20季連続CL出場のカシージャス、1997年の初招集を振り返る「授業中に突然…」
2019.02.10 12:55 Sun
ポルトのイケル・カシージャスは、20シーズン連続でプレーするチャンピオンズリーグについて『UEFA.com』で話した。
1999-2000シーズンにレアル・マドリーでCLデビューを飾ったカシージャス。1999-2000シーズン、2001-2002シーズン、そして2013-2014シーズンでビッグイヤーを獲得するなどこれまでに欧州最高峰の舞台で173試合に出場する。2015年からはレアル・マドリーを離れて、ポルトに活躍の場を移した現在37歳の守護神は、ポルトガルでの生活について話した。
「ポルトはチャンピオンズリーグで2回の優勝を誇る歴史のあるクラブだ。今では僕の家と呼べる場所で、とても居心地が良い。異なるリーグだけれど、彼らは僕を迎え入れてくれて、今では多くの時間を共有できることにとても喜びを感じている。特にポルトガルの北部はどこに行ってもポルト、ポルト、ポルトだ。彼らは若い時からこのクラブのことを刷り込まれているみたいだ」
また、CL通算出場数が100試合に到達した時のことについても「3回も優勝し、チャンピオンズリーグで本当に長い間プレーできていることをとてつもなく誇らしく思う」と振り返ったカシージャスは、1997年に初めてメンバー入りを果たした時の逸話を明かした。
「これは良い逸話だ。1997年だった。あのとき僕はデザインの授業中だった。当時不調だったレアル・マドリーのことについて友達と話していたんだ。リーグ戦で3位や4位だったけれど、チャンピオンズリーグでは調子が良かった。そして、ノルウェーでローゼンボリとの重要な試合を迎えていた」
「そんな時、高校の校長先生が教室にやって来てた。みんなは僕がレアル・マドリーの下部組織でプレーしていることを知っていたし、彼ともレアル・マドリーの話をよくしていた。その場で彼は“イケル、ちょっと外に出られるか?”と言ってきた。そして教室の外に出ると“今すぐタクシーに乗って空港に行くんだ。レアル・マドリーが君の母親に電話して、彼女が学校に電話を掛けてきた。君はノルウェーに行かなくてはいけないから、急ぐんだ”と僕に伝えてきた」
「宝くじにでも当たった気分だったよ。今でもこのことをよく覚えている。まだ16歳だった。すぐに学校を出て、タクシーで空港に向かって、そしてスター選手たちと出会った。子供の頃にはすべて不可能だと思っていたことだった。友達と一緒にいた所からいきなりフェルナンド・モリエンテス、クラレンス・セードルフ、フェルナンド・サンス、プレドラグ・ミヤトビッチ、ダボル・シュケル、そしてラウール・ゴンサレスと同じテーブルについたんだ。魔法のようだったよ。これからも忘れることはないね」
その他にも、2002年のCL決勝の舞台で途中出場したことなどについても振り返った。そして最後に、レアル・マドリーとバルセロナのライバル関係について言及した。
「地球上で一番激しいライバル関係だ。もちろん多くのダービーは存在するけれど、マドリーとバルサの関係は最高レベルだ。チャンピオンズリーグ決勝でこの2チームが戦ったことはない。コパ・リベルタドーレスでも似たようなことがあったけれど、チャンピオンズリーグ決勝ならもっとタフな戦いになるだろう。いつの日かこの試合を見られると信じている」
提供:goal.com
1999-2000シーズンにレアル・マドリーでCLデビューを飾ったカシージャス。1999-2000シーズン、2001-2002シーズン、そして2013-2014シーズンでビッグイヤーを獲得するなどこれまでに欧州最高峰の舞台で173試合に出場する。2015年からはレアル・マドリーを離れて、ポルトに活躍の場を移した現在37歳の守護神は、ポルトガルでの生活について話した。
「ポルトはチャンピオンズリーグで2回の優勝を誇る歴史のあるクラブだ。今では僕の家と呼べる場所で、とても居心地が良い。異なるリーグだけれど、彼らは僕を迎え入れてくれて、今では多くの時間を共有できることにとても喜びを感じている。特にポルトガルの北部はどこに行ってもポルト、ポルト、ポルトだ。彼らは若い時からこのクラブのことを刷り込まれているみたいだ」
また、CL通算出場数が100試合に到達した時のことについても「3回も優勝し、チャンピオンズリーグで本当に長い間プレーできていることをとてつもなく誇らしく思う」と振り返ったカシージャスは、1997年に初めてメンバー入りを果たした時の逸話を明かした。
「これは良い逸話だ。1997年だった。あのとき僕はデザインの授業中だった。当時不調だったレアル・マドリーのことについて友達と話していたんだ。リーグ戦で3位や4位だったけれど、チャンピオンズリーグでは調子が良かった。そして、ノルウェーでローゼンボリとの重要な試合を迎えていた」
「そんな時、高校の校長先生が教室にやって来てた。みんなは僕がレアル・マドリーの下部組織でプレーしていることを知っていたし、彼ともレアル・マドリーの話をよくしていた。その場で彼は“イケル、ちょっと外に出られるか?”と言ってきた。そして教室の外に出ると“今すぐタクシーに乗って空港に行くんだ。レアル・マドリーが君の母親に電話して、彼女が学校に電話を掛けてきた。君はノルウェーに行かなくてはいけないから、急ぐんだ”と僕に伝えてきた」
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その他にも、2002年のCL決勝の舞台で途中出場したことなどについても振り返った。そして最後に、レアル・マドリーとバルセロナのライバル関係について言及した。
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