アジア杯で輝く日本の“スター”に伊メディアが注目「大会最強の守備陣」「新星も…」

2019.02.01 20:00 Fri
アジアカップ2019決勝に臨む日本代表について、『FOXスポーツ』イタリア版が注目し、特集を組んだ。

史上5度目のアジア杯優勝を目指す日本は、準決勝でアルベルト・ザッケローニ監督率いる開催国アラブ首長国連邦(UAE)を下したカタールと決勝で対戦する。イタリアメディアは特集の中で、日本の“スター選手”を紹介している。

まずは守備陣について、「数字ではカタールの方が上回るが、質に関して言えばおそらく大会で最強だろう」と綴り、アジア最高峰の質の高さを称えた。さらに主将の吉田麻也やベテラン勢の存在について、「ヨシダはプレミアリーグで数シーズンかけて蓄えた経験すべてをチームに捧げた」と指摘したほか、「サカイ(酒井宏樹)とナガトモ(長友佑都)によるサイドバックのコンビは非常に頼もしく、攻守両面において質と量を保証してくれる」と分析した。

続いて中盤の柴崎岳については、「ムラはあるが、スイッチが入ると違いを見せることができる」選手だと紹介。また日本のエース大迫勇也については、「今シーズン、ケルンからブレーメンへ移籍したセンターフォワードは、グループリーグでの2得点に続き、準決勝ではドッピエッタを記録してイランを倒すことに成功した」と綴った。

さらに南野拓実や遠藤航にも言及し、「スターを列挙するにあたり、ミナミノやエンドーに触れないわけにはいかない」と続けた。「前者はモリヤス(森保一)の戦術において理想的なFWだ。前線の仲間と連動し、変化に富んだプレーを見せるほか、技術的にも注目すべき能力を持ち合わせている」と記す。遠藤については、「2019年アジア杯の新星とも言える。エンドーはチームのバランスを保つために不可欠な存在であり、攻守両面において能力が高く、戦術面から見ても非常に頭が良い選手だ」と賛辞を贈った。イラン戦で負傷退場したことにも触れ、「もし間に合わなければ、サムライブルーは非常に重要な選手を失うことになる」と分析している。

日本とカタールが対戦するアジアカップ決勝は、1日の日本時間23時キックオフとなる。


提供:goal.com

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