鳥栖、レバノン代表DFジョアン・オマリの期限付き移籍期間満了を発表
2018.12.23 14:05 Sun
▽サガン鳥栖は23日、アル・ナスルSC(UAE)から期限付き移籍していたレバノン代表DFジョアン・オマリ(30)の移籍期間満了を発表した。
▽ドイツ出身のジョアン・オマリは、同国下部リーグで経験を積んだ後、2013年4月にフランクフルトへ加入。その後、トルコのスィヴァススポルを経て、2016年にアル・ナスル入り。鳥栖へは今年夏から期限付き移籍で加入し、明治安田生命J1リーグ11試合1ゴールを記録した。
▽ジョアン・オマリは、クラブ公式サイトを通じて以下のようにコメントしている。
◆DFジョアン・オマリ
「最初の日から最後の日まで温かくサポートをしてくれたすべてのSAGANTINOに感謝します。来シーズンのためにまた全力を尽くして頑張って欲しいと思います。皆さんが本当に恋しいです。もう一度、感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとう」
▽ドイツ出身のジョアン・オマリは、同国下部リーグで経験を積んだ後、2013年4月にフランクフルトへ加入。その後、トルコのスィヴァススポルを経て、2016年にアル・ナスル入り。鳥栖へは今年夏から期限付き移籍で加入し、明治安田生命J1リーグ11試合1ゴールを記録した。
◆DFジョアン・オマリ
「最初の日から最後の日まで温かくサポートをしてくれたすべてのSAGANTINOに感謝します。来シーズンのためにまた全力を尽くして頑張って欲しいと思います。皆さんが本当に恋しいです。もう一度、感謝の気持ちを伝えたいと思います。ありがとう」
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