ギャンガンがガボン代表エンドングを獲得…9月にサンダーランドと規律違反を理由に契約解除に

2018.12.29 18:55 Sat
Getty Images
ギャンガンは27日、ガボン代表MFディディエ・エンドング(24)をフリーで獲得したことを発表した。

▽母国のガボンでプロデビューしたあと、スイスやフランスでキャリアを積み、2016年にサンダーランドに加入したエンドング。加入初年度はリーグ戦31試合に出場したものの、昨季の2017-18シーズンは徐々に出場機会を減らし、今年1月にワトフォードにレンタルで出されたが、一度も試合に出られなかった。

▽そんな中、9月にサンダーランドはエンドングとの契約を解除。2021年まで契約を残していたものの、7月にプレシーズンのトレーニングに戻らず、正当な理由もなく報告もなかったとのこともあり、クラブは規律違反として同選手を処分。ガボン代表MFはこれを受理し、契約解除に至った。
▽ギャンガンは公式サイトで「エンドングの譲渡に関して、サンダーランドと原則的な合意に至った」と発表。エンドングはおよそ2年半ぶりにフランスに戻ることになったようだ。

▽また、フランス『フランス・フットボール』によると、ギャンガンはかつてチェルシーでプレーしたセネガル代表DFパピー・ジロボジの獲得にも迫っている模様。同選手はエンドング同様に、今年9月に規律違反が理由でサンダーランドと契約解除に至っている。

ディディエ・エンドングの関連記事

今夏の移籍市場で大暴れをして見せたのはサウジアラビアのクラブたち。豊富な資金力を見せつけ、ヨーロッパから数々の選手を獲得した。 突如現れた脅威とも言えるサウジアラビア。これまでも数人の選手が移籍していたが、ここまで実績と知名度を誇り、キャリアの最盛期にいる選手が移籍を果たしたのは初めてのことだ。 Jリーグか 2023.09.08 23:35 Fri
▽リーグ1(イングランド3部)のサンダーランドは24日、ガボン代表MFディディエ・エンドング(24)との契約解除を発表した。サンダーランドが公式サイトで伝えている。 ▽クラブの発表によると、エンドングは2021年まで契約を残していたものの、7月にプレシーズンのトレーニングに復帰しなかったとのこと。また、復帰しなか 2018.09.25 20:30 Tue
▽ワトフォードは31日、チャンピオンシップ(イングランド2部)のサンダーランドからガボン代表MFディディエ・エンドング(23)を買い取りオプション付きのレンタルで獲得したことを発表した。レンタル期間は今季終了時までとなる。 ▽2015年冬にチュニジアのスファクシアンからロリアンへ移籍したエンドングは、リーグ・アン 2018.02.01 03:20 Thu

ギャンガンの関連記事

ナントは29日、新監督にジョスリン・グーヴェネック氏(51)を招へいしたことを発表した。契約期間は2024年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 現役時代にナントでプレーした経験を持つグーヴェネック氏は、2006年に現役を引退すると、2008年からアマチュアクラブのラ・ロッシュで指導者キャリア 2023.11.30 08:00 Thu
リールは5日、新監督にフランス人指揮官のジョスリン・グーヴェネック氏(49)を招へいしたことを発表した。 2020-21シーズン、ガルティエ体制4年目で10年ぶり4度目のリーグ・アン制覇を成し遂げたリール。しかし、その偉業達成に導いたガルティエ監督は新たな挑戦を求めて、今シーズン限りでの退任を発表した。 そ 2021.07.06 07:30 Tue
痛ましい事故が起こった。フランス、リーグ・ドゥ(フランス2部)のギャンガンに所属するフランス人FWナサエル・ジュランが、自動車の交通事故に遭い、23歳の若さで命を落とした。 イギリス『BBC』によると、ジュランは3日にチームのトレーニングに参加。その帰り道で車を運転中に事故に遭ったという。 ジュランは、ル・ 2020.01.04 10:45 Sat
ボルシアMGは22日、ギャンガンからU-21フランス代表FWマルクス・テュラム(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までの4年間となる。 現役時代にパルマやユベントス、バルセロナで活躍した元フランス代表DFのリリアン・テュラム氏を父親に持つマルクスは、190cmを超える恵まれた体躯とスピード 2019.07.23 00:40 Tue
アーセナルがギャンガンに所属するフランス人FWマルクス・テュラム(21)の獲得に関心を示しているようだ。フランス『Le 10 Sport』が伝えている。 今夏の移籍市場で個での打開力に長けたドリブラーの獲得を目指すアーセナルでは、リールのコートジボワール代表FWニコラ・ペペ(23)やローマのトルコ代表MFジェンギ 2019.03.25 16:49 Mon

記事をさがす

ギャンガンの人気記事ランキング

1

ギャンガンのいぶし銀MFディドが今季限りで現役引退

ギャンガンのフランス人MFエティエンヌ・ディド(35)が今シーズン限りでの現役引退を発表した。同選手が自身の公式ツイッターを通じて明かした。 スタッド・レンヌの下部組織出身のディドは2002年にトップチームデビュー。その後、2008年にトゥールーズに完全移籍を果たすと、卓越した戦術眼と攻守に渡る献身的なプレーを武器に8シーズンに渡ってセントラルMFの主力として活躍。 2016年夏からはギャンガンに移籍を果たし、今季ここまでは公式戦27試合に出場し1ゴール2アシストの数字を残している。 また、フル代表でのプレー経験はないものの、U-21フランス代表では主力としてプレーしていた。 ※写真はトゥールーズ時代 2019.03.24 13:24 Sun
2

ボルシアMGが元フランス代表テュラムの息子を獲得! 昨季はフランスで13ゴールをマーク

ボルシアMGは22日、ギャンガンからU-21フランス代表FWマルクス・テュラム(21)を完全移籍で獲得した。契約期間は2023年6月30日までの4年間となる。 現役時代にパルマやユベントス、バルセロナで活躍した元フランス代表DFのリリアン・テュラム氏を父親に持つマルクスは、190cmを超える恵まれた体躯とスピード、テクニックに優れた右利きのアタッカー。2015年にリーグ・ドゥ(フランス2部)のソショーでプロデビューを飾ると、2017年にはギャンガンに加入。 ギャンガンでは2シーズンで公式戦72試合に出場し17ゴールをマーク。昨シーズンは本職の左ウイングとセンターフォワードを主戦場に公式戦38試合に出場し13ゴールを挙げる活躍を見せてた。 また、フランスの世代別代表の常連である同選手は、U-21フランス代表としてU-21欧州選手権のグループステージと準決勝の4試合に出場していた。 2019.07.23 00:40 Tue
3

ナント、かつてギャンガンをクープ・ドゥ・フランス制覇に導いたグーヴェネック氏を新監督に招へい!

ナントは29日、新監督にジョスリン・グーヴェネック氏(51)を招へいしたことを発表した。契約期間は2024年6月30日までで、1年間の延長オプションが付随している。 現役時代にナントでプレーした経験を持つグーヴェネック氏は、2006年に現役を引退すると、2008年からアマチュアクラブのラ・ロッシュで指導者キャリアをスタート。 2010年7月に当時フランス全国選手権(フランス3部)にいたギャンガンの指揮官に就任し、攻守のバランスに長けたチームを作り上げると、就任初年度にリーグ・ドゥ(フランス2部)へ、就任3年目にリーグ・アン昇格に導いた。また、翌年の2013-14シーズンにはクープ・ドゥ・フランス優勝を果たすなどの手腕を発揮した。 その後、2016年夏からボルドー、2018年11月からギャンガンの監督を歴任。直近では2021年7月から前年度の王者リールで指揮官を務めたが、2021-22シーズンは最後まで上位争いに割って入れず、10位フィニッシュという結果に終わると、シーズン終了後に契約を解除していた。 2023.11.30 08:00 Thu

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly