッシャー」について語った。 一時代を彩った稀代のストライカー、元オランダ代表FWファン・ペルシ氏。 フェイエノールトやアーセナル、マンチェスター・ユナイテッドなどで活躍し、2度のプレミアリーグ得点王。クラブキャリア通算274得点、オランダ代表通算50得点を叩き出した。 古巣フェイエノールトでスタートした指導者キャリアは、21-22シーズンから3年間、トップチームのテクニカルスタッフとU-18監督を並行させ、24-25シーズンからヘーレンフェーンのトップチーム指揮官に。稀代のストライカーがとうとう監督業を本格化させる。 来たる1年に向けて始動したヘーレンフェーンで指揮を執り始めたファン・ペルシ新監督は、合間を縫ってオランダ『Voetbal International』のインタビューに登場。「プレッシャーはありますか」と問われ、笑顔でこう返す。 「選手時代にプレッシャーが苦しかったことはないよ。元々ネガティブなものとして捉えなかったことが大きいだろうか」 「“良い意味でのプレッシャー”ってなんだろう。それは周囲から与えられるものではなく、自分自身に課すものだ。己に課したプレッシャーこそ自らを高め、集中力を授けてくれる。誰もが潜在的にこれを必要としている」 「もし、自ら課したプレッシャーがマイナスに作用するなら、その時は別のアプローチ、そして周囲のサポートが必要だ。しかし個人的にそのような状況に陥った経験は一度もない」 「ヘーレンフェーンの選手たちが各々どういったメンタリティを作り上げるか、シーズンの早い段階でみえてくるだろう」 ファン・ペルシ新監督率いるヘーレンフェーンは、8月11日のエールディビジ第1節でアヤックスとのアウェイゲームに臨む。 2024.07.16 20:15 Tue

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