ピョンテク決勝弾のミランが最下位キエーボに競り勝ち5連勝!《セリエA》

2019.03.10 06:25 Sun
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Getty Images
ミランは9日、セリエA第27節でキエーボのホームに乗り込み、2-1で競り勝った。

前節は10人のサッスオーロにオウンゴール弾で辛勝し、4連勝としてインテルをかわし3位に浮上したミラン(勝ち点48)は、次節にインテルとのミラノ・ダービーを控える中、バカヨコやチャルハノール、リカルド・ロドリゲスといった主力をベンチスタートとし、ビリアやカスティジェホ、ラクサールらをスタメンで起用した。

最下位キエーボ(勝ち点10)に対し、いつも通りの[4-3-3]を採用したミランは3トップに右からスソ、ピョンテク、カスティジェホと並べた。

そのミランが立ち上がりから押し込んでいくと、15分にボックス右に侵入したケシエが際どいシュートを浴びせた。続く19分、FKからロマニョーリのヘディングシュートでGKを強襲したミランが31分に先制した。

ペナルティアーク中央付近でパケタが得たFKをビリアが狙うと、完璧なシュートがゴール左上に決まった。

その後、主審への抗議でガットゥーゾ監督が退席処分となったミランは41分に同点とされる。レリスの右クロスからヘテマイのヘディングシュートが決まってしまった。

1-1で迎えた後半、54分にパケタに代えてチャルハノールを投入したミランは56分に勝ち越す。スソのクロスが流れ、ピョンテクのゴール至近距離からのシュートはGKソレンティーノに阻まれるも、ルーズボールを拾った流れからカスティジェホのヘッドでの落としに反応したピョンテクがボレーで蹴り込んだ。

リードしたミランはボールを回して時間を消化。75分にはロングカウンターから3点目のチャンスが訪れたが、ボックス内からのケシエのシュートは枠を捉えきれなかった。

それでも、終盤にかけては危なげない試合運びで逃げ切り。ダービーを前に5連勝とし3位を死守している。
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