【インタビュー】プレーの幅を広げた遠藤渓太が感じる成長と危機感
2019.02.09 19:00 Sat
サイドをドリブルで切り裂き、チームの攻撃を活性化させる遠藤渓太。プロ3年目の2018年は、チームとしても個人としても新たなことに取り組んだ。
U-21日本代表としてもこれまでにない役割を与えられた遠藤。順風満帆とはいかなかったシーズンだが、得たものは大きい。プレー機会を増やしながらも、危機感を持ったシーズンを終えた遠藤からは、手応えとともに今後への固い決意を語ってくれた。
取材・文・写真:菅野剛史
取材協力:アディダスジャパン
◆様々な悔しさを2019シーズンへ
──2018シーズンを振り返ってください
その中で、チームとしても個人としてもそこから目を逸らさずに挑んだ結果が、残留という結果に繋がったと思います。それ以外にも、チームとしての成長や2019シーズンに繋がるものもあったと思います。
──監督が代わり、やり方も大きく変わり、遠藤選手としてもポジションを含めて大きな変化
があったシーズンだったと思います
監督に求められることが大きく変わりましたし、監督が求めているプレーをみんなも分かったと思います。監督が求める通りに動くことで、得点が生まれるシーンもありました。ただ、試合中はボードゲームのように動くものではないので、その場で臨機応変に動けることが大事だと思います。
新しい監督になって1年目でしたし、大きな変化があった中で、残留できたことは2019年に向けて良かったことかなと思います。
──ドリブルのイメージが強いですが、2018シーズンは味方を生かすプレーや時間を作るプレーなども多かったと思います。プレーの幅が広がったという感覚はありますか
僕の周りに活かすと良い選手がたくさんいますし、横(天野純選手)にも後ろ(山中亮輔選手)にも日本代表の選手がいました。良いタイミングでしっかり動いてくれますし、パスを出すとそれに応じたプレーを見せてくれます。だからこそ、そこは信頼関係ですね。パスを出せるようになりました。
天野選手は、「パスが出てくるようになったから、俺も走るようになった」と言ってくれたこともあったので、少しずつ周りを見ることができる様になったのかなと思います。
──YBCルヴァンカップではニューヒーロー賞を受賞されましたが、受賞に対しての思いというのを改めて
◆代表は最後に呼ばれなければ意味がない
──2018年はU-20、U-21日本代表としての活動も多くありました
ポジションがまず違いますし、今までやったことのないポジションだったので、手探りの中で最初はやっていました。チャンスをもらえていた部分があったので、そこで結果を残せれば良かったですが、なかなか結果を残せず、手応えもない感じでした。
代表は呼ばれる度に結果を残して、次はないという気持ちでやらなければいけないと思っています
──ウイングバックという普段やっていないポジションでしたが、クラブでの役割との切り替えなどは難しかったですか
攻撃の部分はあまり変わらないですが、守備の部分は大変でした。元々守備はそれほど得意ではないので、その中でしっかりポジショニングや声を掛けるなどが難しかったです。
──2020年の東京オリンピックに向けて、もう1つ下の世代はU-20ワールドカップもあり、競争が激化すると思いますが
ずっと代表に呼ばれていても、最後に呼ばれなければ意味が無いと思っています。ポジションを取られて出られなくなる可能性は常にありますし、下の世代で調子の良い選手がいれば、自ずとそういったことは起こると思います。その競争に勝ってこその東京オリンピックだと思いますし、しっかり選ばれてこそ代表選手だと思うので、まずはチームで結果を残すことですね。
──2018シーズンのチームでの活躍、成長が代表にも繋がっているという意識はありますか
それは監督も言ってくれました。チームで試合に出られなくなったら、きっと代表にも呼ばれなくなるので、危機感を持ってやっていきたいなと思います。
◆足は凄く敏感、馴染むことが大事
個人的には結構好きなタイプの色ですね。
──派手なスパイクが好みですか?
派手なスパイクが好きですね。
──機能面も含めて、スパイクへのこだわりはありますか
やっぱりフィット感は大事だなと思います。最初に履いた時の感覚も大事ですし、しばらく履いて足に馴染む感じも大事ですね。
──プレーをする上で、スパイクの影響は大きいと思いますが、違いには敏感ですか?
凄く敏感ですね。足裏が痛くなったり、側面が痛くなってしまうことがあるので、練習でしっかり履いて馴染ませてというのが必要になりますね。
──今履いている「X」はフィット感を含めて合っているんですね
長く履いていると足に馴染んでくれるので、そこはとても良いなと思います。
U-21日本代表としてもこれまでにない役割を与えられた遠藤。順風満帆とはいかなかったシーズンだが、得たものは大きい。プレー機会を増やしながらも、危機感を持ったシーズンを終えた遠藤からは、手応えとともに今後への固い決意を語ってくれた。
取材・文・写真:菅野剛史
取材協力:アディダスジャパン
──2018シーズンを振り返ってください
プロ3年間の中で一番試合に絡めたシーズンだと思います。シーズン序盤は、なかなかチャンスを作れなかったり、良い場面を作っても得点に繋がらないシーンも多くあって、チームも下降気味になる時間が多かったです。調子が悪い時期もありましたし、残留争いまでしてしまい、苦しいシーズンでした。
その中で、チームとしても個人としてもそこから目を逸らさずに挑んだ結果が、残留という結果に繋がったと思います。それ以外にも、チームとしての成長や2019シーズンに繋がるものもあったと思います。
──監督が代わり、やり方も大きく変わり、遠藤選手としてもポジションを含めて大きな変化
があったシーズンだったと思います
監督に求められることが大きく変わりましたし、監督が求めているプレーをみんなも分かったと思います。監督が求める通りに動くことで、得点が生まれるシーンもありました。ただ、試合中はボードゲームのように動くものではないので、その場で臨機応変に動けることが大事だと思います。
新しい監督になって1年目でしたし、大きな変化があった中で、残留できたことは2019年に向けて良かったことかなと思います。
──ドリブルのイメージが強いですが、2018シーズンは味方を生かすプレーや時間を作るプレーなども多かったと思います。プレーの幅が広がったという感覚はありますか
僕の周りに活かすと良い選手がたくさんいますし、横(天野純選手)にも後ろ(山中亮輔選手)にも日本代表の選手がいました。良いタイミングでしっかり動いてくれますし、パスを出すとそれに応じたプレーを見せてくれます。だからこそ、そこは信頼関係ですね。パスを出せるようになりました。
天野選手は、「パスが出てくるようになったから、俺も走るようになった」と言ってくれたこともあったので、少しずつ周りを見ることができる様になったのかなと思います。
──YBCルヴァンカップではニューヒーロー賞を受賞されましたが、受賞に対しての思いというのを改めて

(C)J.LEAGUE PHOTOS
大会では点を取っていないですし、手応えがあったのは準決勝の鹿島アントラーズ戦だけです。無得点でニューヒーロー賞を獲っていいのかという気持ちはあったのですが、そこは今後のプレーで表現できれば良いかなと思いました。決勝に出られない悔しさもあったので、そういったものも2019シーズンに繋げていければと思います。◆代表は最後に呼ばれなければ意味がない
──2018年はU-20、U-21日本代表としての活動も多くありました
ポジションがまず違いますし、今までやったことのないポジションだったので、手探りの中で最初はやっていました。チャンスをもらえていた部分があったので、そこで結果を残せれば良かったですが、なかなか結果を残せず、手応えもない感じでした。
代表は呼ばれる度に結果を残して、次はないという気持ちでやらなければいけないと思っています
──ウイングバックという普段やっていないポジションでしたが、クラブでの役割との切り替えなどは難しかったですか
攻撃の部分はあまり変わらないですが、守備の部分は大変でした。元々守備はそれほど得意ではないので、その中でしっかりポジショニングや声を掛けるなどが難しかったです。
──2020年の東京オリンピックに向けて、もう1つ下の世代はU-20ワールドカップもあり、競争が激化すると思いますが
ずっと代表に呼ばれていても、最後に呼ばれなければ意味が無いと思っています。ポジションを取られて出られなくなる可能性は常にありますし、下の世代で調子の良い選手がいれば、自ずとそういったことは起こると思います。その競争に勝ってこその東京オリンピックだと思いますし、しっかり選ばれてこそ代表選手だと思うので、まずはチームで結果を残すことですね。
──2018シーズンのチームでの活躍、成長が代表にも繋がっているという意識はありますか
それは監督も言ってくれました。チームで試合に出られなくなったら、きっと代表にも呼ばれなくなるので、危機感を持ってやっていきたいなと思います。
◆足は凄く敏感、馴染むことが大事

(C)CWS Brains,LTD.
──今度新たに登場する「X」はカラーが赤ですが、見られた時の感想はどうでしたか?個人的には結構好きなタイプの色ですね。
──派手なスパイクが好みですか?
派手なスパイクが好きですね。
──機能面も含めて、スパイクへのこだわりはありますか
やっぱりフィット感は大事だなと思います。最初に履いた時の感覚も大事ですし、しばらく履いて足に馴染む感じも大事ですね。
──プレーをする上で、スパイクの影響は大きいと思いますが、違いには敏感ですか?
凄く敏感ですね。足裏が痛くなったり、側面が痛くなってしまうことがあるので、練習でしっかり履いて馴染ませてというのが必要になりますね。
──今履いている「X」はフィット感を含めて合っているんですね
長く履いていると足に馴染んでくれるので、そこはとても良いなと思います。
遠藤渓太の関連記事
横浜F・マリノスの関連記事
|
遠藤渓太の人気記事ランキング
1
「サポーターをあのまま帰すわけにはいかない」苦しんだ中“東京ダービー”の主役に、途中出場から2発の遠藤渓太が語ったスイッチが入った瞬間は?
“東京ダービー”の主役となったFC東京のMF遠藤渓太が、東京ヴェルディ戦を振り返った。 13日、明治安田J1リーグ第8節でFC東京は東京Vとダービーで対戦した。 アウェイ扱いとなる中で、味の素スタジアムには4万人弱のファン・サポーターが集結。試合は、前半に2失点を喫した他、安斎颯馬が2枚のイエローカードで退場となり、厳しい状況で後半に入る。 すると迎えた61分、遠藤は俵積田晃太に代わって出場。すると68分には白井康介がパスカットするとそのまま持ち上がりクロス。遠藤がボックス内に走り込み、そのまま決め切って1点差に迫った。 しかし、その後はなかなかゴールに迫ることができず。このまま敗戦かと思われたアディショナルタイム4分、ロングボールのこぼれ球をボックス手前で拾った遠藤が左足一閃。ゴール左にシュートが決まり、土壇場で同点に。2-2のドローに終わった。 16年ぶりの“東京ダービー”で敗色濃厚だったチームを救った遠藤。試合後のメディア取材で改めて試合を振り返った。 「あのままサポーターの方々を帰すわけにはいかなかったので、ベンチでサポーターの応援と熱量も感じていました」 「個人的にはダービーでチャンスだと思っていて、今まで結果は出ていなかったですけど、ここで1つ残せば認められるかなと思っていたので、決められて良かったなと」 ウニオン・ベルリンから期限付き移籍で今シーズンから加入した遠藤。11日には完全移籍に移行することが発表され、チームの一員となった初戦だった。 「10人になってから割り切っていましたし、チームとしてもがむしゃらにやって、あそこに走り込んでいました。その結果が勝ち点1になったという感じで、僕だけというよりチーム全体のこと。何が正解、不正解じゃなく、がむしゃらにやったということが良かったと思います」 苦しい状況でも勝ち点獲得を目指して「がむしゃら」にプレーしたという遠藤。改めて簡単ではない2つのゴールを振り返った。 「1点目は(白井)康介くんがインターセプトした時点で前にいたのが僕と(寺山)翼だったので、流れを変えてやろうと出る前から話していましたし、相手にスプリントで勝つことを意識してゴール前に入っていきました」 「2点目はあの時点でシュートまで持っていくことは決めていたので、良いところにボールがいったなという感じです」 ゴールに向かう気持ちを持っていたからこそ決められた2つのゴール。「正直攻撃のことしか考えていなかった」と明かした中、後半自分たちが攻める先にいるサポーターの存在は大きかったという。 「やっぱりサポーターの方々の応援も感じましたし、ダービーに対する熱量や思い入れ。僕はFC東京に長年いる選手じゃないけど感じていたので、責任を果たせたかなと思います」 熱量を受け止めたという遠藤だが、前半にゴールを決めた染野唯月の行動で、スイッチが入ったと明かした。 「10人になって、ああやって染野選手に2点目決められて、FC東京のゴール裏が煽られて、あそこで自分的にはスイッチが入りました」 「入ったらプレーで見せてやろうと思いましたし、それが良い方向に転んで追い付けました」 しっかりと気持ちをプレーに出せた遠藤。チームは攻撃を牽引していた荒木遼太郎と松木玖生がパリ・オリンピック最終予選のために不在に。その中で結果を残そうと誓っていたという。 「チャンスだと思っていました。(荒木遼)太郎だったり、(松木)玖生が活躍する中で代表に行って、あいつら頼りだったと言われたくなかったですし、まだまだ他の選手みたいに結果はついてこないですけど、ダービーが1つ良いキッカケになれば良いなと思っていました」 自身の思いを成就させ、チームを救うという結果につなげた遠藤。「嬉しいですし、個人的にゴールしたのもいつぶりだろうという感じで、ドイツでも試合に出れずゴールも久しぶりだったので、認められるように頑張りたいし、一流の選手は良いパフォーマンスを継続できると思うので、この一発で終わるんじゃなくて、継続できるようにしたいと思います」とコメント。この先も、結果を残していきたいと強く誓った。 <span class="paragraph-title">【動画】遠藤渓太が起死回生の2発! 90+4分に同点ゴールの劇的ミドル</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">/<br>FC東京がダービーでの意地を見せた!<br>\<br><br>遠藤渓太のロングシュートは劇的同点弾となり<br>この試合2得点と大活躍を見せる!<br><br>明治安田J1リーグ第8節<br>東京V×FC東京<br> <a href="https://twitter.com/hashtag/DAZN?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#DAZN</a> ライブ配信中<a href="https://twitter.com/hashtag/%E6%9D%B1%E4%BA%ACV?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#東京V</a> FC東京 <a href="https://t.co/niIv8arGyS">pic.twitter.com/niIv8arGyS</a></p>— DAZN Japan (@DAZN_JPN) <a href="https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1779073317980291442?ref_src=twsrc%5Etfw">April 13, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.04.13 23:50 Sat2
【J1注目プレビュー|第27節:FC東京vs東京V】ともに流れが悪い中で迎える“東京ダービー”、勝って弾みをつけるのは
【明治安田J1リーグ第27節】 2024年8月17日(土) 19:00キックオフ FC東京(8位/37pt) vs 東京ヴェルディ(13位/34pt) [味の素スタジアム] <span class="paragraph-subtitle">◆前節は惨敗、悪い流れを払拭せよ【FC東京】</span> 前節は川崎フロンターレとの“多摩川クラシコ”に臨んだが、結果は0-3の惨敗。ダメージが大きく残る辛い敗戦となった。 これによりリーグ戦は3試合勝利なし。後半戦に入り、2勝1分け4敗と調子が上がってこない状況だ。 そんな中で迎えるのは”東京ダービー”。絶対に負けられない相手との戦いは、前回対戦で2点差をつけられるも、MF遠藤渓太の土壇場の2ゴールでなんとか追いついた。 ピッチ外の問題も目立つ中で、直近の4試合は全てドロー。そろそろ白黒つけたいところだ。MF松木玖生が移籍したことも影響しているのか、攻撃陣がピリッとしない。東京Vの堅守を破って、しっかりと勝利を収めたい。 ★予想スタメン[4-2-3-1] GK:野澤大志ブランドン DF:中村帆高、 土肥幹太、岡哲平、 長友佑都 MF:小泉慶、高宇洋 MF:安斎颯馬、荒木遼太郎、遠藤渓太 FW:ディエゴ・オリヴェイラ 監督:ピーター・クラモフスキー <span class="paragraph-subtitle">◆後半戦の悪い流れを変えたい【東京ヴェルディ】</span> 二桁順位で中断期間を過ごしたが、中断明けは2連敗。後半戦はすでに5敗を記録しており、前半戦の負け数を超えてしまった。 直近2試合はいずれも0-1での敗戦。持ち味の堅守は保てているが、いかんせん攻撃陣がピリッとしない。2試合連続ノーゴールでは勝ち点も取れないだろう。 リーグ戦で初の連敗となった中、チームはしっかりと立て直したいところ。前回対戦は手にしかけた勝利を逃すことに。今回はしっかりと勝ち切りたいところだ。 16年ぶりのJ1。残留争いにこのまま巻き込まれることだけは避けたいところだが、ライバルに勝利して残り試合に弾みをつけたいところだ。 ★予想スタメン[3-4-2-1] GK:マテウス DF:綱島悠斗、林尚輝、谷口栄斗 MF:宮原和也、齋藤功佑、森田晃樹、翁長聖 FW:山田楓喜、木村勇大、山見大登 監督:城福浩 2024.08.17 15:05 Sat3
「誰よりも守りたいと思える人」ドイツで奮闘する遠藤渓太が昨年結婚していたことを報告「ドイツでチャレンジし続けられるのも彼女のおかげ」
ブラウンシュヴァイクのMF遠藤渓太が、結婚していたことを報告した。 横浜F・マリノスの下部組織で育った遠藤は、2020年7月にウニオン・ベルリンへとレンタル移籍。2021年7月には完全移籍していた。 ウニオン・ベルリンではあまり出番を得られず、2022年7月から2シーズン続けてブラウンシュヴァイクへとレンタル移籍している。 今シーズンはここまで2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)で5試合、DFBポカールで1試合に出場している。 その遠藤は22日に自身のインスタグラムを更新。奥さんと愛犬の手を寄せ合った写真と共に、昨年結婚していたことを報告した。 「私事ではありますが、兼ねてよりお付き合いさせていただいた方と昨年結婚した事をご報告至します」 「誰よりも守りたいと思える人に出会えたこと、苦しい時も常に側で一緒に闘ってくれ、自分がまだドイツでチャレンジし続けられてるのも彼女のおかげだと思います。まだ道半ばですが、2人(+1匹)で力を合わせて前に進んでいこうと思います。今後とも変わらぬご支援をよろしくお願いします」 「それと、今日で26歳になりました。漢は26歳からって誰かが言ってた。最近よく言われる、諦めたらそこで試合終了ですよ。もうちょい頑張ります」 これには日本代表DF板倉滉(ボルシアMG)が「けーたおめでとう」と祝福。横浜FMのDF松原健は「漢は30からだからまだひよっこだな。もっとやれるってことや」とエールを送った。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツで奮闘する遠藤渓太が妻と愛犬との手を寄せ合い結婚を報告</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cz8U_-ds0rW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cz8U_-ds0rW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cz8U_-ds0rW/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">遠藤 渓太/Keita Endo(@keita_1122)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.11.22 19:15 Wed4
FC東京がMF遠藤渓太の負傷を発表…右肩脱臼で全治約8週間
FC東京は16日、MF遠藤渓太の負傷を報告した。 遠藤は6日のトレーニングにて負傷。チームドクターの診察の結果、右肩関節脱臼と診断され、全治は約8週間となっている。 昨シーズンからFC東京に加わり、3年半ぶりのJリーグを戦った遠藤。明治安田J1リーグで27試合5得点を記録したなか、2025シーズンのJ1開幕戦となった15日の横浜FC戦はメンバー外となっていた。 2025.02.16 18:04 Sun横浜F・マリノスの人気記事ランキング
1
オフサイドの判定に関わる「インパクト」の奥深さ、川崎Fvs横浜FMでのジャッジにJFAが見解「PKが与えられるべきだった」
23日、日本サッカー協会(JFA)は2025年の第3回レフェリーブリーフィングを開催した。 Jリーグの新シーズンが開幕してから2度目のレフェリーブリーフィング。今シーズンからはファウルの基準の引き上げと、アクチュアルプレーイングタイムを伸ばすというJリーグの指針がある中で、開幕から2カ月程度が経ち、様々な事象が起こっている。 今回のブリーフィングでも、実際のJリーグの試合の判定をもとにJFA審判マネジャー Jリーグ担当統括の佐藤隆治氏が見解と解説を行った。 その中で取り上げられた1つの事象が、大きな議論を呼ぶこととなった。その事象は、4月9日に行われた明治安田J1リーグ第5節の川崎フロンターレvs横浜F・マリノスでのプレー。前半終了間際の45分のプレーだ。 川崎Fの攻撃のシーン。川崎Fがボールを回していると、右サイドでボールを持ったファンウェルメスケルケン際が中央に出すと、河原創がダイレクトで前線へパスを送る。 このシーンではパスを受けようとした小林悠の前で横浜FMの諏訪間幸成がカット。こぼれ球が永戸勝也の元に転がるが、永戸がクリアしないでいると、大関友翔がこのボールを奪いドリブルスタート。ボックス右からハーフスペースに走り込んだ伊藤達哉にパスを出したところ、ジャン・クルードが後方からタックル。ボールは流れた。 主審の御厨貴文さんはノーファウルの判定。しかし、VARからのチェックが入り、オン・フィールド・レビュー(OFR)を行うと、ジャン・クルードのファウルとなりPKの判定に。ただ、その前の段階で河原からのパスが出た際に小林がオフサイドポジションにいたことで、オフサイドとなり、PKではなくオフサイドの判定となった。 佐藤氏はこの場面について「2つの観点がある」とコメント。まず、伊藤に対するジャン・クルードの対応については「レフェリーからは体の前後関係(伊藤が前でジャン・クルードが後ろ)はあるがノーファウルと判断した。上半身の接触はあるがノーファウルコンタクトと取っていた」とジャッジについて説明。ただ、このシーンでは上半身ではなく、右足の接触が主審からは見えていなかったとし、VAR介入後のOFRという流れになったという。 このジャッジはPKで間違ってはいなかったが、もう1つの観点がオフサイド。河原のパスに対して小林がオフサイドポジションにいたため、現場ではオフサイドの判定を下したが、佐藤氏は「オフサイドにする要件は揃っているが、小林選手はボールにも相手にも触れていない」とし、オフサイドを取るべきではないと見解を示し、ジャン・クルードのファウルで川崎FにPKが与えられるべきだったと結論づけた。 映像を見ても、小林は完全なオフサイドポジションにいる状況。横浜FMの選手たちも手を上げてオフサイドをアピールし、永戸がこぼれ球をクリアしなかったのも、オフサイドだと考えたからだと想像できる。 しかし、佐藤氏の見解はオフサイドではないとのこと。この理由は「インパクト」というものが大きく関わってくるという。 「オフサイド」とは、オフサイドポジションにいる選手がプレーに関与した時点で反則となり、その関与が「インパクト」に値するかどうかが重要になる。このシーンの場合、小林は明らかにオフサイドポジションにいるが、対応した諏訪間への接触もなければ、ボールも手前でカットされているため触れていない。河原からのパスが小林に通れば、オフサイドポジションで関与したために「オフサイド」になるが、今回の場合は相手選手にもボールにも触れていない状況だ。 そこで疑問に生じるのが諏訪間の対応だ。何もしなければ「オフサイド」だが、パスを出された時点で諏訪間は小林がオフサイドポジションかどうかを把握していない。そのため、ギリギリで気がつき足を出し、その足にボールが当たったという状況となっている。DFとしては相手にパスが通らないように足を出したものの、「インパクト」には選手への心理的な影響は含まれないとのこと。小林がそこにいたから諏訪間は足を出したが、小林は来るパスを待っていたものの、ボールに向かってプレーをしていないこともあり、「インパクト」は与えていないという考えだという。 OFRで主審もしっかりと映像を確認した上で、今回は「オフサイド」と判定したように、非常に難しいジャッジではあったが、JFAの審判委員会の見解は異なるものに。映像だけで見ればオフサイドと感じる人が大多数だと思われるが、観る側も、改めてジャッジの判断基準をしっかりと理解する必要がありそうな事象だった。 2025.04.23 14:20 Wed2
ヒジ打ちで一発退場の広島FWジャーメイン良がACL2で3試合の出場停止処分に…アル・ナスル戦で退場の横浜FM・渡辺皓太は1試合の出場停止
アジアサッカー連盟(AFC)は、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)、AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)に関する処分を発表した。 ACLEでは横浜F・マリノスのMF渡辺皓太が、準々決勝のアル・ナスル戦で2度の警告を受けて退場。すでにチームは敗退しているが、ACLEで1試合の出場停止処分が残るという。 また、罰金1500ドル(約21万8000円)の処分も科されるとのことだ。 ACL2ではサンフレッチェ広島のFWジャーメイン良に処分が。ジャーメインは3月12日に行われたACL2準々決勝2ndレグのライオン・シティ・セーラーズ戦に先発出場。しかし、51分にベイリー・ライトとのポジション争いで小競り合い。主審はジャーメインのヒジ打ちを取ってジャーメイン良にレッドカードを出して一発退場の処分を下していた。 AFCはレッドカードによる1試合の出場停止に加えて、合計3試合の出場停止となることを発表。また1500ドルの罰金も併せて支払うこととなる。 また、繰り返しの違反があった場合は、さらに厳しい処分が下される可能性もあると忠告されている。 <span class="paragraph-title">【動画】ジャーメイン良の退場シーン…相手と小競り合い</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="HGE7Au_LWIs";var video_start = 241;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.02 14:40 Fri3
2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
Jリーグは22日、各クラブの2025シーズンのホームグロウン選手の人数を発表した。 ホームグロウン制度は、各クラブが選手育成にコミットし、アカデミーの現場を変えていくことを目的に導入したもの。12歳の誕生日を迎える年度から21歳の誕生日を迎える年度までの期間において、990日以上、自クラブで登録していた選手が対象となる。 期限付移籍の選手は、移籍先クラブでの登録となり、21歳以下の期限付移籍選手の育成期間は、移籍元クラブでカウント。JFA・Jリーグ特別指定選手は、ホームグロウン選手とはみなされない。 2025シーズンに関しては、J1のクラブは4名、J2・J3のクラブは2名以上と定められている中、14クラブが不遵守となっており、昨シーズンから2クラブ増えることとなった。 明治安田J2リーグではいわきFCと藤枝MYFCが昨シーズンに続いて「0人」、明治安田J3リーグではヴァンラーレ八戸、福島ユナイテッドFC、栃木シティ、SC相模原、FC大阪、高知ユナイテッドSC、テゲバジャーロ宮崎が「0人」、ザスパ群馬、FC岐阜、奈良クラブが「1人」となっている。 これまで不遵守となったクラブは、翌シーズンのプロA契約選手の「25名枠」から不足人数分減じられることとなっていたが、2026シーズンからはプロ契約の区分が撤退されるため、処分はない。 なお、全部60クラブで最も多くホームグロウン選手を登録しているのはFC東京で15名。続いて13名の鹿島アントラーズとサンフレッチェ広島、12名の柏レイソル、11名の川崎フロンターレ、RB大宮アルディージャと続いている。 <h3>◆明治安田J1リーグ(合計160人)</h3> 鹿島アントラーズ:13人 浦和レッズ:7人 柏レイソル:12人 FC東京:15人 東京ヴェルディ:9人 FC町田ゼルビア:4人 川崎フロンターレ:11人 横浜F・マリノス:9人 横浜FC:4人 湘南ベルマーレ:8人 アルビレックス新潟:7人 清水エスパルス:7人 名古屋グランパス:5人 京都サンガF.C.:8人 ガンバ大阪:8人 セレッソ大阪:7人 ヴィッセル神戸:6人 ファジアーノ岡山:2人 サンフレッチェ広島:13人 アビスパ福岡:5人 <h3>◆明治安田J2リーグ(合計83人)</h3> 北海道コンサドーレ札幌:8人 ベガルタ仙台:4人 ブラウブリッツ秋田:2人 モンテディオ山形:4人 いわきFC:0人 水戸ホーリーホック:1人 RB大宮アルディージャ:11人 ジェフユナイテッド千葉:5人 ヴァンフォーレ甲府:7人 カターレ富山:2人 ジュビロ磐田:6人 藤枝MYFC:0人 レノファ山口FC:2人 徳島ヴォルティス:3人 愛媛FC:3人 FC今治:2人 サガン鳥栖:7人 V・ファーレン長崎:5人 ロアッソ熊本:4人 大分トリニータ:7人 <h3>◆明治安田J3リーグ(合計40人)</h3> ヴァンラーレ八戸:0人 福島ユナイテッドFC:0人 栃木SC:3人 栃木シティ:0人 ザスパ群馬:1人 SC相模原:0人 松本山雅FC:9人 AC長野パルセイロ:3人 ツエーゲン金沢:2人 アスルクラロ沼津:8人 FC岐阜:1人 FC大阪:0人 奈良クラブ:1人 ガイナーレ鳥取:2人 カマタマーレ讃岐:2人 高知ユナイテッドSC:0人 ギラヴァンツ北九州:4人 テゲバジャーロ宮崎:0人 鹿児島ユナイテッドFC:2人 FC琉球:2人 2025.04.22 22:10 Tue4
「とっても綺麗」日本で8年プレーしたマテウスがJリーグ時代からの恋人と婚約!元同僚やファンも祝福「なんてかわいいの!」
名古屋グランパスからサウジ・プロ・リーグのアル・タアーウンへと移籍したFWマテウス・カストロが婚約を報告した。 大宮アルディージャや名古屋グランパス、横浜F・マリノスでプレーしたマテウスは、2023年8月に名古屋からアル・タアーウンへと完全移籍した。 今シーズンはサウジ・プロ・リーグで19試合に出場し6ゴール6アシストと活躍。しかし、左足アキレス腱断裂の重傷で手術を行い、現在は長期離脱を余儀なくされている。 そのマテウスは24日にインスタグラムを更新。2023年11月12日にドバイで、交際中の女性にプロポーズしたことを明かしている。 マテウスは、『ハリーウィンストン(HARRY WINSTON)』の指輪を携え、砂浜でサプライズプロポーズ。無数のバルーンで彩られた「MARRY ME(結婚して)」のメッセージとともにディナーも楽しんだようだ。 幸せ溢れる投稿には、名古屋で共にプレーしたFW柿谷曜一朗(現徳島ヴォルティス)やDF菅原由勢(現AZ)、MF阿部浩之(現湘南ベルマーレ)、GKランゲラックらからも祝福のメッセージ。ファンからも「おめでとう」、「とっても綺麗」、「なんてかわいいの!」、「お幸せに」と多くのメッセージが寄せられている。 <span class="paragraph-title">【写真】マテウスがJリーグ時代からの恋人にプロポーズ!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C45bwIfubjq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mateus Castro(@mateuscastro10)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2024.03.25 11:00 Mon5