【リーガエスパニョーラ前半戦ベストイレブン】バルサ&アンダルシア勢が席巻
2019.01.15 18:01 Tue
2018-19シーズンのリーガエスパニョーラは第19節を消化しました。そこで本稿では前半戦のベストイレブンを超ワールドサッカー編集部が独自に選定してみました。
◆前半戦ベストイレブン
GK:オブラク
DF:バルトラ、ピケ、ジェネ
MF:フィルポ、サラビア、バネガ、ロ・セルソ、ジョルディ・アルバ
FW:ストゥアーニ、メッシ
GKヤン・オブラク(26歳/アトレティコ・マドリー)
リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:19)/失点数:13
DFマルク・バルトラ(27歳/ベティス)
リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:19)/得点数:1
DFジェラール・ピケ(31歳/バルセロナ)
リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:19)/得点数:3
リーガエスパニョーラ出場数:18(先発回数:18)/得点数:0
MFジュニオル・フィルポ(22歳/ベティス)
リーガエスパニョーラ出場数:15(先発回数:15)/得点数:3
MFジオバニ・ロ・セルソ(22歳/ベティス)
リーガエスパニョーラ出場数:16(先発回数:11)/得点数:4(PK:1)
MFエベル・バネガ(30歳/セビージャ)
リーガエスパニョーラ出場数:18(先発回数:17)/得点数:3(PK:2)
MFパブロ・サラビア(26歳/セビージャ)
リーガエスパニョーラ出場数:18(先発回数:17)/得点数:7
MFジョルディ・アルバ(28歳/バルセロナ)
リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:18)/得点数:1
FWリオネル・メッシ(31歳/バルセロナ)
リーガエスパニョーラ出場数:17(先発回数:16)/得点数:17(PK:1)
FWクリスティアン・ストゥアーニ(32歳/ジローナ)
リーガエスパニョーラ出場数:17(先発回数:15)/得点数:12(PK:2)
◆前半戦ベストイレブン
GK:オブラク
DF:バルトラ、ピケ、ジェネ
MF:フィルポ、サラビア、バネガ、ロ・セルソ、ジョルディ・アルバ
FW:ストゥアーニ、メッシ
GKヤン・オブラク(26歳/アトレティコ・マドリー)
リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:19)/失点数:13

Getty Images
4年連続サモラ賞獲得へまい進中。今季は最終ラインに多くの負傷者が出て毎試合のようにメンバーが変わる中、抜群の安定感でリーグ最少失点に貢献。ポジショニング、反応速度、判断力のいずれも高次元でテア・シュテーゲンやクルトワらライバルたちを凌駕するゴールキーピングを見せている。リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:19)/得点数:1

Getty Images
昨季の半年間の試運転を経て完全にセティエン監督の戦術にフィットすると、変則的な最終ラインをきっちり統率し、攻撃では持ち味のビルドアップ能力を遺憾なく発揮している。シーズン序盤こそ被カウンターの局面で拙い対応も見られたが、時間の経過と共にコンディション、判断力を向上させ頼れるディフェンスリーダーに君臨。DFジェラール・ピケ(31歳/バルセロナ)
リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:19)/得点数:3

Getty Images
ユムティティやセルジ・ロベルトの離脱で脆さを見せた最終ラインをフル稼働で支える。30歳を過ぎてアジリティの問題から快足アタッカーにちぎられる場面は少なくないが、[4-3-3]への回帰、ブスケッツのプチスランプで昨季に比べて中盤でフィルターが掛かり切らない中でも何とか守備を統率。攻撃ではやり過ぎな場面も多々あるが、セットプレーや果敢な攻撃参加で早くも3ゴールを奪取。DFジェネ(27歳/ヘタフェ)
リーガエスパニョーラ出場数:18(先発回数:18)/得点数:0

Getty Images
今季も抜群の守備力でリーグ屈指の堅守を牽引。昨夏、ステップアップの可能性が濃厚な中残留を選択した27歳は卓越した身体能力と読みを利かせた守備で新守護神ソリアと共にチームの守備に安定感を与える。また、機動力を生かして守備的MFでも起用されるなど、新境地も見せ始めている。MFジュニオル・フィルポ(22歳/ベティス)
リーガエスパニョーラ出場数:15(先発回数:15)/得点数:3

Getty Images
右サイドに有力な選手がいなかったため、左サイドでジョルディ・アルバと共に躍動した22歳の若武者を右サイドで選出。昨季、ブレイクの兆しを見せ始めたフィルポは今季に入って完全にブレイク。マンチェスター・シティDFメンディを髣髴とさせる高い身体能力と攻撃性能を兼ね備える逸材は果敢な仕掛けと裏への飛び出しでパンチ力不足のチームにおいて貴重な攻め手に。MFジオバニ・ロ・セルソ(22歳/ベティス)
リーガエスパニョーラ出場数:16(先発回数:11)/得点数:4(PK:1)

Getty Images
カナレスと共にベティスの中盤と前線を繋ぐ逸材チャンスメーカー。パリ・サンジェルマンからのレンタル移籍で昨夏終盤に加入すると、シーズン序盤戦こそチームとリーガ適応に時間を要したものの、卓越した戦術眼と攻撃センスを武器にアタッキングサード攻略の切り札に成長。前線の決定力不足が顕著な中で、チーム最多の4ゴールを記録するなどフィニッシャーとしても著しい成長を見せている。MFエベル・バネガ(30歳/セビージャ)
リーガエスパニョーラ出場数:18(先発回数:17)/得点数:3(PK:2)

Getty Images
パスサッカーから大きく転換を図ったチームでも絶対的司令塔の立場は揺るがず。マチン監督の就任に伴い、トランジションスタイルに大きく舵を切った中、アンカーや2センターの一角で抜群のキープ力と質の高いパスでチーム全体をオーガナイズする。また、守備的MFの不在によって苦手の守備でも身体を張り、攻守両面でチームの心臓として機能している。MFパブロ・サラビア(26歳/セビージャ)
リーガエスパニョーラ出場数:18(先発回数:17)/得点数:7

Getty Images
高精度の左足を武器にキャリア初の2桁ゴールも視界に捉える。セビージャ加入3年目を迎えた今季は2シャドーの一角、インテリオールの2ポジションで持ち味の攻撃センスを生かしてストライカー陣に決定機を供給。さらに、フィニッシュの局面においては積極的にゴールを狙う意識が高まっており、それがゴール量産に繋がっている。MFジョルディ・アルバ(28歳/バルセロナ)
リーガエスパニョーラ出場数:19(先発回数:18)/得点数:1

Getty Images
メッシと共にバルセロナのベストプレーヤーに君臨。ネイマール退団、[4-4-2]へのシステム変更の恩恵を受けて昨季からその攻撃性能を遺憾なく発揮すると、今季はシステムが[4-3-3]に戻った中でもメッシとの阿吽の呼吸で崩しの切り札に。好調を維持するデンベレとの連係も深まっており、後半戦は更なる爆発に期待だ。FWリオネル・メッシ(31歳/バルセロナ)
リーガエスパニョーラ出場数:17(先発回数:16)/得点数:17(PK:1)

Getty Images
今季前半戦のMVP。ロシア・ワールドカップでの失望、長年のライバル、クリスティアーノ・ロナウド不在によるモチベーションの低下も懸念されたが、そんな心配も何処吹く風。シーズン序盤から圧巻のペースでゴールを量産し、3年連続のヨーロッパ・ゴールデンシュー(欧州得点王)獲得に向けてポールポジションに立つ。FWクリスティアン・ストゥアーニ(32歳/ジローナ)
リーガエスパニョーラ出場数:17(先発回数:15)/得点数:12(PK:2)

Getty Images
首位バルセロナをメッシと共に牽引するウルグアイ代表の同僚ルイス・スアレスの活躍も見事だったが、ジローナ唯一の得点源として奮闘するストゥアーニを選出。21ゴールを記録した昨季に続いて今季も小兵ポルトゥとの2トップでゴールを量産。加えて、屈強なフィジカルと経験を生かした強さと巧さを兼ね備えたポストワークで周囲をうまく生かしている。バルセロナの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu2
3カ国が最多3クラブ突破のCLベスト16出揃う! R16対戦カードは21日抽選会で決定
チャンピオンズリーグ(CL)のノックアウトフェーズ・プレーオフが19日に終了。この結果、ラウンド16に進出する16チームが決定した。 新フォーマットで開催されている今大会のCLでは、リーグフェーズで上位8チームに入ったリバプール、バルセロナ、アーセナル、インテル、アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、リール、アストン・ビラのラウンド16ストレートインが決定。 さらに、9位~24位の16チームの間で争われたプレーオフを制したバイエルン、フェイエノールト、クラブ・ブルージュ、ベンフィカ、ドルトムント、レアル・マドリー、パリ・サンジェルマン(PSG)、PSVがベスト16入りを決めた。 国別ではイングランド、スペイン、ドイツの3クラブが最多。日本人選手では遠藤航(リバプール)、冨安健洋(アーセナル)、伊藤洋輝(バイエルン)、上田綺世(フェイエノールト)の4選手が勝ち残っている。 なお、リーグフェーズの順位によってラウンド16の組み合わせの大枠は決まっているが、正式な対戦カードは21日に行われる抽選会で決定。その後、1stレグが3月4.5日、2ndレグが同11.12日に開催予定だ。 ◆CLラウンド16 暫定対戦カード パリ・サンジェルマン(15位) vs リバプール(1位)orバルセロナ(2位) クラブ・ブルージュ(24位) vs リール(7位)orアストン・ビラ(8位) レアル・マドリー(11位) vs アトレティコ(5位)orレバークーゼン(6位) PSV(14位) vs アーセナル(3位)orインテル(4位) フェイエノールト(19位) vs インテル(4位)orアーセナル(3位) バイエルン(12位) vs レバークーゼン(6位)orアトレティコ(5位) ドルトムント(10位) vs アストン・ビラ(8位)orリール(7位) ベンフィカ(16位) vs バルセロナ(2位)orリバプール(1位) ※()内はリーグフェーズ順位 2025.02.20 07:42 Thu3
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu4
